小室佳代氏がYouTuberによって刑事告発されましたが、
テレビはもちろん、ネットニュースにも出ていなかったので、スルーするのかな?と思っていたらNEWSポストセブンが報じてました。
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小室佳代氏「刑事告発」される
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚会見が10月26日に迫るなか、10月6日、小室さんの母・佳代さんが詐欺罪で刑事告発された。あるジャーナリストが東京地方検察庁に告発状を提出したのだ。
「告発状は、受け取りが拒否されることもありますが、今回は拒否されてはいないので、第一関門は突破しています。次の関門は受理されるかどうか。受理されれば、本格的な捜査が始まることになります。眞子さまの“フィアンセ”の母親が捜査対象になれば、前代未聞の事態です」(全国紙記者)
捜査をするか否かで、日本が法治国家か、皇室は治外法権かがわかる。
そもそもなぜ、佳代さんは刑事告発をされるにいたったのか。そこには2つの大きな疑惑がある。まずは遺族年金の不正受給疑惑だ。
遺族年金の不正受給疑惑
佳代さんは夫の敏勝さんを2002年に亡くし、その後は遺族年金を受給してきた。しかしその間、元婚約者のAさんから金銭的なサポートを受けていた期間がある。
「佳代さんはAさんと婚約していました。
当時、彼に送ったメールの中で、“夫の遺族年金を受け取っている間は、Aさんと事実婚状態であることは秘密にしてほしい”といった主旨の内容があったことが報じられています。
夫との死別後に別の男性と生計を共にするようになれば、遺族年金の受給対象から外れます。
しかし佳代さんは、Aさんから援助を受けながら遺族年金も受け取るべく、事実婚であることを隠し通そうと、Aさんに口止めを促すメールを送っていたというのです。
さらに、Aさんとは別の時期に、彫金師の男性と同棲しており、それが内縁関係に当たるのではないか、であれば、その期間もまた遺族年金の不正受給に当たるのではないか、と告発されています」(皇室記者)
遺族年金を受給している期間は、他の男性との事実婚、内縁関係はダメなのよね。しかし、仮に捜査になっても、Aさんは、証拠のメールを出すかしら?彫金師は同棲していたことを話すかしら?証言をしてもらわなかったら立証できないもんね・・・。
もう一つは、傷病手当金の不正受給疑惑だ。佳代さんは老舗洋菓子店の正社員として働いていた2018年頃、“適応障害”を理由に、勤務を休んでいた時期がある。
「この際に、勤務先の洋菓子店が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』に傷病手当金の給付を申請して受理され、約1年半にわたって給付を受けていました」(前出・皇室記者)
ここまでは労働者の権利だが、問題は、傷病手当を受けながら、他の店で働き報酬を得ていた疑惑があることだ。
報道によれば、知人が経営する長野・軽井沢のレストランで住み込みで働いていたとされる。軽井沢は夏がシーズンで、夏が終わると自宅に戻っていたようだが、また翌夏には戻ってきて働いていたという。仕事はバックヤードが中心だったが、ホールに出ていたこともあるとの証言も報じられた。
この知人ってのがどういう人か?…が問題なのよね。当時すでに小室圭カヨのことは大きく報道されていたのにそんな中、雇ってあげるって、普通の友人かということよ。思想が一致した同志であればカヨをかばうでしょうね。しかも、店でカヨを見た人はそれほど多くないと思うので、証言者を探すのが大変だと思うわ。
佳代さんを刑事告発したジャーナリストは、これらの不正受給が事実なら、詐欺罪に当たる可能性はあるのではないかと主張している。
この告発の20日後の10月26日、眞子さまと小室圭さんは結婚会見を行う予定になっている。
これに先立ち、9月27日には小室さんが留学先であるニューヨークから帰国し、多くの警察官らに警護された状態で、神奈川・横浜の自宅へと戻っていった。現在は、隔離期間をその自宅で過ごしているものと見られる。
