出典:週刊文春2020年8月13日号より
小室圭の母親の借金が今年の11月に最初の時効を迎え、順次、事項を迎え、2022年1月には元婚約者からの借金のすべて、時効を迎えるということを、本日発売の週刊文春8月13日号を読んで知った・・。
見出し
小室圭親子の借金時効の流れ
家族や友人からの借金の時効は10年。
2010年
★2010年、小室圭氏の母親佳代さんは、小室圭氏の元婚約者に『ICUの入学金を振り込んでいただけまよね』と45万3000円を無心。
★元婚約者、佳代氏の口座に45万3000円振り込む
★時効は10年なので、20202年11月1日、この45万3000円は時効となり、返済義務がなくなる。
2010年から2012年にかけて延べ、10回、金を無心している
★佳代氏は2010年から12年にかけて、のべ439万円の金を無心している。
★金銭授受の一回ごとに契約が交わされたとみるので、10年がたったものから順次返済っ義務がなくなる。
時効を止める方法
元婚約者が提訴すること。
勝訴しなければお金は帰って来ないが時効のカウントダウンは止まる。
提訴の可能性
元婚約者の代理人によると、あまり時効のことは考えていない。小室側の弁護士との話し合いも進んでいない。
最期の時効は2022年1月。
出典:週刊文春8月13日号
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ぺんぺん草の独り言
提訴するには、弁護士を雇わなくちゃならないのでお金がかかるし、小室佳代氏と元婚約者の間には借用書がないと言われていたので、裁判になっても元婚約者側に勝つ見込みはなく、損するだけだから、提訴しないんだと思うヮ。
だからマスコミがどんなに騒いでも、小室側は無視し続けてきたんでしょ。
しかし、時効が成立したので、返済義務はないと小室圭氏が主張したとしたら、借金であることを認識していたことになるし、借金を踏み倒したというイメージは永遠に消えないわよ。
皇室はイメージが大切なんだけどね。
仮に借金でなく、男女間の金のやり取りであったとしても、皇族と結婚したがっている人が、こんな問題を引き起こすこと自体、結婚相手としてふさわしくないわよ。
速やかに金を渡して、金銭トラブルを解決しない人なんだから、この先、秋篠宮家に金の無心を生涯、し続けるかもと、国民が心配しても当然よ。
NY市はコロナの影響で、失業率が18%にもなり、インターンシップの受け入れが決まらず、就労ビザが取れなくて帰国する人もいるみたいだけど、日本の将来の天皇の姉の婚約者だと言い張り、就職するんじゃない?
眞子さまは、何者でもない小室でもお好きのようで、純粋で結構なことなんだけど、小室圭氏は眞子さまが皇族でなく、金持ちの娘でもなかったら、近寄って来てないわよ。
眞子さまを愛しているのではなく、眞子さまの背後の皇室の力、金が大好きなだけ。
それを気づかせないほど、小室圭氏には技があるのか、眞子さまがバカなのか・・。
フォーダム大学では、スタッフや学生の家族が亡くなり、HPに追悼ページが出来るほどなのに、小室圭氏は健康そのもののようで、生命力の強さに驚くわ。
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