今週23日の東京オリンピック開会式直前に、開会式作曲担当者として参加している男性が、小中高時代のしょうがい者イジメを「ロッキング・オン・ジャパン」1994年1月号のインタビュー記事の中で、武勇伝のよう語っていたことが、突然問題になっている。

小山田圭吾というミュージシャンで、わたしはこんな人、今回初めて知った。

壮絶なしょうがい者イジメを武勇伝いしていた小山田圭吾

問題視されて大急ぎで謝罪しているということだけど、イジメを謝罪しない小室圭と比べたらマシだと思ったら、その内容があまりにエゲツナイ。

オリンピックの作曲担当に指名された時点で、過去に自分はこのような行いをした、しかもそれを反省することなく雑誌で武勇伝のように語っていて、インタビュアーの雑誌編集長も彼を諫めていない。

小山田圭吾は、こんな自分がオリンピック、さらにパラの音楽を担当してもいいでしょうか?とJOCに言ったんだろうか?

JOC日本オリンピック委員会は事前に小山田圭吾という人の過去を調べなかったのか?わたしは知らないけど、売れてるいるから使うというただそれだけだったとしたらズサンだし、イジメの内容が世界に発信されてもなお、小山田圭吾本人が謝罪しているのだから、それでよしとするJOCの対応があまりにもひどい。

それにいったいなぜ、もう今更交代できないほど開会式が迫った時期に小山田圭吾イジメ問題が大きく問題クローズアップされるの?

もっと前からわかっていたことだろうに、大会直前の今、作曲家を交代出来ない時期に大きく報道して、東京オリンピックを貶めようとする意図も感じられる。

小山田圭吾とはどんな人?

・日本のミュージシャン

おやまだ・けいご)1969年1月27日、東京都生まれ。52歳。89年、小沢健二と結成した「フリッパーズ・ギター」でデビュー。「恋とマシンガン」などのヒットを出したが、91年に解散。93年からソロプロジェクト「コーネリアス」として活動し、ハイセンスな音楽性は「渋谷系」と呼ばれ、人気を博した。米国のレコード会社と契約するなど海外でも高い評価を得ている。父は「和田弘とマヒナスターズ」の元ボーカルの故・三原さと志さん。

あ~2世なのね

和光学園出身

小山田圭吾】和光学園OB「和光学園は障害者いじめを放置し教師の指導皆無、学級崩壊で授業は動物園」

和光は芸能人の子供御用達の学校だよね。学校はいったいどんな教育をしているんだろね。酷いイジメがあっても放置している学校の印象が付いちゃったわよ。サイテー

和光学園、元OBの証言

僕の学年にも数人の障碍者がいた。その中には殴る蹴るの暴行を含むいじめの標的になった者もいる。また授業についていけなくなったり、介助が特定の生徒に任せっきりになっていた者もいる。

詳しいことは特定されると迷惑がかかるので書けないが、それが実態だ。

もちろん障碍者全員が問題に晒されたわけではないだろうし、問題があっても生徒と教員の力で解決したこともあるだろう。だが、僕が見たケースは問題が3年間にわたって放置されていた。

さらに深刻なのは目に見えない障がい、発達障害や精神遅滞だ。

僕自身も(当時は未診断とはいえ)その一人かもしれない。どの学校にも一定数、こういったいじめの標的になりがちな子供はいるだろうが、和光学園でも浮きやすい、変わり者に見えてしまう子供は容赦なくいじめの標的になる。

あの小山田圭吾の、いじめを自白した記事にある通りなのだ。

目に見えない障がいや、ちょっと変わり者とされる子供は図書室しか居場所がない。僕自身もそうだった。そして加害者は図書室にきて「狩り」を楽しむ。そういう光景は僕も見たのだ。

僕自身は幸いにして大した被害は受けなかったかもしれない。せいぜい机の上にコン・ームを放置されるとか、カバンの中のものを学校中にばらまかれるという程度。小山田圭吾のやった事に比べたら・・・・と思う。

