A4用紙28枚、6万字にのぼる〝大作〟で小室Kは
借金じゃない、贈与だ!贈与税はすでに払ったぞ!どうだ!文句あっか!!
と国民に反撃してきましたが、小室側が贈与だと主張する金銭授受の時期は、母親と元婚約者は事実婚関係にありました。
事実婚を知られたら、遺族年金がもらえなくなるので、黙っていてほしいというメールが残っていて、週刊文春が昨年暮れ、書いています。
借金を依頼しているメールが元婚約者の携帯に残っているので、贈与だと主張することに無理がありますが、贈与か借金かは線引きが難しいです。
しかし年金詐欺については、どう釈明するのか?と思ったら完全スルーでした。
借金問題を片付けるに際して、眞子サンが関与いていたことは宮内庁長官が発表したのだから本当のようですが、眞子サンは小室親子にうまく利用されていることに気付いておられず、皇族としての名誉が毀損されましたね。
見出し
スルーした実母の遺族年金〝工作疑惑〟
「貸した」「もらった」の議論は置いといて、小室家にはもう1つの金銭問題が存在する。亡くなった佳代さんの夫の遺族年金にまつわる話だ。
昨年12月の「週刊文春」によると、佳代さんはAさんに
「私にとって結婚=主人の遺族年金を無くす事」
「私は主人の年金を受け取っている間は内縁の関係にはなれません」
「事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません」
などとメールを送っていたことが明らかになっている。
遺族年金は子供がいれば遺族基礎年金の受給対象になり、年間支給額は約100万円。他方で、再婚した場合や生計を同一にしている事実婚状態の場合は受給資格は失権する。
小室文書によれば、Aさんと佳代さんは将来的に家族になることを前提とした交際で、Aさんは金銭面の全面バックアップを約束。
「家族も同然と思っているので圭くんの学費も出しますよ、父親ならば息子の学費を出すのは当然」などと話していたことが綴られている。
「このころの小室家にとってAさんは一家の大黒柱。すなわち『生計を同一にしている事実婚状態』に該当する可能性がある。仮にそうなら、遺族年金の受給資格は失権したことになる」(皇室ライター)
前出・佳代さんのメールを参照すれば、佳代さん自身も〝危うさ〟を把握していながら、Aさんに〝工作〟を依頼していたことになる。
国民の理解を得たいのであれば、400万円だけでなく、遺族年金〝工作疑惑〟についてもクリアにする必要がありそうだ。
ぺんぺん草の独り言
昨年12月の「週刊文春」というのはこれね~★
佳代氏が入籍を拒んだ理由の箇所に書いているわよ。★故敏勝氏の遺族年金受け取りのため入籍を拒む。
・子供がいたら遺族基礎年金受給対象になり、年間百万六千六百円を受け取れる。加えて会社員や公務員なら遺族厚生年金受給の対象にもなる。敏勝さんの場合で計算すると、遺族厚生年金は年間52万円。
・遺族基礎年金+遺族厚生年金=152万円
・子供が18歳になると支給が停止になる。
・代わりに妻に、中高齢寡婦加算として遺族厚生年金へのkさん給付がある。金額は58万6300円。妻が65歳になるまで受け取れる。
・しかし再婚した場合は受給資格は失権する。事実婚でも生計を同一にしている実態があれば失権する。
・佳代氏はX氏の財産を自分のものとみなしながら、遺族年金との二重取りを企図し、絶対に事実婚であることを家族や同僚にも漏らさないよう求めた。
野村沙知代が立候補したとき、コロンビア大学卒と記載して、のちに経歴詐称がばれて、テレビのワイドショーで連日報道されたことがありました。しかしこれについては事情聴取だけで逮捕に至らず、脱税事件で逮捕されました。
小室佳代氏の遺族年金詐欺疑惑は、週刊誌で大きく取り上げられてきたので、、普通は調べくらいはすると思うけど、それが出来ないのは、Kが眞子サンの婚約内定者だからでしょう。
皇族関係者になると、脱税したって調べられない、治外法権の世界に逃げこめるんですね。だからかなり不細工な年上の女でも、嫁にもらった伝統のお家がありました。
野村沙知代も息子が内親王の婚約内定者であれば、スルーされていたかもしれません。
年金詐欺は立派な犯罪です。犯罪が強く疑われる母親と、それを隠ぺいする息子と、皇室は縁結びをするんですか?
犯罪者の小室親子を税金でSPを付け、今後もわたしたちの税金で、ぬくぬくと暮らすんでしょうか?
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電話:03-3213-1111(代表)
AERAdot.がアンケートを募集していることをこれでいいのだ日記Part2さんで知りました。
ぜひアンケートに応えてください
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