「小室K氏問題」をすっきり終わらせる方法は
★小室側が辞退してくれる。
これ以外ないです。
小室側が辞退すれば、この先、マスコミも書かなくなるかもよ。お互い傷口が小さくて済む方法だと思うんだけどね。無理みたいだから、秋誌宮家が宮内庁長官を通じて、警察に佳代さんの遺族年金詐欺を捜査させて、逮捕に至る。
さすがに母親が詐欺で逮捕された男性と内親王は結婚出来ないからね。破談になると思う。
3年前、金銭トラブルが発覚したとき、小室側から辞退していれば、遺族年金詐欺は報道さなかっただろうし、Kが小中高で執拗にイジメを行っていた人間性を暴露されることもなかった。
しかし辞退せずしつこく今まで続き、
イジメられたり、たとえ自殺でも、死に至るまでの無念な思いの人の怨念が、事を表ざたにしたのかも。
3年前に白紙に戻し、宮邸のWi-Fiを切って、完全に眞子サンと小室親子を遮断していたら、普通は忘れるもので、新たな縁談にも目を向けることが出来ていたかもしれないのに・・ね。濃密に連絡をし続けたから、会えないので余計に妄想に拍車がかかり、会いたい、YARITAIで、執着しているのよね。
見出し
すっきり終わらせる方法
本人が頑なに辞退しないのだから、それは解決法にはならない。年金詐取疑惑が「黒」なら、警察が動いてKK母を逮捕。これでスッキリ終わる。
「小室圭さん問題」を完全にスッキリ終わらせるたった一つの解決方法(現代ビジネス) https://t.co/YHQ4bdD4Pg
— 竹田恒泰 (@takenoma) May 8, 2021
憲法の規定は皇族に必ずしも当てはまらない
秋篠宮皇嗣殿下は昨年の11月30日の誕生日の記者会見で、「結婚することを認めるということです。憲法にも結婚は両性の合意のみに基づくというのがあります」と述べられた。
しかし
「結婚は両性の合意のみに基づいて」という憲法の規定は皇族に必ずしも当てはまらない。
皇族は法的に、一般国民と同じではないから。
皇室の尊厳や価値を守るため、皇族には、様々な法的制約が課せられています。皇族は一般国民に認められているような幸福や自由を追求する権利を充全には享受できない。
秋篠宮家は象徴としての天皇陛下を支えるお立場であり、悠仁親王殿下がおられ、将来の天皇家となるお立場でもあるからこそ、「ノブレスオブリージュ(高貴なる者の義務)」が厳しく求められる。
安易な人権思考で語られるべき話ではありません。
秋篠宮皇嗣殿下は同記者会見で「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親として尊重するべきと考えています」と述べておられますが、
「親として」という以前に、「皇族として」、どうあるべきかを説いて頂きたいと、切に願います。皇族の問題は日本国全体の問題です。
皇嗣殿下が「結婚を認める」との御発言を撤回なさるかどうか
4月8日の小室圭氏の文書発表以降の一連の状況を鑑みて、皇嗣殿下が「結婚を認める」との御発言を撤回なさるかどうか、今、国民が注視している。
これほど、国民が反対をしている結婚を強行することはもはやできないということを、眞子内親王殿下に理解して頂く責任から逃れることはできない。どんなに苦しくても、逃れることはできない。
このようなことを言うと、「お前は皇族を批判するのか」と怒る人がいると思いるが、
ダメなものはダメ
だと、皇族に諫言申し上げるのが真の忠義である。
いつの時代にも、英邁な君主や皇族ばかりが出るとは限らない。
何でもかんでも「御意のままに」では、国体を護持することができなくなってしまう。
皇族を憚ってモノが言えないことで、皇室の尊厳が失われるようなことがあれば、それこそが最も忠義に反することである。
日頃、皇室への崇敬の念を雄弁に語る者たちが、今、一番肝心な時に、口を閉ざして何も言わない。まして、一連の事態を擁護するような発言すらあり、呆れ果ててしまう。
4月8日の小室圭氏の文書発表の翌日、加地隆治・皇嗣職大夫は定例記者会見で、「(小室氏の文書について)問題を解決するために行ってきた色々な対応が見える形になるように努力したものと、(秋篠宮皇嗣殿下が)受け止められたようだ」と述べました。つまり、皇嗣殿下が小室氏の文書を評価していると語った。
皇嗣職大夫がこれほど重要なことを、独断で発表するとは考えられず、皇嗣殿下がそのような評価をしていたという実態があった可能性が高いことを想起させる。
