これでいいのだ日記part2さんの体調が心配だから、更新されていたら超うれしい。

お二人とも的確な内容でいつも読んでためになる。

ぺんぺん草のブログはふざけてばっかりで・・・お許し下さい・・・。今日も書き散らします・・・

見出し

小室圭は強制送還されるんだろうか?

6月頃女性誌に、小室圭帰国か?という見出しがあったけど、どうせ女性誌のガセだろうと思って気にしてなかったけど、猫だにゃおんの皇室ブログの、小室圭さん 帰国か転校かアメリカ政府のオンライン授業のみを受ける留学生への方針を読んで、超免疫が上がった~(猫だにゃおんは残念ですがブログを閉鎖されました)

検索したら、確かにオンライン授業しか受けられない留学生にはビザの発給がされないみたい~

アメリカで学んでいる留学生が、帰国を迫られるかもしれない。

アメリカの移民税関捜査局(ICE)は7月6日、オンライン授業しか受けられない学生は、アメリカ国内の滞在を許可しないとする指針を発表した。

新型コロナウイルスによる一時的な措置であり、2020年秋の授業から適用される。従わない場合は、強制送還される可能性もあるという。

まあ!強制送還!小室Kが強制送還されるのおおおおおお~?

対象になるのは、学業や技術研修を目的とするためにアメリカに留学している人たちだ(F-1、M-1ビザ保持者)。

ICEは「全授業をオンラインで実施している学校の留学生は、オンライン授業のみの受講でアメリカ国内にとどまることはできない」としている。

小室圭氏が在学しているフォーダム大学はすべて、オンライン授業なんでしょ?今

また、「全授業をオンラインで実施する学校に入学する予定の学生には、ビザを発行しない」方針も示している。

教室での授業がある場合は、オンライン授業と並行して受講することで、アメリカ国内にとどまることができる。

しかし、学校が教室での授業をオンライン授業に切り替えた、もしくは留学生が授業を変更してオンライン授業のみの受講になった場合は、学校はそのことを10日以内に報告しなければならないと書かれており、厳しく監視する姿勢をみせている。

オンライン授業のみの学校に通う留学生への救済策として、ICEは教室での授業を行う学校への転校を示唆する。

ただ、多くの学校が新型コロナウイルスの対策を迫られる中で転校手続きをするのが難しい可能性はある。

さらに、転校先で望む授業が提供されないこともあり、転校は必ずしも望ましいオプションとはいえないだろう。

アメリカの多くの大学は、新型コロナウイルスの影響で、全授業もしくは授業の大半をオンラインでする方針を示している。

例えば、ハーバード大学は6日に、最大で40%の授業を教室で行う方針だと発表したが、全ての学生が教室での授業を受けられるわけではない。また、教科指導は全てオンラインでの実施だ。

これまで、トランプ政権は、新型コロナウイルス感染拡大を理由に移民に対して厳しい制限を課してきた。

6月には、国内の雇用を確保するため、一部就労ビザの年内の発給を停止すると発表している。

日米教育委員会によると、2018-19年のアメリカの大学・大学院に在籍する留学生総数 109万5299人。そのうち日本人留学生は1万8105人と全体の1.7%を占め国別では第8位だ。

アメリカ政府はアメリカの大学や高校への留学生に関して、すべての授業がオンラインの場合には、ビザを発給しないと明らかにしました。

トランプ大統領は対面での授業再開を強く求めていて、学校にとって重要な収入源でもある留学生を止めることで、圧力をかけるねらいもあるとみられますが、日本人の留学生にも影響が出るおそれがあります。

アメリカの移民税関捜査局は6日、外国人留学生に関する新たな規則を発表し、9月からの新学期ですべての授業をオンラインで行う学校に留学する場合には、ビザを発給しないと明らかにしました。

また、すでに留学中の学生についてはオンライン授業のみの場合、アメリカから出国するか、対面での授業を再開している学校に転校することを求めています。

これに関してトランプ大統領は6日、ツイッターに「学校は秋に開かなければならない!」と投稿して対面での授業再開を強く求め、大統領選挙を前に経済とともに社会的な活動も再開させ、回復を印象づけたい思惑とみられます。

これに対して一部の有名大学は感染防止のためすでに授業をすべてオンラインで行う方針を示していて、トランプ政権としては学校にとって重要な収入源でもある留学生を止めることで、圧力をかけるねらいもあるとみられます。

アメリカでは昨年度、40万人の外国人留学生がビザの発給を受けたということで、この措置で日本人の留学生にも影響が出るおそれがあります。

ぺんぺん草の独り言

フォーダム大学は現在コロナの感染者が出たこともあり全てオンライン授業になっているらしいから、このままだったらビザが下りないわね~うふふ

今まではロイヤル特権で突き進み、このままアメリカの弁護士資格を取得し、眞子さまと結婚して皇族の仲間入り~と夢を描いていたんだろうけど、暗雲が立ち込めてきたんだわ。

しかし・・・小室Kのことだからやすやすと引き下がるだろうか・・・とも思うのよ。

まず、秋までフォーダム大学がずっとオンライン授業だけとは限らないからね。

アメリカの大学にとって、留学生は金づるらしいわ。アメリカ人の学生より留学生の学費は高いらしいのよ。トランプ大統領は早く対面授業を再開させ、全てが通常に戻っている印象を大統領選挙までに整えたいんでしょ、だから大学にとって金づるの留学生を強制送還するぞと脅して、対面授業を再開させようとしているので、フォーダムは秋から、ほんの少しだけ、対面授業を再開するかもしれない。

となると小室Kはビザを更新出来ちゃう。

それに、この人はロイヤル特権を駆使して、他大学への転校を模索したり、自分だけ、ビザは更新できるように頼んでいるかもしれない。

今だって寮が閉鎖なのに、こいつだけ寮にいるっていうじゃないのさ~!!

最悪、帰国になっても、オンライン授業を受けつつコロナが落ち着くのを待って、対面授業が再開したらまた渡米して、続きの単位を取って、めでたく卒業、国家試験も難なく合格~なんてことになってしまうかもしれない。

しかし就職先を見つけて実務経験を積むことが出来ないので、予定が大幅に遅れるのは計算外だったでしょうけど。

資格を取ったらそれなりの収入を得て、えらそうに眞子さまと結婚出来ると思ってるんでしょ。金銭トラブルとか定職なしとか、そんなことだけが問題じゃないってことに気付いてないのよね、この人は。

もしこの世に正義があり、神がいるなら、Kは強制退去になって、眞子さまとの結婚も破談になって、職なし金なしの、本来の姿に戻るべきなんだけどね・・。

いろいろ考えていたらまた鬱になってしまったヮ。

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