この見出しだけで、内親王と結婚して、皇族の親戚になるにはふさわしくないと思うわね。
記事は母親佳代の期待に応えるため一生懸命頑張って、それがストレスでイジメに走ったのではないか・・とも、読める内容だった・・・。
バイオリンを習って、お坊ちゃまを装っていても、なぜか音大付属小学校のズボンの裾が短く、成長期なのにズボンを新調できなかったのでは?ということも書いていて、読む人によっては、圭は、佳代の見栄っ張りの犠牲になってかわいそう、と思う人もいるかもしれないし、子供のために必死になるお母さんと思う人もいるでしょう。
しかし、実際に関わった人は、思い出したくもない人だったようです。
西村宮内庁長官から「説明責任を離すべき」と言われても無視。しかしNY州弁護士会主催の論文コンペで2位に選ばれたことについては「全く予想外のことではありましたが、大変ありがたく受け止めています」と都合のいいことだけはちゃっかりコメントを出す小室はホントに嫌な奴です。
論文コンペ自体、日本の皇族の婚約者という立場が大きく有利に働いたとしか思えないので、彼はもう十分、眞子サンを利用出来たのだから、この下品な親子、退場してくれないでしょうかね。
見出し
小室圭イジメ加害者の履歴
①2019年に文春記事によって小室圭のイジメが発覚
②
今回文春に掲載されたのは小室圭シーが国立音大付属小学校5年の頃のことです。今回のイジメのターゲットは2学年下の女の子。
小室圭、年下の女の子の絵画に激高
★小室圭より2学年下で、通学ルートが同じで顔見知り女子児童が授業中に書いて教師に褒められた絵を、小室圭が休み時間に取り上げ、足で踏みつけ汚してしまった。
なぜここまで激高するのか?
★当時小室圭は神奈川県内のかが教室に通っていた。佳代シーは芸術への関心が強く
「自らヌードモデルをやってみようと思うの」
と語るくらいだったので息子圭に対し、音楽だけでなく、絵画の才能を見出し習わせていた。母の期待を背負う小室圭シーは小さな胸に抱えたストレスをどこかで発散させずにいられなかったのかもしれない。
★そんな時、B子さんの絵が褒められた。自分も母のために一生懸命絵を習っているのにという苛立ちから、女の子の絵を踏みつけたのではないか?

小室佳代シーが激高
★小室圭シーに絵を踏みつけられた少女Bさんは家に帰って母親に報告。Bさんの母親が小室佳代シーに電話
すると佳代シーは
『うちの子がそんなことをするはずがない。』と逆切れしたという。
逆切れするにも、まずは子供に事情を聴いてからだろう・・と、音小関係者。
被害者B子さんの両親に取材
「娘が小学生のころのことですし、思い出したくないというのが正直な気持ち。不愉快な思いをしたのは事実。佳代シーは最初はいじめを認めなかったが、周囲に目撃した人がいたので、最終的には認めて、謝ってきたという。
いつから小室圭シーはイジメ体質の子になったのか?
★2002年、3月、父親敏勝さんが38歳で死んでから。
★父親が亡くなってしばらく学校を休んでいた小室圭シーは再び学校に戻ってきたとき、以前の彼ではなかった。
★圭の学校の近くに引っ越していたので父親は横浜市役所に1時間以上かけて通勤していたが、父親が亡くなってからまた、横浜のマンションに戻っていた。

★かつて小室圭にいじめられた同級生Aさんは、佳代に頼まれて、一緒に電車で通学していた。
★登校のためいつも通り、『何時何分の電車の何号車で』と待ち合わせしたのに圭は現れなかった。それなのに国立駅で降りると圭がいて、ガキ大将と一緒にケタケタ笑っていた。父親の死後、そんなことが毎日続いた。
★圭は彼が電車の中で圭を探す姿を、隣の車両から隠れてみていて、面白がっていたのだった。
★その後、圭はガキ大将だった同級生と2人で、Aさんをイジメるようになった。
★休み時間にA さんをキーパーとして立たせ、ガキ大将と小室が至近距離から同時にボールを蹴り込むこともあった。
★かつての親友を、不登校にするまで圭は傷つけていた。
その後、年下のBさんの絵を踏みつけ、中高では同級生の女子を苛め抜いて退学に追い込む・・といじめは続くのでした・・・
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
小室圭シーのイジメの法則
クラスのボスの”補佐役”として、立場の弱い相手を標的にしてきた。

佳代シーの対応の仕方
★年下の女子の絵を踏みつけたことに関しては、目撃者がいたので、最終的には謝罪した。
★カナディアン・インターナショナル・スクール時代、佳代シーは保護者に抗議をしたことがあった。
★「入学直後、ウチの子が小室君を『お前の話し方ヘン』とからかったとかで、佳代からクレームが来た。平謝りするしかなかった」By同級生の母親
小室はなぜイジメをしたのか
お金のかかる私立の学校ばかりに通っていたので、制服のズボンが短くなっても買い替えることすらできなかった。しかしそうしてまで、圭の才能を信じて、最高の教育を与え続けた過剰な信頼と期待が、小室圭シーの重石となり、ひび割れた心からイジメの芽が伸ばしてしまったのではないか・・。
上芝弁護士にいじめ行為について書面で尋ねたが期日までに返答はなかった。
出典;週刊文春
ぺんぺん草の独り言
母親佳代シーの過剰な期待が、小室圭シーをイジメ加害者に追いやり、現在の世間の常識に平気で背を向けることも厭わない人間を作ったのではないか?と文春は書いている。この書き方だったら、母親が悪く、小室圭シーは母親の被害者でかわいそうだと思う人がいるんじゃない?
確かに、亡くなったのが、父親ではなく、母親だったら、ちょっとは違う人間になっていた可能性はある。
母親は圭を、バイオリニストや画家にさせることを夢見ていたようだけど、音大を出ても、美大を出ても、音楽や絵だけで食べていける人は一握りもいないってこと、佳代は知らないのよ。
わたしに子供がいたら、地方でいいから国立大学に入り、国家公務員になるのが一番いい、年金も多いとアドバイスするわ。
亡くなった圭の父親は横浜市役所勤務だったけど、地に足を付けた地道な生き方より、以前も書いたけど、佳代シーは美人であれば、国家元首のお妾さんになって、ヨーロッパの社交界で華やかに生きたいタイプなんだと思う。
お金と華やかさと権力が欲しいのよね。ブスだから、国家元首の妾は無理だったけど、圭シーと眞子シーが結婚して、皇室の親戚になれたら、佳代の夢が全部叶うわ。
確かに圭シーはこの母親の被害者ではあるけど、母親の性格・態度・思想などが、感化されて同じになってしまっているんだから、皇族の親戚になるには、ふさわしくない人格だと思う。
圭は母親が間違っている、とは思ってないでしょ?
それどころか、親子で力を合わせて、金持ちの娘を狙って、逆玉に乗ることばかり考えて来たんでしょ?
秋篠宮家は、さっさと破談にしなかったら、眞子シーも小室親子に感化され、卑しい人間になってしまうよ。すでになりつつあるやん。
秋篠宮両殿下は、この親子と親戚づきあいするの?眞子シーが頑固だから迷うのだろうけど、結婚してしまったら、取り返しがつかないわよ。とてもじゃないけど付き合える親子じゃないわよ。
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