今週号の週刊現代に元婚約者の独白が掲載されています。
以前、皇室ジャーナリストさんが、元婚約者はレスポンスの悪い方、と表現していたけど、お人好しだから、あの親子は騙しやすかったんだと思う。
彼は結婚詐欺だったことに、未だに気付いておらず、さらに今は、週刊誌記者に利用されていることにも気付かず…の人なんだと思う。
小室圭の母親が、利用してきたのは元婚約者だけではないだろうけど、他の人は、騙されたとわかっていても、恥ずかしさと、あとの仕返しが怖くて申し出れないのとちゃうかな?
元婚約者が、また週刊誌に独白などして、批判する人がいるだろうけど、少し、のんびりさんであるおかげで、小室親子の非道さが何度も紙面を飾るのでいいではないでしょうか(笑い)
見出し
元婚約者の独白
小室家と出会ったきっかけ
★同じマンションに住んでいたから。
★管理組合の会合で元婚約者と自殺するまえの小室圭の父親、敏勝さんが出会った。
★意気投合するも、間もなく敏勝さんは自殺した。
佳代氏、圭と親しくなったきっかけ
★圭のパソコンを修理してあげたから
圭はいい子に見えた
★圭は明るく快活でいい子にしか見えなかった。佳代への恋愛感情というより圭の父親代わりになれれば、という思いから始まった関係だった。
元婚約者の日記
★元婚約者はパソコンを使って日記を書いており、日々身の回りで起きた出来事を文章で書き綴っている。
圭は元婚約者のパソコンを利用していた
★小室圭のパソコンの性能が悪く、圭が学校の課題をやろうとすると、パソコン、プリンターが動かなくなってしまうことがあった。
佳代から「今から圭がそちらに伺ってもいいですか」
と電話が入り、圭がやってくるということが何度もあった。
★元婚約者の部屋には、大きめの画面のテレビがあり、圭が一人で映画を観に来たこともある。
元婚約者の複雑的感情
★圭をかわいい、と思いつつも、佳代氏から、婚約直後から金銭援助の要請が始まっていた。
初めて金を渡したのは2010年11月
★初めて金銭援助の依頼を受け、圭の大学入学金という名億で「45万3000円」を渡した。
2010年11月1日の日記
★「45万3000円」を渡した日の日記にこう書かれている。
《婚約者であるので、嫌とは言わないが、何故に入学金も事欠くのに、入学、授業料の高いと言われる大学を選らんのか疑問》
★元婚約者は当時、外資系企業の社員だった。
★しかし、何十万円もの金をポンと渡せる経済的余裕はなかったが、「圭くんのためを思って」と金を佳代に渡し続けていた。
2011年10月圭20歳、靴のプレゼント
★元婚約者は圭と初めて、二人で出かけてお祝いに靴を買ってやった。
★銀座の老舗靴店に二人で行き、5万円以上の靴をプレゼント
★元婚約者と圭の二人での外出はこれが最初で最後だった。
おせち料理事件
★佳代から金のヘルプ依頼はほぼ毎月になっていた。
2011年12月27日の日記
★10万円の援助依頼はあった。当時の日記にはこう綴られている↓
《生活費のヘルプ依頼夜の電話、年末であるし、入用なものがあるっらしい。お金の無心を言う物は、だんだんと相手も麻痺してくるんだろうか、圭くんの為を言われれば、やむなしと思うものの、どうなのか?》
正月おせちを貪り食う卑しい親子
★ある時の正月、元婚約者は佳代と圭を、自身の母親と親族の食事会に招いた。
★会自体は和やかだったが、佳代がおせち料理の中の、よさそうなものを『圭、これを食べなだい』と、圭の皿にどんどん取り分けて行った。
★その場では何も言わなかったが、元婚約者の母親は『あまり言いたくないけど、ちょっとあれはどうなのかしら』と、あとで、こぼした。
帝国ホテル写真撮影事件
★2012年1対の成人式に合わせて、佳代が、「圭が立派な成人になったところを写真に収めておきたい」と、言い出し、帝国ホテルにある写真館に3人で行くことになった。
★佳代から「車を出してもらえますか」と帝国ホテルまで送っていってほしいとの依頼。
★当時は、圭が留学するときなど、大学の寮に荷物を取りに行く際など、元婚約者の車を利用していた。
★帝国ホテルで撮影したのがこの写真
★圭のみと、圭と佳代のツーショットを撮影して、元婚約者は写真に入れてもらえなかった。