これでも十分、酷いんだけど。教師はこれを見て見ぬふりをするのか、ホントに気付かないバカばっかりのなのか、和光学園って最低の学校だわね。

それに中学3年ころになると僕が被害を受けることは無くなったと思う。僕自身が変わり者であることを貫いたせいか、かえって一目置かれるようになったのかもしれない。

しかし、3年間にわたって、いじめのターゲットになった者への殴る、蹴る、ひどく侮蔑的な言葉を浴びせられる、私物を奪われる、そういったいじめは日常茶飯事で、公然と行われていた。教師による指導は、僕が知る限り皆無だったと思う。

和光学園は有名芸能人の子供なら対処してくれるのかもね。しれにしても和光ってホント、酷い学校なんだわ。ここまでとは知らなかったわ。

「いじめ自慢」記事の内容は?

小山田圭吾イジメの内容

「ロッキング・オン・ジャパン」のインタビューは、小山田さんが小沢健二さんとのユニット「フリッパーズ・ギター」を解散してから2年後の93年12月に掲載された。

問題となったのは計44ページの「小山田圭吾、生い立ちを語る20000字インタビュー」の中にある部分で1ページに満たない。

小中学生時代の経験を振り返る中で、いじめ加害者だったことを自慢げに語るシーンがあった。

●でも、いじめてた方だって言ってったじゃん。

「うん、いじめてた。けっこう今考えるとほんとヒドいことをしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」

●やっちゃいけないことを。

「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」

●(大笑)いや、こないだカエルの死体云々っつってたけど「こんなもんじゃねぇだろうなあ」と俺は思ってたよ。

「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ。僕はアイディアを提供するだけでさ(笑)」

●アイディア提供して横で見てて、冷や汗かいて興奮だけ味わってるという?(笑)。

「そうそうそう!「こうやったら面白いんじゃないの?」って(笑)」

余りに内容がひどすぎるので、テレビでは放送できないと思うよ。これを放置した学校の責任と、インタビューして一緒に笑った「ロッキング・オン・ジャパン」という雑誌。休刊にすべきなんじゃない?

雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」の見解

この「ロッキング・オン・ジャパン」の記事を担当したインタビュアーは、当時から編集長を務めていた山崎洋一郎さんだった。山崎さんは18日に公式ブログを更新。

編集長が一緒にこのほぼ犯罪行為のイジメを面白がっていたのかあ~。これは廃刊しかないね。

小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。

その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。

そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。

27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。

傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。

犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り返すことなく、健全なメディア活動を目指し努力して参ります。

ロッキング・オン・ジャパン編集長 山崎洋一郎

山崎洋一郎という編集長は、ここまでヒドイいじめの告白を聞いて、よくもまあ、小山田圭吾という人間とその後も付き合って行けたもんだね。わたしだったら、軽蔑以外ないよ。

悪質いじめ小山田圭吾 世界各地で報道

東京五輪の開会式で作曲を担当する小山田圭吾の過去の問題が浮上したことについて、英「オブザーバー」紙は五輪組織委の森喜朗前会長の「女性蔑視発言」に続く恥ずべき出来事だと報じた。

小山田は、1990年代に受けた雑誌のインタビューで、少なくとも1人の障害のある同級生をいじめていたと反省の色もなく話していたことが再浮上し、ソーシャルメディアで炎上した。

