バトミントンはあまり興味がないけど、桃田賢斗選手は世界ランキング1位で東京オリンピック金メダル獲得予想95%を超えている人なので、ちょっとだけ注目してたのよ。

バトミントン桃田選手
出典:バトミントン桃田選手
マレーシアで大会があり、優勝し帰国のため空港に向かっているとき、交通事故に遭い負傷されました。事故直後から歩けるし、話せるし、命に別状はないとされているけど、15日に帰国して国内で再検査を受けるそうです・・。

バトミントン桃田選手交通事故の状況

マレーシアで交通事故バトミントン桃田選手
出典:バド桃田賢斗マレーシアで交通事故

バドミントン男子シングルスの桃田賢斗(25)が遠征先のマレーシア・クアラルンプール近郊の高速道路で交通事故に巻き込まれて負傷。

地元警察によれば、桃田らを乗せたワゴン車が大型トラックの後部に衝突、運転手が死亡する大事故だった。

日本バドミントン協会は桃田のケガについて顎部裂傷、眉間部裂傷、唇裂傷、全身打撲と発表した。

現地で経過観察するという桃田は、大事を取って出場を予定していた次戦のインドネシアマスターズ(14日開幕)を欠場する。利き腕の左手は無事だったとみられるが、今回の事故で五輪本番のメダル取りに黄信号である。

桃田は昨年12月、東京五輪の代表枠が得られる今年4月30日付の世界ランキング16位以内、日本人選手上位2人以内が確定し、事実上の出場権を得た。五輪の1次リーグの組分けは4月末の世界ランクをもとに決められるだけに、その時点で極力、上位につけていた方が格下選手と同組になるため有利だ。

桃田の最新世界ランク(1月7日付)は11万1918ポイントで、2位の台湾、3位の中国選手にそれぞれ約2万ポイント差をつけて1位。しかし、今後の五輪選考大会は獲得ポイント(優勝で約5000ポイント)が大きいBWF(世界連盟)ワールドツアーだけでも9大会を残す。

桃田の回復が遅れて次戦以降も欠場を余儀なくされれば、世界ランクで海外のライバルに抜かれて1位の座から転落する可能性もある。

世界ランクが下がれば下がるほど、五輪の1次リーグでは上位選手と同組になったり、過去に対戦経験が少なく、ほとんどデータがない相手と顔を合わせることにもなりかねない。金メダル候補が1次リーグで苦戦を強いられかねないのだ。

16年リオ五輪は違法賭博行為が発覚して出場がかなわなかった桃田。運転手が死亡するという事故だけに精神的な影響も懸念される。今後の体調次第では東京五輪もピンチだ。

バド桃田選手、15日に帰国 復帰は3月の全英OP

事故当時、桃田選手はミニバンの2列目、運転手の真後ろの席にシートベルトを着用した状態で座っていた。

事故直後から歩いたり話したりできたという。銭谷専務理事は「命に別条がなかったことをうれしく思う」と涙ぐみながら話した。

マレーシアの地元メディアによると、桃田選手は事故後、病院に駆け付けた日本代表の朴柱奉ヘッドコーチに「まだバドミントンはできるか」と尋ね、朴氏は「寝て回復すれば大丈夫だ」と伝えたという。

ぺんぺん草の独り言

日刊ゲンダイは金メダル黄信号だと悲観的なことを書いているけど、3月復帰戦と日本経済新聞は書いているし、良いほうを信じることにするわ。

病院での写真は痛々しいわね。マレーシア首相夫人がお見舞いに来るほど現地でも大きく報道されているんでしょうね。

鼻の骨を折ったらしいので、今は猛烈に痛いと思うわ。しかし奇跡的に左腕を怪我しなかったので、気持ちと体を立て直して、前を向いて行ってちょうだい。

こういう選手はスケジュールに追われながら世界各地を移動するので、いつ事故に遭うかわからないのよね。今まで大きな事故が日本人選手になかったのは、運がよかっただけなのよね。

桃田選手は違法賭博で一時は引退寸前までになって、ワンチャンスをもらって復帰し、今に至るので、今回の東京五輪は何が何でも金メダルを取りたいと思う。

違法賭博で謹慎期間、基本からやり直したんだそうよ。自ら招いた謹慎期間だから、同情の余地はないけど、立ち直ったんだから、いい方向に進めるようにと思う…わよ。

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