小室圭氏による国立音大附属小時代のイジメの真相がさらに詳しく文春オンラインに掲載されています。同じことでも繰り返し書いてくれることで、小室圭という人の人間性をより深く知ることができるので、いいことだと思う。

見出し

小室圭氏、陰湿なイジメの真相

イジメ報道が初めて出たのは2019年5月。

小室圭氏による陰湿なイジメ

小室圭氏は同級生を執拗にいじめていた・同級生が初めて語る

小室圭イジメの真相その1に書いているのは、2019年とほぼ同じ。

★小室圭氏の母親佳代氏がいじめの被害者のお母さんと当初は仲が良かった。

★父親の死をきっかけにいじめが始まったこと。

★「5年生の夏前だったと思います。ある日、登校のためにいつも通り、『何時何分の電車の何号車で』という待ち合わせをしたんだけれど、圭くんは待ち合わせに現れなかった。それなのに、国立駅で降りると彼がいて、ガキ大将と一緒にケタケタ笑っていたんです。そんなことが毎日のように続いた。圭くんは僕が電車の中で彼を探す姿を、隣の車両から隠れて見ていて、おもしろがっていたのです。その後も急に無視をしたり、容姿をバカにするあだ名をつけたり。僕は圭くんたちといるのが嫌で、図書室に隠れるようになった。でも、彼らはそれを面白がって、僕を探しだすと本棚の裏から、大声で僕のあだ名を馬鹿にするような替え歌を聞こえるように歌ってきた」

★Aさんが授業で使っていた裁縫道具やハサミなどの私物がなくなることもたびたびあった

★教室の窓から大声で『学校来るな!』とか『キモい!』とか大声で叫ぶ

★サッカーの練習をするといって、休み時間にキーパーとして僕を立たせ、至近距離から一斉にボールを蹴り込む

イジメが止むことはなく、被害者は学校を休みがちになった。

小室圭氏はイジメたことをどう思っているのか?

★Aさんは小室氏と、成人式後の同窓会の直前、東京・渋谷で”2人きりでの再会”を果たしている。彼はまったく覚えていない感じで、『おぉ久しぶり』って、笑顔で接してきた。被害者としてはAさんとしては、その前に言うことがあるだろう、謝ることがあるだろうと、ずっと思っていた。

★イジメの被害者Aさんはイジメがトラウマとなって今でも頭を離れないという。

★2017年の婚約内定報道の後は、イジメの被害者のもとにもマスコミが来た。被害者はこのときは何も応じなかった。しかし、2018年2月に結婚が延期されると発表があった。そこで2018年3月、小室圭にメッセージを送った。『久し振り。取材の依頼がこちらにも来ているよ』と。

するとこんな返事が来た。

小室圭イジメた相手とのメールのやり取り

★被害者としては、当時のことを話すべきか、どうするのか、小室圭に直接聞いてみようと考えたところもあった。せめて今、謝ってくれればと。『謝るなら今だよ』という気持ちもあった。

★久し振りの呼びかけに、彼からは返信も来て、世間話をしたが、謝る様子がまったく無かったので、ちょっと、うちの母が取材を受けるかも知れないと伝えた。

★すると、彼は急にかしこまったようなメッセージを送ってきた。

小室圭イジメた相手とのメール2婚約延期後のやり取り

★それで被害者は単刀直入に、イジメのことを今どう思っているのか、それを伝えた。

小室圭がイジメた相手とメールのやり取り1

小室圭とイジメた相手とのメールのやるとり5

★以降のメッセージはとたんに既読スルー。やりとりは途切れてしまった。

★Aさんへのイジメに対して、小室氏の代理人弁護士を通じて事実確認を申し込んだが、期日内に回答は得られなかった。

★取材班は音小の同級生や保護者数人に話を聞いたが、大半はAさんへのイジメがあったことを認めた。小室氏と共にイジメに加わった同級生のB氏はイジメを認めている。

★Bは昨年アメリカに行く前に小室圭と会った。
・音小の仲間4~5人だった。
・そのときは彼にもSPが付いていた。
・すでに借金問題の報道が出ていた。
・眞子さまとの結婚に対する強い意志は感じ取れた。
・『眞子さまとは横浜の山下公園などでデートをした』とか話してた。

出典:文春オンライン

画像

国立音楽小学校時代の小室圭

小室圭国立音大付属小時代の集合写真

国立音楽小学校校庭小室圭

↑この校庭で被害者を的にしてボールを撃ち込んで小室Kは楽しんだのね。

小室圭国立音楽小学校

↑この学校はイジメがあっても把握してないのか、見て見ぬふりをしたのか、ダメな学校だわね。

ぺんぺん草の独り言

文春オンラインで読んだ方も多いと思います。

イジメられたと告白した男性を、今更蒸し返して、女々しいと批判している人がいるけれど、イジメって、人間性を殺すほどの犯罪なんですよ。やった方はなんとも思ってなくても、被害者の生涯のトラウマになる可能性があることをみんな、知るべきです。

しかも、許せないほどのイジメを行った奴が、急に柄にもなく、皇室言葉をつかって、下品な育ちのくせに、上品ぶって、皇族と並んで出てきたら、怒りとやるせなさで、かつてイジメられたことが蘇ってたまらない気持ちになって当然だと思うよ。

お金持ちの子ばかりが通う学校で、母子共に背伸びして無理してきたんだろうね。父親が亡くなったのは気の毒だけど、それも、KAYOが夫を死に追いやった可能性も出て来ているし、父親が死んだからといって、全員が陰湿なイジメをするとは限らんよ。

とはいえ、子供時代のことだから・・・と思う人はいるだろうね。。しかし、眞子サンと婚約内定延期の頃はすでに大人になっていて、準公人となろうとしているのなら、かつてのことについて真摯に向き合うべきでしょ。

被害者のお母さんに取材がきているとメールに書いた途端に、取り繕った内容を送ってきて、被害者が更に踏み込んで書いたら、既読スルーで以後、連絡なしって、イジメてましたって認めているのと同じだわね。

子供の頃のことだからと100歩譲っても、大人になってからの、都合の悪いことは無視する態度は親子そっくりね。400万円返すと啖呵を切ったくせに、話し合いとなると、母親は長期入院していると平気でうそをつくんだから、この親にしてこの子ありだわ。

こんな奴を好きでたまらないって、眞子サン、頭変なんじゃない?秋篠宮両殿下もこんな奴と結婚させて嬉しい?小室圭と眞子サンが結婚したら、悠仁さまの即位も危うくなるんじゃないかと思うよ。

娘に全く皇族としての教育が出来ていないのに、悠仁さまにだけ、天皇教育出来ているとは思えないわよ。

帝王学どころか、皇族としても基本を教えていない家から天皇が出るくらいなら、令和ですっぱり終わりにすべきよ。秋篠宮ご一家に皇籍離脱なさって、とは言わないわよ。しかし、眞子サンが小室Kとどんな形であれ、結婚するなら、皇位継承を殿下も悠仁さまも辞退してほしい。

そして、長い天皇家の歴史は令和で終わり、眞子サンは歴史の教科書に出て、天皇制度を破壊したヒラメ女として、その名を残すことになるわね。

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