久しぶりに女性週刊誌情報を・・・
以下出典:女性セブン
見出し
小室家には納采の儀の使者がいない
帝国ホテルで開いたかもしれない結婚式費用も、秋篠宮家に全額、出させるつもりだったらしけど、内親王との結婚はお金の問題だけではないのよ。
納采の儀に必要なのは、結納品だけじゃないのね。男子側の親族が代表して宮家を訪問して、納采の旨を伝え、結納品を納めたり、結婚式当日、花嫁を迎えに行ったりする使者が必要なのよ。
これは親族でなくてはならないみたい。
★2005年黒田清子さんの結婚の際には、黒田慶樹さんの従兄である会社員男性、
★2014年千家典子さんの結婚の際には、千家国麿さんの叔父でる千家和比古・出雲代謝権宮司
★一昨年守谷絢子さんの結婚の際には、守谷さんの親戚、元国立医療研究センター病院長の男性
が、それぞれ、使者を務められたけど、KKには使者をしてもらえる親せきが、いないんですって、あの弁護士事務所の老先生が務められるのかと思ってたけど、親族ではないので出来ないのね~。
KK親子は秋篠宮殿下が会った時、「使者はどうされるんですか?」と尋ねられて、はぐらかして、答えなかったそうよ。
KKの父方の叔父さんに取材
kKのお父さんの弟、叔父さんはKKの自宅マンションからそう遠くない神奈川県内に住んでいるそうな。しかし、
「ずっと前からKK親子とは交流が全くないし、会うこともない」んだそうな・・。KKの父親が亡くなってからKK親子とは断絶関係だそうよ・・。
だから、KK家の使者はいない。だから、それだけでも、納采の儀はできないということよ。
悠仁さま刃物事件
2019年4月、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学で悠仁さまの教室の机の上に果物ナイフがおかれていた事件。H被告は取り調べに対して、悠仁さまを刺そうと思ったと供述。
その後、事件以来、半年以上にわたって”超法規的措置”で異例の長期拘留をされ続けてきた。

H”容疑者に”出所”が近づいている。
一般論として被告の罪は微罪。初犯ンオデ起訴されても、罰金刑が大半。懲役刑でも執行猶予が付くと思われるので、社会復帰が近い。
悠仁さまの首元のミミズ腫れ
出典:共同通信
暗くなった時間、お住まいの赤坂御用地にあった置物の固定用に貼った紐に強く当たり、お怪我をした。
紀子さまお気の毒だと思う
悠仁さまに不穏な事態が続いている中、週刊誌には「紀子さまお怒り」と大きく書かれて、気の毒だと思う。怒って当然なんだけど。
雅子さまと美智子さま共に並んで立った一般参賀
上皇と上皇后に、年に一度、国民からの祝賀を受けて頂きたいとの宮内庁の判断で、新年祝賀の儀に出られたそうです・・・。
女性セブンは天皇皇后両陛下から上皇上皇后に是非出て頂きたいと言ったに違いないと推察してます・・・
ぺんぺん草の独り言
女性週刊誌は適当に書くので話半分で、面白く読んでるのよ。でも上皇上皇后のの一般参賀ご出席の話はもう、飽きた~。
悠仁さまの刃物事件の犯人の罪が想像以上に軽いみたいなので、ショックだわ。もっと警備をしっかりしてくれなくては!
悠仁さまは皇室の伝統を守る最後の砦なのよ。一般人を狙うより、罪が重くなって当然だと思うのだけど。できれば、ずっと塀の中で暮らしてほしい。
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赤坂御用地にあった置物の固定用に貼った紐で悠仁さまにお怪我をさせたのは、お付きのヒトの責任よ。紀子さまが激怒して当然だと思う。事の重大さがわかってないんじゃない?未来の唯一の天皇よ。もしもの事があったら、切腹しても許されないわよ。
2月にKKとの結婚延長2年の期限が来るけど、どう考えても、あり得ない相手だってことがわかるわね。使者がいない、結婚費用がないとか、よくそれで、結婚しようと思ったものだと思いまシタ。
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