小室圭、2日目もNY州司法試験を受けに行き、入場しました。
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小室圭、NY州司法試験2日目の朝
小室さんはこの日、州内の試験会場に黒色のボストンバッグを肩に掛け、トレードマークとなったポニーテールの髪形、ラルフローレンのオリーブ色の長袖シャツ、グリーン色のショートパンツに黒色のスニーカーのラフな格好で現れた。
ニューヨークでは市民のほとんどはマスクをしていない中、小室さんはしっかりとマスクを着用。ユーチューバーやパパラッチに囲まれる場面もあったが、応じることはなかった。
小室さんは昨年7月に司法試験受験も不合格。今年2月に再チャレンジも不合格となり、今回は3度目となる背水の陣だが、1か月前には眞子さんと買い物に行く姿も。この日の試験会場に入る姿からもリラックスした様子がうかがえた。
試験は2日間の日程で行われ、運命の合否は10月に判明する予定だ。
ぺんぺん草の独り言
昨日の第一日目は、入場直前に警備人がyoutuberの撮影を止めたので、入場する場面は映っていませんでした。通報したのは、小室圭の可能性がありますが、もしそうであれば、堂々と試験会場に入って行くところを撮影させたら、受験資格がないから受験していないと言われ続けている疑惑が晴れるのに、変わった人です。
皇室がバックなら、youtuberなどいくらでも追い払えることを見せつけたかったのでしょうか?
2日目は入場しているところも撮影されています。ということは、受験資格があったということです。
NY州司法試験は競争試験ではなく、400点満点中266点取れば、全員が合格できる資格試験で、更に、今回落ちても、何度でも受け続けられるそうです。
小室圭は足が細いですね。驚きました。折れそうです。
アメリカ人には小学生に見えるのではないでしょうか・・。わたしには、臼を被った小学生、
あるいは一寸法師に見えます。
右端のアジア人女性、外務省職員では?と言われています。平民と同じ生活がしたい、関わらないでほしいと言い放ちながら、外務省職員が付いてくるのは、特別なことですよね。
言っていることと、やることがバラバラですね。
さて結果はどうなるでしょうか?今年、266点、6割6分5厘を取って合格してしまうのでしょうか?仮に合格したら優秀な成績で合格と言うんでしょうね。
最低点で合格しても、生き馬の目を抜くNYで、依頼が来るはずがないという意見がありますが、小室夫妻は弁護士をすることが目的ではなく、弁護士という肩書で何かの名誉職を与えてもらって、楽して暮らすことです。
最低点でも、ともかく合格をしてしまったら、肩書を振りかざし、楽してえらそう暮らせることを知っているのです。
秋篠宮夫妻も小室圭が試験に合格して弁護士になったら、名誉職を与えて何が悪いか!とお考えになり、国民にばれないように名誉職をお与えになるかもしれません。
息子様も東大卒の肩書だけが欲しいのですから、似ていますね。つまり小室圭は秋篠宮家にぴったりの婿だということなんです。しかしそれがあまりに下品なので国民には理解できないだけなのです。
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