2018年8月の時点では小室親子のマンションの入り口に撤去させずにポリスボックスが設置されていた。その後撤去されたが、小室圭が28枚の言い訳文章が発表される数日前、再びポリスボックスが設置されたらしい。
皇嗣職大夫は公式会見で、小室文書は眞子サンのご意向が強く出ていて、今までも眞子サン主導だったことを公表したので、弁護士、小室圭、皇族眞子サンのチームが力づくで返す必要はないと結論付けたことに見えます。
しかし、これは借金でも贈与でもない、元婚約者の気持ち次第では、結婚詐欺として立件できるのではないか?と思うのですがね。
見出し
結婚詐欺の手口
①好意があるフリをして近づいて来る
②恋人関係になり、結婚をちらつかせる
③急に「親が事故で」「事業に失敗して」など、理由をつけてお金を借りようとする
④恋人が借りるお金がどんどんと増えていく
⑤借りたお金を返すことなく、ある日突然いなくなる
小室佳代氏の場合
★事実婚であることを認めており、将来結婚をする前提の付き合いであると思わえる内容のメールを送りつける。
★理由を付けて金を借りようとする。
小室側が借りたお金はどんどんと増えて400万円超になったということです。
元婚約者は、佳代氏がいつまでたっても結婚をしてくれず、金の無心ばかりなので別れを決意して、今まで渡した金を清算してほしいと言ったんでしょ?
典型的な結婚詐欺の顛末だと思う。
一旦は連絡をしなくなったが、眞子サンとの婚約内定会見を見て、あ!あいつの息子だ!ということで、金を返して、という話になったのでは?
ぺんぺん草の独り言
元婚約者側から小室佳代氏に結婚詐欺で訴えることは可能だと思う。しかし弁護士を立てる金がないみたいだし、もし仮に弁護士を雇えたとしても、眞子サンが後ろについていますよ、ということを皇嗣職大夫が公式会見で話しているので、皇室相手に裁判を起こすことを引き受けてくれる弁護士はいないでしょうね。
小室は弁護士のつもりで文書を書いたんだろうけど、母親の行為が結婚詐欺に当たることには気付かないのかな?
母親が結婚詐欺師であっても、息子が母親を諫めるなり、非を認めて、返金するなりするならまだしも、結託して、そこに皇族眞子サンまで引き入れて、絶対に金を返さないという結婚詐欺事例に見えて仕方がありません。
皇室は祈りではなく、圧力団体になったということですですね。
秋篠宮両殿下は、国民が、法律的にも道徳的にも、心情的にも受け入れられない人物との結婚を許し、今後も国民の税金でぬくぬく暮らしていくってわけですか?
皇室は令和で終わっていいと思います。眞子サンに対してはもう、軽蔑の気持ちしかない。恋人との間の話しだから・・では済まされない。皇族である以上、常に公の立場であって、立場を利用されるようなことをしてはならないのでは?
悠仁さまの即位も反対。秋篠宮家から天皇が出るなんてあり得ないこと。
少なくとも 公益財団法人日本テニス協会、公益社団法人日本工芸会に対して、一言ぐらい、苦情を入れてもいいのではないかと思う。
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