★元婚約者は、撮影のため、スーツを着て行ったが、無駄になった。
婚約解消へ
★度重なる金銭要求を負担に感じ、2012年9月、元婚約者は佳代に婚約解消を申し出た。
佳代氏の本音が聞きたい元婚約者
★元婚約者は本当に家族になるつもりだった。
★圭を息子同然に考えていたこらこそ、学費がないと言われる度にお金を工面して渡してきた。
★28枚の文書には
《大学音学費はすべて私の貯金と奨学金で賄った》
《時期がずれていてつじつまが合わない》
と冷たく書いていて、悲しい。
解決金提示をどうするか
★ただただ困惑している
★2019年7月から始まった小室家との話し合いで、ずっと佳代さんとの面会を求めて来た。
★金の名目は圭の学費や留学に関する費用だったが、すべては佳代の要求に応じて渡したものだったから。
★この問題が公になって以降佳代は一切発言していない。
★解決金が提示されたとしても、佳代と圭との面談などの機会がなければ、受けとりかどうかを含めて、考えるつもりはない。
以上週刊現代より敬称を一部、省略しています。
詳しくは書店で買って読んでね。
ぺんぺん草の独り言
ちょっとお人好しで、騙されていることに気付かないタイプの男性と、結婚するつもりなどないのに婚約し、金を要求し続けることを結婚詐欺というのよ。
金を貸してくれとか、金を用立ててくれなかったら、会社が倒産するとか、付き合っている相手が言い出したら即分かれるように、金目的です、詐欺ですって、ネットで読んだことあるよ。
年金詐欺についいては、どこのテレビ局でもしないし、解決金を渡すと翻したことを、眞子サンが知らなかったと宮内庁が言い出しているわね。
当初、解決金を出すということも眞子サンには報告済みと言ってたわよ。
報告されて、じゃあ、28枚の文書に書いていたことは何だったのよ?とはならなかったという事よね。あまりに批判が大きく、金を返してしまおうと、二人で相談したとわたしは思っている。
文書発表から4日間あるから、スカイプやラインで相談してたんじゃないかな?
28枚の“小室文書”が発表された日、西村宮内庁長官は定例会見で、記者から文書についての質問さえると、
「非常に丁寧に説明されているなという印象です。私としては小室さんのお母さんと、元婚約者との間のいわゆる金銭トラブルといわれている事柄の事実関係や、話し合いの経緯についても理解できた」
と絶賛だったやん。
更に翌日には、加地隆治・皇嗣職大夫が定例記者会見で、眞子サンの子ねんとを紹介し、
「今回発表された文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」
と言っていることを発表したでしょ。
宮内庁一丸となって結婚させようとしているように見えたよ。
その後、小室圭が解決金を渡すと言い出した時には、
今の時点では、話し合いというよりも、小室さんが元婚約者の男性に解決金を渡す形で解決する意向があると明らかにし、小室さんがこの点についても眞子さまと相談していると話しました》
と発表したわよ。
しかし今は、解決金支払いについては、眞子サンも秋篠宮両殿下も寝耳に水だったと話が変わってきている。
1億5000万円を辞退したら許せるとか、海外で暮らしたらいいとか、の問題ではない。
こんな卑しい人間を皇族関係者にしては、皇室が汚れる、ただそれだけよ。眞子サンは仮に破談になったら、生涯結婚しないかも。それでもいいよ。顔も見たくないから、出て来ないで。
一旦白紙・・となっても、小室は諦めきれないから、ラインを送り続けるだろうし、眞子サンも連絡を取るだろうけど、生涯白紙でいいよ。
白紙に戻ったとしても、小室圭は多額の借金があるので、かなりの期間、諦めないだろうけど、新しいターゲットが見つかったらあっさり乗り換えると思うよ。
アメリカのお金持ちの中国人とか、いいんじゃない?皇室なんて比じゃない莫大な金持ちっているみたいだからね。
小室は眞子サンをゲットすることで、金だけではなく、権力を得ようとしているのよ。なんとしても破談にしてほしい。眞子サンが悲しんでも、可哀そうとは思わない。
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