加地皇嗣職大夫は同会見で、眞子内親王殿下の「今回発表された文書を読まれて、色々な経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」というコメントも公表している。
これらの皇嗣職大夫の会見内容は「自分たちは秋篠宮家の意向に従っているだけだ」と言っているに等しいもである。
余計な口出しをしないということなのか、口出しをしても聞き入れられないのか、いずれにしても、宮内庁の立場として、「秋篠宮家の意向」を全面に押し出しながら、自分たちは知らないという「事なかれ主義」を通そうとしているのでしょう。
通常、皇嗣職大夫が「皇嗣殿下が小室氏の文書を評価をしている」などということを言えば、どうなるかということは容易に想像がつくはずですが(4月9日の時点で文書に対する批判が殺到していた)、それを敢えて言ったのは、秋篠宮家に責任を転嫁する目論見があったからだと捉えられても仕方ない。
相手がどうであれ、秋篠宮家を守るべき皇嗣職が逆に、秋篠宮家を貶めるような結果になっていること自体、職務放棄の怠慢と言わざるを得ません。「秋篠宮家がいいと言っているんだから、いいじゃないか」という訳にはいかないのです。
また、西村泰彦・宮内庁長官は小室氏の文書について「非常に丁寧に説明されている」と評価しまた。宮内庁はさっさと結婚を終わらせてしまって、幕引きにして、時間が経てば、国民も忘れるだろうと考えているとの報道もある。宮内庁の動きを見ていると、そう思われても仕方がない。
このような宮内庁の一連のお粗末な対応を、政府官邸が放置しているならば、政府官邸の責任も問われる。また、政府を支える与党は一体、何をしているのか。民意を代弁すべき政治家がこの問題について、ほとんど何も発言や行動をしないのは理解に苦しむ。
眞子内親王殿下と小室氏が交際を開始したのは、2012年8月とされる。
以後、2人が会う際に側衛官が付き、宮内庁ももちろん、2人の交際を把握していた。宮内庁は警護の役を担うため、警察庁出身者が数多く占める。宮内庁は警察庁と連携して、小室家の実態について調査していたはずである。
こうした調査情報は官邸や秋篠宮殿下にも上げていたと考えられる。宮内庁が官邸や秋篠宮殿下とどこまで折衝したかは不明だが、2017年の眞子内親王殿下の婚約発表までの5年間、「これはおかしい」と明確に忠告し、軌道修正をはかる機会はあったはず。もともと、危機管理能力が欠落していたのでしょう。
眞子内親王殿下がどうしても小室氏と結婚したいならば、「結婚一時金」を辞退すべきとの声もある。
「皇室経済法」の規定により、元皇族としての品位を保持するため、「一時金」が支出されることになっており、前例に則れば、眞子内親王殿下に、約1億3700万円が支給される見通しである
しかし、世間で言われている「結婚一時金」というものは実は、法的に存在しない。
結婚とは関係なく、皇族が皇籍から離れる時に「一時金」が支給されることになっている。この「一時金」について、結婚が支給の条件になっているとは、どこにも書かれていない。
「皇族費は、皇族としての品位保持の資に充てるために、年額により毎年支出するもの及び皇族が初めて独立の生計を営む際に一時金額により支出するもの並びに皇族であつた者としての品位保持の資に充てるために、皇族が皇室典範の定めるところによりその身分を離れる際に一時金額により支出するものとする」(「皇室経済法6条1項」)
「皇族が皇室典範の定めるところによりその身分を離れる」のは、結婚だけとは限らない。
眞子内親王殿下が皇籍離脱されれば、結婚するしないにかかわらず、「一時金」が支給されるのである。
皇室と縁を切れば、「結婚一時金」なるものが支給されずに済むということを言う皇室ジャーナリストやコメンテーターが多くいますが、それは間違いです。
「一時金」は法的に決められたものなので、原則、辞退できない。
本人の意思に基づいて、全額国庫に返納することはできる。
お金の問題も大切ですが、皇室の権威が傷つけられることがもっと深刻である。
元皇族が生活に困窮することになり、メディアに晒されることがあってはならないし、身の安全を確保するための適切な住居環境も必要である。「一時金」を受け取らせないということだけでは済まない難しい問題がある。
