8月26日から行われる今年最後の全米オープンテニスの前哨戦といわれる「ATP1000 モントリオール」が8月5~11日までカナダのモントリオールで行われていました。

錦織圭くんは彼にとって初戦であるだ2回戦でリシャール・ガスケ(フランス)と対戦し、7-6(6)、2-6、6(4)-7で惜敗。今までも負け越していたので、厳しいと思っていた通りの結果となってしまいました。

しかし昨年の「ATP1000 トロント」で準優勝だった世界5位のステファノス・チチパス(ギリシャ)も初戦敗退し大幅にポイントが失効。錦織くんを抜く可能性があった世界7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)も準々決勝で敗れたために、錦織くんのトップ5返り咲きが決まりました。

一方、大坂なおみはカナダ・トロントで行われていたテニス・ロジャーズ杯でセリーナ・ウィリアムズにいいところなしで負けて4強入りを逃しましたが、準々決勝で世界3位のカロリナ・プリスコバ(27)=チェコ=も敗退。1位のアシュリー・バーティ(23)=オーストラリア=が2回戦で敗れていたため、トップに返り咲くことになりました。

まさに棚からボタ餅で、ランキングだけでは力量すべてをはかることはできないということだと思いました。しかし、ランキングが一つでも上がれば、大会でのシードが上がって、有利な対戦組み合わせになる可能性があるので、よかったです。

錦織の次戦は、11日に開幕する「ATP1000 シンシナティ」(アメリカ・シンシナティ/8月11~18日/ハードコート)。ドローも発表され、初戦となる2回戦は、世界46位のジョーダン・トンプソン(オーストラリア)対予選勝者の勝った方と対戦することが決まっている。

「ATP1000 モントリオール」では肘の痛みのため、ダブルスを棄権していた錦織。今年最後のグランドスラムである「全米オープン」が26日に開幕することもあり、状態が悪化しないことが望まれる。

(テニスデイリー編集部)

四大大会で初優勝した昨年の全米オープン決勝以来の対戦で、雪辱を許した。大坂はS・ウィリアムズの時速180キロを超える高速サーブに苦しみ、終始守勢に回った。12本のサービスエースを浴びてブレークチャンスをつかめなかった。芝コートのウィンブルドン選手権で1回戦敗退後初の大会。得意のハードコートの舞台で4強に届かなかったものの、大会後に約2カ月ぶりに世界ランキング1位に返り咲くことが決まった。「興奮しているかな。同時にすごく努力が求められるポジションだと思う。努力をすることで結果にも出てくる」と気を引き締めた。

セリーナはウインブルドンであまりにもあっさり負けたので、引退間近なのではとさえ思ったものでした。しかし、どの大会でも必ずベスト4以上に残っているし、底力たるや並ではなく、大坂なおみがセリーナのようになるにはまだまだ精進が必要なんでしょう。テニスは奥深いものです。

男子はフェデラー、ジョコビッチ、ナダルが依然としてまったく衰えることなく君臨しており、4位以下は戦国時代状態で、女子より男子は、厳しい世界に感じます。

wowowはグランドスラムをすべて中継しますが、ATPツアーの中継はありません。それがあるのはスカパー。もったいないと思いつつ、両方、契約しています。

テニスの試合はヨーロッパや北米で行われるので試合開始はいつも夜の0時頃から。早くて夜の10時。夜中の3時過ぎまで試合を見てしまった翌日は朦朧とします。

年々、脳が衰えて、しっかり睡眠をとることができなくなってきています。脳が老化すると、睡眠の質が悪くなるのです。だからこそ余計に、夜中にテニスの試合を見て興奮するのはいいことではないと”わかっているけどやめられない”、テニスはかっぱえびせんのような美味しさがあるのです。

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