眞子さまといつまでたっても別れてくれないスッポン男、小室圭氏が2年目もフォーダム大学から返済不要の奨学金を獲得したらしい・・。
弁護士が26日から、米フォーダム大の法務博士コースを履修する予定の小室圭氏の奨学金受給決定を明らかにしたが、、金額は公表していない・・・ということは、全額返済なしでもらえるということでしょう。
まれにみる成績優秀には入っていないのに、全額返済不要の奨学金を受けたとなると、激しい批判が来ることは目に見えているので。
当初から皇室利用の不正のくせに・・・。今更・・・。
全額免除奨学生は学年のトップか悪くても2番までと報道されていました。彼は成績優秀者には入っていなかった。
皇室の力が作用してなかったら返済しなくてはならない奨学金もあり得ないことでしょうし、弁護士事務所からお金を恵んでもらうこともできなかったでしょう。このままいけば、司法試験もコネで合格する可能性が高くなりました・・・。ぺんぺん草は驚き、はらわたが煮えくり返っています。
小室さんは、26日から弁護士として求められる基礎的な知識などを学ぶコースを履修する予定で、小室さん側の弁護士によると、奨学金の受給が決まったということだが、金額については明らかにしていない。
見出し
小室圭氏のフォーダム大学での成績
★50名中上位14位以内の<極めて優秀>とされるグループには入っていない。
★LLMコースで<優秀>とされる上位15~37位の成績
<極めて優秀>ではないのになぜ、返済不要の奨学金をもらえるのか?
生活費も東京の弁護士事務所からもらっている
生活費は小室圭氏がお茶くみをしていた弁護士事務所から出ていて、返済しなくてはいけないことになっているけど、これも、踏み倒すでしょう。返すわけないでしょ、この男が。
借りた金を返すという教育を受けてない人だからね。
年間500万円も出してるんですって、東京の弁護士事務所。事務所の所長は眞子さまに会わせてもらって舞い上がって、生活費を当初、返済なしであげる・・といってたけど、事務所の内部の反発からか、貸与にになったけど、返してもらえないでしょ。
アメリカでしか弁護活動ができない弁護士になって帰ってきたら、その事務所で働くことが条件だけど、仮にアメリカだけの資格の護士になってもアメリカで2年間の研修が必要のはずだけど・・・
もし帰ってきたら2021年。経済的なめどが立ったということでまさか、秋篠宮殿下と紀子さま、結婚を許すってことはないでしょうね?
ぺんぺん草の怒りの独白
つい最近、女性自身誌に奨学金をもらえないとする記事が出て、ペンペン草は喜んでいました。3頭身と思っていたら、4頭身だったからではありません。奨学金が出ないようだと思ったからです。
しかしまた、あの東京の弁護士事務所が金を貸して、事なきを得るのではと心配していたら、なんと、大学が奨学金を出すというではないですか!
類まれなる成績と人材でなければ獲得できないとされる返済不要の奨学金を、日本から来た全く法律を学んだことにないコジキに取得できるものなんでしょうか?
私が一番期待していたことは、奨学金が打ち切られ、金銭的に行き詰り、仕方なく帰国し、また弁護士事務所で皿洗いかお茶くみ生活に戻ることでした。
そうなると両殿下も破談にしやすくなったはずです。しかしもしこのままいけば、かなりの確率で、コネでもって、弁護士試験に受かってしまうのでは、と心配しています。
日本に帰っても、日本では弁護士活動はできませんから、英語の翻訳とかくらいでしょ。
しかし「僕は弁護士!弁護士!」とアホの一つ覚えのように威張って連呼することが目に浮かびます。
もしかして、今回の奨学金獲得は眞子さまがなにかしら、関与してないでしょうか?
メールか手紙で「よろしくお願いします」とひとこと送れば、、一発でしょ。
この男が弁護士なる。そのうえ将来の天皇の義兄になる。あり得ません!
弁護士といえばそれなりの権力を持つことになります。日本では弁護士活動ができなくても、アメリカでは出来ます。この男に権力を持たせてはいけません。絶対に!
先日眞子様が手話であいさつをされた動画を見て、さすが内親王と思いましたが、いつまでたっても別れようとしない眞子さまを憎たらしく思っています。
会ったことのない人をここまで憎いと思ったことは初めてです。