Kはアメリカに行きっぱなしだし、Kの母親は雲隠れしているので、新しい情報がなく、2月の結婚延長期限になんだかの発表があるだろうから、それを待つしかないけど、新年初の週刊新潮に精神科医の片田珠美さんが書いてられる文章が腑に落ちたわ。以下、週刊新潮2020年1月16日号より

見出し

KK親子の裏返しの特権意識

・Kは父親と父方の祖父を自殺で亡くしている。

・Kの母親は自分の母親がリウマチで悩んで新興宗教に入信したと報じられている。

つまり、KK 親子は不遇な人生を送ってきた。

これまで苦労してきた分、今後の人生において損害賠償を請求する権利があるという、裏返しの特権意識を持っていると、精神科医片田珠美女史が指摘。

いくら苦労しても、その埋め合わせを関係のない人に求めてはいけないのですがね。

フロイトの分析

・フロイトはこの裏返しの特権階級意識を「例外者」と分類した。

・「例外者」には、自分には実行する権利があると思い込む傾向がある。

・結婚を反対されても、周りの空気を読めないからではなく、外野がなにを言おうと関係ない、自分たちには「権利」があると思い込んでいる。

・したがって、一部報道で、駆け落ちをするのでは?と言われているが、それはない。駆け落ちだと眞子さまとの結婚で受け取れる結婚一時金1臆5000万円をうけとれないから。

これまで恵まれない生活をしてきたのだから、受け取って当然の金だと思っている。

眞子さまはKKに見切りを付けない

・眞子さまにはあばたもえくぼ状態でKKの欠点が見えていない。

・フロイト曰、ほれ込みは対象の過大評価。欠点が見えず、無批判になる。催眠術とほれ込みは同じ

・眞子さまはこの宙ぶらりんの状態が続く限り他の男性と出会う機会を事実上、奪われている。

・時間がたてば、ますますKKを過大評価に拍車がかかる

・秋篠宮殿下が眞子さまのほめ込み状態から、抜け出させることが出来ればいいが、殿下も自由恋愛で結婚しているので、反対しにくい。

眞子さまが、目を覚ます方法

眞子さまが公務の中で奇跡的に王子様のような素晴らしい男性と出会うこと以外、打つ手なし。
週間新調より

ぺンペン草の独り言

高円宮妃久子さまは、次女典子さんを出雲大社の禰宜と結婚させて、立派な縁を結ばせたけれど、出雲大社は島根にあり、典子さんは東京に帰って来てしまい、典子さんの結婚は失敗だったわね。

だから三女の絢子さんには、東京でいいお相手がいないか、常にアンテナを張り巡らし、これがいい!というターゲットが見つかったら、それとなく会う機会を作り、見合いではあるけれど、恋愛結婚のような形に持っていき、今、すごくお幸せよね。

高御座と御帳台を見学する守谷慧さん(中央右)と絢子さん(同左)

上皇と上皇后の結婚も、自由恋愛だということにしているけど、軽井沢で対面させるまでに宮内庁は正田家を徹底的に調べつくし、報道では、正田家は結婚を固辞したということになっているけど、テニスコートで初対面するまでに、正田家から内内のOKをもらっていたと思うのよ。上皇が美智子さまを気に入ったのに、正田家が断ったとなると上皇に恥をかかせるからね。

天皇と雅子皇后も、少なくとも親の小和田恒氏は結婚を承諾していて、二人を対面させたんだと思うわ。

だから、秋篠宮両殿下も、上流階級で、王子様のような素晴らしい男性がいないか、アンテナを張り巡らし、若い男性と眞子さまの、自然な形での出会いを作っていくべきよ。

結婚再延長となる可能性が高いと思うけど、それはKKの思うつぼね。奨学金Getだからね。

恋愛がうまくいかなくて、ぽっかり空いた心の空洞は、次の新しい恋愛で埋めるしかないのよ。秋篠宮両殿下の頑張りが眞子さまだけでなく、皇室を救うことになるわよ。こんなことを思っている男とは、結婚しては乞食の生活が待っているだけよ。↓

詳しくは2020年1月16日号週刊新潮を買って読んでね~

おすすめの記事