元婚約者Xさんから400万円返還を求められ、ごねまくった末、誰のお金かわかりませんが、小室家側から佳代さんの元婚約者X氏に400万円が渡り、一見落着かと思ったら、本日発売の週刊文春9額22日号に、眞子さんの義母、小室圭氏の母、佳代サンの新たな金銭トラブルが掲載されています。
見出し
小室佳代、また金銭トラブル
●小室圭と眞子サンが結婚しNYに渡ってからもマスコミに追いかけられ、ネットで誹謗中傷されていると思い込んでいた圭氏の母、佳代さんの心の支えになっていたのが、以前の恋人彫金師の男性。
●この彫金師は一時、圭と3人で暮らしていた仲。
●取材するメディアには小室圭を擁護し加熱する報道にくぎを刺す発言を繰り返し、防波堤となっていた。
●圭が結婚した後、左薬指に指輪をした小室佳代氏と彫金師が佳代の自宅からタクシーに乗り、外出している様子が目撃されている。
恋愛関係からいつしか攻撃の標的に・・・
●仲違いがあったようで佳代氏は彫金師に今まで貢いだ金を返せと要求。その額は1600万円。
●最初の同棲や交際は20年近く前で、民事上すでに時効は成立。彫金師に支払い義務はない。
●しかし元婚約者X氏が400万円を取り戻したことを教訓にした佳代氏は同じことを彫金師に迫っている。
彫金師、警察に駆け込む
●今から数週間前、年のころは70代後半から80代の老人が、神奈川県警港北警察署を訪れ「小室佳代から多額の金銭を要求されて困っている」と訴えている。カヨ氏の元恋人彫金師である。
●今はこれ以上ことを事を荒立てようとは思っていない。今後、小室佳代氏が攻撃を仕掛けるようなことがあれば、何らかのアクションを取るかもしれないと、彫金師は話している。
小室佳代氏は金銭的に苦しい日々
●15年務めた洋菓子店を退職し、今は月に約9万円の遺族年金だけで糊口をしのいでいる。

佳代氏の父親の年金も振り込まれていると思うので、もう少しあると思うけどね。しかし佳代氏の父親、圭の祖父はかなりの年齢だと思うから、今後介護が必要になってくるわよ。さあ~た~いへんww
●海外志向が強く、NYに行きたいが、NYで暮らすには、平均水準で家賃は50万円、食費は20万円、通信費、交通費を含めて最低月100万円は必要。年収1500万円に達していないと無理。
警察の彫金師への対応
警察は警視庁にまで情報が共有され、公権力が注視する関心事になりつつある。
週刊文春9月22日号より
抜粋なので、全部読みたい方は購入なさって下さい。
ぺんぺん草の独り言
女性週刊誌に眞子さんと小室佳代氏の関係が悪化してきているという記事が出てたわね。
眞子さん 佳代さんのNY移住再浮上に拒否反応…関係悪化させた姑の“背信行為”
眞子さんは10月発表のNY司法試験結果が心配だし、合格したらしたで、姑小室佳代がNYに来ることになるかもしれない。とてもじゃないけど、一緒に暮らせる相手ではないことに、少しずつ、気付き始めているのかな~www
結婚前は佳代氏を尊敬しているとか、実母紀子さまより好きだと言ってたらしいけど・・www
元婚約者のX氏は週刊文春を読んでいると思うけど、やっぱりなあ~、小室佳代さん、変わらないな~って思ってるでしょうね~www
この母親とタッグを組んでいる圭、この親子を、眞子さんが生涯食わしていかなきゃならない。しかし眞子サンにはそんな能力があるわけはなく、結局は皇室、つまり、国家がお世話していくことになるのかなあ~
離婚は絶対にしてくれないわよ。離婚になったら、慰謝料を出せって、大騒ぎするわよ、間違いなく。
司法試験に合格したら佳代がNYに来ると言い出し、圭はOKし、同居することになるだろうし、試験にまた落ちたら、眞子サンの持ち金を食いつぶす生活が続くし、どっちにころんでも地獄よね~
国民は誰もがこういう人だろうと思っていたから、反対したんだけどね。しかし眞子さんの父親も母親も結婚を認めたんだから、国民はどうしようもなかったのよ。
眞子サン、そして秋篠宮家の皆さん、思う存分思い知りればいいわ!
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