テレビで報道される小室側の疑惑は佳代の金銭トラブルばかりで、もう今は、年金詐欺、労災詐欺、結婚詐欺、不自然な父親の死には一切触れないね。
これらは全ては母親の問題であって、小室圭には関係ないとかばうコメンテーターがいたけど、経歴詐称は小室圭の問題だと思うけど、帰国の報道をぶつけてきてかき消してしまったね。
元婚約者の代理人は元週刊現代の記者だから、週刊現代は元婚約者のネタは持っていて、今さら400万円問題の元婚約者の話しに興味を持たない人が多いと思うけど、佳代の人間性を垣間見ることが出来るので・・まとめてみました。
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小室佳代の本当の素顔








会って何を話すつもりなのか?
★小室佳代と直接会って話し合いたいと申し入れても、代理人経由で「会って何を話すのか?具体的な質問内容と目的を教えてほしい」と言われる。
★警戒心に満ちたメールしか返ってこない。
★今年7月佳代と会わせてもいいと連絡がきたが、会って話すのは1回きりという条件なので双方1回きりでは納得のいく話は出来ないのでまずは手紙でやり取りをしようと提案して以来、小室佳代側からは連絡が途絶えた。
出典;週刊現代
詳しくは週刊現代を購入して読んでください。
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ぺんぺん草の独り言
留学に必要な残高証明として200万円も振り込まされて、アッシーとして使われ、成人祝いはまだかと催促されて、さすがに、この元婚約者は嫌気が差したんだろうけど、今でも直接会いたいとか、未練がありそうで不思議だわ。
今まで佳代はいろんな男を騙してきたんだろうけど、普通の知能の爺さんなら、騙されていることに気付き、恥ずかしいから名乗り出ることも出来ないまま、泣き寝入りをしていると思うけど、元婚約者はちょっと違うわね。違うおかげで、小室親子の正体を知ることが出来たので功労者ではあるんだけどね。
元婚約者は、ちょっとのんびりさんなんだろうね、典型的な後妻業にひっかかるタイプの爺さんだわね。ここまでお金を引き出されてもなお、会いたいと未練たらたらなんだもん・・。信じられない。
会いたいのは、金の話し合いというより、ともかく会いたいんじゃないんだと思う。この人も皇族だったら、結婚してもらえてたのにね・・残念だったわね。
眞子サンは元婚約者と同じ次元の構造の頭の中身なんだろうね。
元婚約者に一言いうとしたら、死亡保険金が500万円でよかったねってことよ。。これが5000万円だったら今頃、もう、この世にないかもよ。
こういう女の息子で、息子自身も経歴詐欺を堂々としているけど、マコさんは、知的部分が元婚約者と似ているので、気付かず結婚するみたいよ~。
後妻業に引っかかって未だに、未練があり愛情があるかどうかを会って確かめたいと思っているお爺さん
と、
母親への反発で皇室を出たいと思っている丁度その頃に出会った、皇室特権を親子で狙うホストに狂ってしまった女
という、感じでしょうかね。
完全に皇室と縁を切ってほしいんだけど、それには、宮内庁や秋篠宮の覚悟が足りてないみたいね。
・Kがパートをしていた弁護士事務所に留学費用を出さないでほしいと言わなかったこと。知り合いの弁護士h事務所らしいから、これは言えたはずよ。しかし、止めなかった。
・小室側の現在の代理人をしている弁護士事務所と、皇嗣太夫が年間契約している噂があり、ありうるなって思う。400万円返せない乞食が弁護士を雇えるはずがない。
その他小室佳代が今年の5月頃にアメリカにファーストクラスで行ったという噂。当然宮内庁が費用持ち。
などなど、秋篠宮の特権濫用の罪は非常に大きく、これらをつまびらかに出来ないのであれば、家族で皇籍を離脱してほしい心境よ。
天皇家も問題が多いけど、ここまであからさまに特権濫用はしていないわ。愛子さまを旧皇族と結婚させて、男子が生まれたら天皇の次の天皇にして、女子しか生まれなかったら、そこで終わりにすればいい。今後も小室のような奴が出て切る可能性があるわよ。
これだけ特権濫用されたら、平民は馬鹿らしくってやってらんないわよ。
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