NY時間の27日と28日に、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験をオンラインを活用して受験した小室圭は、すでに就職が決まっていて、NYに滞在するらしいわ。
皇室特権を利用して、高給の事務所に就職したんでしょうね。忌々しいわ。
このままずっとNYに滞在して日本に帰らないなら、皇室の儀式での結婚関連行事は行えないから結婚は出来ない。眞子サンのほうからNYに行かないはかぎり、二人は結婚できないってことだわね。
これは実質破談とみていいのかしら?
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小室圭さん、米国での就職意向
秋篠宮家の長女眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが、米国での就職の意向を持っていることが関係者への取材でわかった。米国留学中の小室さんは、7月27、28日にニューヨーク州の司法試験をオンラインで受験。今後も米国に滞在し、同州での就職を考えているという。
小室さんは2018年8月に渡米し、ニューヨーク州のフォーダム大ロースクールに入学して司法試験合格を目指していた。試験の結果は今年12月までに判明する見通しで、関係者によると、小室さんは同州の法律事務所への就職を検討しているという。
眞子さまと小室さんは17年9月に婚約が内定。同年12月に母親と元婚約者の「金銭トラブル」が報じられ、18年2月から結婚が延期に。今年4月には小室さんがトラブルの経緯を説明する文書を公表し、元婚約者に「解決金」を渡す方針を示している。
ぺんぺん草の独り言
これで別れることになっても、小室側は信じられないほどの得をしたことになるわ。
皇族の婚約者(実質婚約内定者)の肩書で、法学部出身でもないのにアメリカの法科大学に受け入れてもらい、成績優秀でもないのに、奨学金をもらい、いったいどこから金が出ているのか、個人授業まで受けて、何から何まで特別扱いで、論文コンクールでは2等をもらい、まるでお勉強が出来る印象を世間に植え付け、司法試験もアメリカでは権力者の関係者は落ちないというから合格間違いなしで、思いもしなかった弁護士という肩書を手に入れて、アメリカでかなりの高給取りになって暮らせるんだからね。
小室圭が今、資格さえ取れたら破談になってもいいと考えているなら、結果的に眞子サンは利用されただけということになるね、
一方、皇室側は、どん底よ。眞子サンが公より私を優先させる皇族にあるまじき人であることがはっきりばれてしまったし、秋篠宮殿下は、眞子サンと小室圭問題での優柔不断な対応で、一気に国民の批判にさらされ、以前人気があったのに、秋篠宮家のイメージダウンは計り知れないほどよ。
しかし皇室が手切れ金を支払って、はっきりと破談とは、まだまだ、ならないと思う。
小室はNYで仕事がうまくいくかどうかわからないから皇族の婚約者の肩書は後ろ盾になるし、眞子サンは、今別れたら新たな出会いは見合いしかなくなるので、絶対に別れないと言い張ると思うからね。。
もし破談になるなら小室側は、手切れ金+母親の遺族年金など不都合な事柄を警察に捜査させないという条件を出すかもしれない。皇室側も、眞子サンや秋篠宮家との会話などを公にしない代わりに、小室側の条件を飲むと思う・・。もし破談後、小室側が週刊誌に内情を話したら、警察の捜査を入れるぞという脅しにもなるからね。皇室も内親王が付き合っていた男性の母親が犯罪者というのは避けたいと思うよ。
母親佳代は、小室敏勝さんの死に何かしら関与していないとは言い切れないし、遺族年年金詐取問題など、過去の問題を、皇族関係者特権を失っても捜査されずにすんで、小室圭がNYとはいえ、弁護士の肩書を手に入れるなら、信じられないほどの成り上がり成功になるわよ。
元婚約者への借金はこのまま踏倒すと思う。たとえ稼げるようになっても返さないと思う。奥野総合法律事務所から借りたNY滞在中の生活費もうやむやになる可能性がある。
奥野総合法律事務所は秋篠宮殿下と懇意らしいから、破談になった後も、マスコミが喜ぶネタを投下はしないと思う。それにこの金は元々、援助金であって、借金にしないつもりだったらしいから、返してもらう気はないんでしょ。
人は恥ずかしいという感情を捨てたら、どんなに卑しい手段でも平気になって成りあがることが出来るというお手本みたいな親子だわ。後妻業で逮捕されて死刑判決が出る女もいれば、この親子のように恥を捨てて金を手に入れることが出来る違いはどこにあるのか?佳代シーには技があるんでしょうね~。
NYは東京より物価が高く、しかも、全てが実力主義だから、厳しいと思う。頭と顔は大きいけれど、子供のような体形の小室に依頼が来るのか?
ある程度仕事にメドが立つか、新たなパトロン女を見つけるまで、皇族特権は手放さないだろうから、破談はまだ先で、わたしたちの税金は小室に垂れ流し続けるんでしょうね。
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