隔離期間が終わったあとは、小室さんは眞子さまと結婚し、佳代さんは眞子さまの義理の母となる。
その佳代さんを告発したジャーナリストは「今日地方検察庁の係官と会った感じでは、やはり事が進んでいるということもあるので、急ぐような素振りをしておりました。ですから早く進むんじゃないかなという思いはあります」と手応えを語っている。
告発の行方は不透明だが、今、最も注目されている花嫁の義理の母が刑事告発されたという事実が、前代未聞であることは確かだ。
眞子さまの “ご心痛”
「眞子さまからすれば、やっとこぎつけた結婚です。10月1日、宮内庁は、お2人の結婚を発表すると同時に、眞子さまが複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)の状態になっていることも明らかにしています。
会見に同席した秋山剛・NTT東日本関東病院品質保証室長は『自分自身と家族、結婚相手と家族に対する、誹謗中傷と感じられるできごとが長期的に反復され、逃れることができないという体験をされた』と説明していました。
その直後に、義理の母が刑事告発されたわけです。あまりにも困難が連続することから、結婚後も眞子さまのメンタル面が非常に心配されます」
天皇皇后雅子さまがご心配なさっている
眞子さまが10月26日に控える小室圭さんとの結婚をめぐり、誹謗(ひぼう)中傷と感じられる出来事が続き、「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」の状態と診断されたことについて、両陛下の側近は、
「精神的につらい状況に置かれていることについて、両陛下も心配されているとお見受けしている」と明かした。
一方、眞子さまから両陛下へのあいさつの日程については、「何も決まっていない」と述べた。
上皇上皇后も眞子サンをご心配
上皇ご夫妻の側近の宮内庁幹部は取材に対し、眞子さまが複雑性PTSDと診断されていることについて、「上皇ご夫妻、特に上皇后さまが、眞子さまの健康を案じ大変心配されている」と明らかにしました。
眞子さまが通常の女性皇族の儀式を一切行わないで皇族の立場を離れることについては、「特に上皇后さまがお寂しいことと思われていると拝察している」と述べました。
ぺんぺん草の独り言
上皇后美智子さまは、複雑性PTSDのマコさんをご心配だそうよ。
上皇が裁可された小室圭が問題のある人なんだから、さっさと裁可を取り消せばよかったのに、ここまで放置して、複雑性PTSDになったとされるマコサンを心配しているって、慈愛過ぎて笑けてしまう~www
上皇后自身も”誹謗中傷”を受けて御所で突然卒倒し、お言葉を失われたご経験があるだけに眞子サンのご心情を理解されているのでしょう~www
雅子さまも、適応障害と当時、聞きなれない病名を出してきて、20年間、公務をしないで静養なさって、その間、ご自身も誹謗中傷を受けたと思っておられるんでしょう。きっと眞子サンのお気持ちをわかって差しあげているんでしょう。
しかし小室家側の報道は誹謗中傷ではなく、事実を報道されただけだと思うけどね。
今回ついに、眞子サンの義母となるかもしれない小室佳代サンが詐欺罪で刑事告発されて、さぞかし、ご心配でしょう~www。西村泰彦宮内庁長官は警察官僚だから、なんとかして捜査をさせないように、今、必死に工作をしているかも・・・・ね~★
上皇后は眞子サンを可哀そうだと思っているのだろうけど、詐欺罪で刑事告発されるような母親の息子との結婚を裁可したことが、そもそもの間違いで、この4年間で間違っていたとわかっていたはず。なんでその間に裁可を取り消さなかったのか?
内親王の結婚相手の母親が詐欺罪で告発されるなんて、前代未聞よ。この先は国家権力でもみ消すかもしれないけど、詐欺罪で告発された事実は残り、恥ずかしいことだと思う。
結婚を延期しないで、裁可を取り消していたら、マスコミもそれほど書かなかったと思うし、眞子サンは恥をかかずに済んだのに残念よね。
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