英語と日本語の報道によると、小山田は、ある少年に自分の排泄物を食べさせたり、他の生徒の前で自慰行為をさせたりしたという。

東京オリンピックの組織委員会は、不適切な発言があったことを知らなかったとしながらも、「(小山田氏が)取材時当時の発言については後悔し反省している」と述べた。

また、小山田氏は開会式にたいへん大きな貢献をしたとし、「高い倫理観を持った人物」として、開会式の最終準備に専念することを期待していると述べている。

東京五輪組織委の事務総長である武藤敏郎は、小山田が謝罪したことに触れ、開会式まであと6日となった時点で、彼がクリエイティブチームの一員として残ることを示唆した。

日本オリンピック組織委員会の見解

大会組織委員会は「不適切発言」と認めつつ、小山田を引き続き起用すると発表した。

小山田の発言が問題視されたのは、1994年1月発行の雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」と1995年8月に発行された「クイック・ジャパン」。小学校から高校時代にかけて、学習障害を持つ生徒や転校してきた同級生をいじめていたことを告白。

「マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。マットの上からジャンピング・ニーパットやったりとかさー」

などと振り返っていた。

組織委は

「組織委員会として把握していなかったが、不適切な発言である」としたが、

「本人はこの取材時当時の発言については後悔し反省しており、現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエイターの一人であると考えている」と擁護。

「小山田氏の貢献は大変大きなものであり、1週間後に開会する東京2020オリンピック開会式に向けて、引き続き最後まで準備に尽力していただきたいと考えている」と辞任や解任はしない意向を示した。

小山田は海外でも高い評価を得ていることから今回の起用となったが、発表された14日からネット上で批判が殺到していた。

関係者によると、開会式の演出は完成しており、全面的な変更は難しい状況という。

ぺんぺん草の独り言

小山田圭吾はもちろん、「ロッキング・オン・ジャパン」編集長、山崎洋一郎も同罪だと思う。しかしこれを採用したJOCの見識を疑うし、100歩譲っていじめの事実を知らずに採用していたとしても、擁護したのでは、日本全体が情けない国に思われてしまう。

小山田圭吾は反省しているんだそうで、反省文も出しているけど、こういう人は猫を虐待して面白がる人と同類に感じるわ。

小山田圭吾イジメ問題についていろんな人が意見を出している。

「2ちゃんねる」開設者のひろゆきこと西村博之

「2ちゃんねる」開設者のひろゆきこと西村博之

この人は擁護しているのかな?と思ってたらまたこのTweet出た。

つまり、どう思ってんでしょうかね?擁護してるはずはないわよね。

IKKOと和田アキ子怒り

IKKO

美容家のIKKOが18日、TBS系「アッコにおまかせ!」に出演し、ミュージシャン・小山田圭吾の過去の虐待告白記事について、涙で抗議した。

TBS系「アッコにおまかせ!」内でMCの和田アキ子は小山田のインタビュー記事を読んだことを明かした上で「ちょっとテレビでは言えないぐらい。いじめというには余りにも悲惨!陰湿を通り越して悲惨」と表現した。

小山田がツイッターで、いじめた相手に対して「大変今更ではありますが、連絡を取れる手段を探し直接謝罪をしたいと思っております」とコメントしたことに、IKKOは「今さら、昔のこと思い出してしまうから、そういうことしてほしくないですね。わたしだったら」と嫌悪感をあらわにした。

加藤官房長官

加藤官房長官

加藤氏は「いじめや虐待はあってはならず、許されるものではない」と指摘。

五輪後に開催されるパラリンピックに関し

「菅義偉首相は、共生社会の実現に向けた心のバリアフリーの精神を伝えたいと言っており、そのことに何ら変わりはない」としたうえで

「その点も踏まえて組織委が対応していただきたい」と語った。

パラリンピックに、しょうがい者イジメ、それも言葉に出しにくいことをやって来た人が音楽で盛り上げる・・。いいんでしょうかね。

加藤官房長官から「その点も踏まえて組織委が対応していただきたい」と言われた以上、組織委はせめてパラまでには何かしらの対応をするべきだわね。

開会式の演出は完成しており、全面的な変更は難しい状況となる前に

「小山田圭吾というミュージシャンは、こういう人ですけどいいんですか?」

と、なんで誰も言い出さなかったのかしら?そして、なんでこんな直前、もう変更できない時期になってから明らかになるのか?不思議。

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