皇室特権に食らいついて眞子さまと別れてくれない小室圭氏が、皇室特権を利用して留学しているニューヨーク・フォーダム大学のHPで金融の専門家に英語でインタビューをしたり、英語で執筆した論文がニューヨーク弁護士会が発行する雑誌に掲載されたりと、最近、華々しく報道されていたわね。
東大出身で日本の弁護士資格と、ハーバードロースクールで学び、アメリカの弁護士資格も持つ山口真由さんが、ハーバードや東大出身者でさえ、ニューヨーク弁護士会に論文が掲載された人はいないというほど、難しいことを小室はやったらしい・・。
裏返したら、小室Kの皇室利用はますます度を越え、激しくなっているってことよ。
『モーニングショー』(テレビ朝日系)『バイキング』『グッディ!』(フジテレビ系列)が続々と取り上げ、過剰に美化しているけど、美化され続けてるうちに、中にはバカな視聴者が、
眞子さまとの結婚を祝福する
と、思うようになるかもしれないので、困ったものだと思ってたの。
小室K側が、報道をめぐってテレビ局に弁護士を通じて脅しをかけてきたことがあり、テレビ局は、こわいから謝罪した”小室圭マスコミ脅迫事件”があったわよね。
その頃から急に、小室K賛美に代わってしまったのよね。
宮内庁が、称賛報道に対し、称賛報道は控えてほしいと、密かに要望を出していたらしいわ。
当然だと思う。嘘ばっかりの報道で、小室Kとの結婚を後押しされるようなことになっては困るもん。
それに対し、女性自身誌はとんでもない持論を展開。驚いたし、紀子さまは本当に悔しいと思う。
見出し
紀子さまがワイドショーの”称賛報道”に頭を悩ませている
・ネットでは《どんなに素晴らしい論文を発表しても眞子さまにふさわしいかどうかは別問題》と指摘する声があるが、ワイドショーのコメンテーターの発言に影響を受ける視聴者もいるはず。
・『モーニングショー』の玉川徹は「いったい小室さんをバッシングする理由なんてどこにあるんだろうって思う」と発言
・『グッディ』の安藤優子は「こういう実績をニューヨークで残したなら国民の見る目が変わる。私、率直に言って、評価が変わりました。すごい頑張っているんだなって」と、発言
紀子さまが小室圭に嫉妬していると女性自身は書いている
・もしかしたら、紀子さまは小室圭の論文に対抗心を燃やされているのかもしれないBy皇室ジャーナリスト
・紀子さまも、お茶の水女子大に通われて、論文を書いて、博士号を取得している。
・しかし紀子さまの論文はアンケートを分析しただけで、博士号としては分量も内容も寂しい印象
・全文英語で専門知識を酷使したハイレベルの小室圭の論文に紀子さまは驚かれ、紀子さまの反感を買ったのではないか。
つまり、研究者としての紀子さまの対抗心に火が付いたと女性自身は分析
出典;女性自身誌
ぺんぺん草の独り言
小室圭が、マコという一個人にふさわしいかどうかと言ったら、ふさわしいかもよ。その程度の中身の人なんでしょ、マコちゃんは。
しかし秋篠宮家の眞子内親王となると、ふさわしくないのよ。
だからまともな国民は嫌悪感を持っているし、紀子さまだって、破談にしたいでしょ。
小室圭は論文を書いたり、インタビューしたりはすべて、コネを酷使したんだと思う。
そんなこと、マスコミはわかっているだろうけど、小室圭が怖いので賛美に転じ、それを奥様方が自由に見ることのできる時間帯に放送してたら、世論が変わってきてしまうかもしれないわ。
金銭トラブルはそのままだけど、もうマスコミは報道しない。
紀子さまの不快感は相当だろうけど、それに対し、女性自身誌は、
紀子さまの博士号論文はアンケー集計だけだったから、小室圭の論文に対抗心を持って、反感を持っていると書いている。
女性自身誌、アホですか?
小室K側がマスコミに文句を言って、テレビ局が謝罪してから明らかに報道が変わってきている。
あまりに紀子さまに対し失礼・・・。
秋に眞子さまが結婚宣言をしても、11月の秋篠宮さまのお誕生会見ではっきりと、結婚を認めないと宣言してほしい。
婚約内定会見の時には知らなかった事実が後からたくさん出て来て驚いている。本人を呼んで、何度も話し合ったが、平行線だった。眞子は恋をしている状態なので、わからないだろうが、親としては不信感が拭いされないまま時間が過ぎて、それは解消されていない。彼は立派な研究をしているそうだが、わたしはそんなことを望んでいるのではない。誠実な人物であってほしいと願っているだけである。お互い、それぞれの道を歩んでいくことがいいと思う。
と、おっしゃっていただきたい。
皇嗣礼の後、はっきりと宣言しないということは、結婚させる気があると国民は思うわよ。そうなるとますます秋篠宮家へのバッシングは激しくなるし、悠仁さまの即位が揺らいでくるかもしれないわ。秋篠宮殿下、この問題そろそろ片を付けてなければ、悠仁さまに波及してくるんですよ!
|