多くの国民が「皇室と縁を切り、一般国民になれば、自らの権利を主張して勝手にすればよい」、「皇族である限り、権利の主張ばかりはできないはずだ」と言っている。
その通りではあるのですが、これも簡単にはいかない。
皇族は勝手に皇室と縁を切ることはできない。
皇族が皇籍を離脱しようとする場合、皇室会議の同意を得る必要があると、皇室典範11条に規定されている。
女性皇族が結婚をすれば、自動的に皇籍離脱されるが、結婚以前に、皇籍離脱する場合は皇室会議の同意を得なければならず、本人の意思だけではできない。
皇室会議は皇室の家族会議ではなく、法的に定められたもので、議員は10人、秋篠宮殿下と常陸宮妃殿下、総理大臣(議長)、衆参両院の正副議長、宮内庁長官、最高裁長官と判事によって構成される。
過半数の賛成によって、議決が得られ、同数となった場合は、議長である総理大臣の判断に委ねられると規定されている。
仮に、皇室会議が眞子内親王殿下の皇籍離脱を結婚以前に認めれば、かなり厄介なことになる。
国家が事実上、結婚を認めたことになるからです。
眞子内親王殿下の皇籍離脱は小室氏との結婚を前提にしたものであることは周知の事実である限り、三権の長を含む皇室会議が結婚を認めるということと同義になってしまう。からである。もし、皇室会議が離脱を容易に認めれば、また必ず、新しい批判が巻き起こると思われる。
「皇室と縁を切れ」というのは筋が通っているのですが、そのための法的な手続きを考慮すれば一層厄介な問題が引き起こされる。
前段でも触れましたが、皇族には、様々な法的な規制が課せられており、何一つ自由になることなどない。
皇族として生まれたこと自体が重い宿命であり、皇室の尊厳を守るために、その宿命から逃れることはできない。
「一時金辞退」や「事前の皇籍離脱」など、いかなる条件を付けたとしても、決して、スッキリとした形にはならない。そもそも、条件をどうこう言う以前に、小室氏の結婚をやめて頂かなければなりません。これが唯一の解決方法である。
出典:「小室圭さん問題」を完全にスッキリ終わらせるたった一つの解決方法・これは秋篠宮殿下の責任でもある
抜粋し、敬体文を、常体文に変えています。
ぺんぺん草の独り言
横浜市役所が遺族年金詐欺を調べたり、警察の捜査は皇室が絡んでいるから、出来ないんじゃないかな?と思う。皇族は様々な法的な規制が課せられて、何一つ自由になることなどないとはいえ、国家に守られ、仮に、平民を殺しても捜査は入らず、握り潰されるんだろうと思うよ。
最終的に秋篠宮殿下が、眞子サンを小室圭と結婚させてもいいと思っているか否かにかかっていると思う。
別れさせたいのであれば、宮内庁から警察庁に捜査をしてくれていい、と伝えたらいいだけなのよ。
絶妙な方法で年金詐欺も隠ぺい工作をしているかもしれないけど、警察の捜査が入っただけで、普通は破談だと思うよ。
今の皇室は、誰もがいい人でいようとして、個人主義になっているのよね。皇室全体を守っていく気なんか全くないように見える。
天皇と雅子皇后は、世継ぎがいないから、今となっては気楽なもので、眞子サンの結婚事件には出来れば関わらず、高みの見物でいたいんだと思うよ。
秋篠宮殿下が納采の儀を延期したことと、天皇が誕生日会見で、眞子サンに苦言を呈したことはよかったけど、それ以上のことはしようとしない。
眞子サンは婚約内定会見を行ってしまったので、秋篠宮両殿下にしたら、これで破談になると眞子サンに傷が付き、次の縁談も難しいかもしれないと思うお気持ちがあるとは思う。
Kをアメリカに留学させて、アメリカの弁護士資格を取得させて、一応、形だけ整えて、あとは国連職員にして、名誉職も与えて、アメリカで暮らしてくれたらそれでいいし、留学中に、疎遠になって、眞子サンの恋心が覚めたらそれはそれでよし、と思ってらしたのかもね。
年金詐欺疑惑だけでなく、カヨさんの周囲の人が、次々亡くなり、その死因についいても疑惑が出ている以上、捜査もなしに結婚させるのは、もう、許されない段階にきているわよ。
遺族年金詐欺が出た途端、長期入院していると嘘をついているし、やはり本人もヤバイと思っているのかも。元婚約者と話し合って、金を返したくないだろうしね。
両殿下は、こんな母親と母密着している男と娘が結婚していいと思っているのかね?これは、両殿下の良識が問われる問題だと思うよ。
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