AERAdot.がアンケートを募集していることをこれでいいのだ日記Part2さんで知りました。
ぜひアンケートに応えてください
週刊誌の書くことは、どこまで本当かわからないけど・・・一連の流れをみると・・・
「紀子さま小室圭と眞子サンの結婚容認記事が出る」
↓
「小室圭お眞子サン共作の自分は被害者とする、一方的な自己肯定の文書発表」
↓
「宮内庁長官が即座に高評価」
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「眞子サンが皆さんにわかって頂けたらとコメントを発表」
↓
「秋篠宮両殿下が見える形で説明をしたと高評価」
この流れがスムーズ過ぎる。
文春の記事が出る前に、当然のことに、両殿下は小室圭が文書を作成していることを知っていて、これで、皇族の従来の儀式にの取った結婚式ができると喜び、紀子さまも容認へと傾き、文春の記事の見出しの内容になったんじゃないかしら。
・小室圭がメガバンクに入行出来たのは秋篠宮殿下の鶴の一声。
・留学先で小室と眞子サン逢瀬を重ね、ひと月、ヨーロッパ旅行も黙認。誰が金を出したのかは不明で、それをばらされたら困ることがある。
・毎晩、眞子サンとSNSで会話する小室圭は、録画や録音している可能性が高く、これら諸々をばらされたら批判が集中し、女性天皇へ世論が傾き、せっかく生んだ悠仁親王が天皇になれないかもしれん・・。
というわけで、口封じもあり、結婚させてしまって、あとは、アメリカで暮らすとしたら、現地の関係者にお願いするれば、忖度し放題になる・・
ということなん?最初からグルやったん?国民は騙されてたん?
めっちゃ、悔しいわ。
見出し
紀子さま小室×眞子サンの結婚容認へ
★2020年9月、紀子さまは誕生日文書で「長女の気持ちを出来る限り尊重したい」と書き、容認か?と言われていた。
★当時、紀子さまは何とか批判の少ない形で結婚させてあげたい、と周囲にもらしていた。
3年前の紀子さま
・小室の母親と面会し、金銭トラブルについて説明を求めても、小室側は贈与の一点ばり、圭は何の行動も起こさずアメリカへ敵前逃走。
・紀子さまは不信感を深めていた。
・娘は問題のある人と結婚を進めようとしている。眞子は何もわかっていない。
・海の王子コンテストに出たいなんて、目立ちたい人。
・眞子の立場を利用している。
・圭さんはただ偉くなりたいだけ
と言っていたらしい。
・圭が留学する頃には「私はもう駄目かもしれない、公務は出来ない」と間瀬漏らしたられた。
なぜ紀子さまは結婚容認へ変心したか?
美智子さまの影響
・美智子上皇后は昼餐、夕餐を共にする際、「あなたの家でお教育はどうなっているの?」と仰ることもあり紀子さまにはうレッシャーだった。
・しかし、御代替わり後、美智子さまは白内障の手術、皇族邸に引っ越すなど、ご自身の対応に終われ、コロナのために、食事を共にすることもなくなった。
・紀子さま自身も自由に育てられ、結婚に反対することに葛藤をお持ちだった。
・紀子さまは美智子さまと顔を合わせる機会が激減し、眞子サンの思い通りにしてやろうという気になって来られた。
眞子サンの頑固さ
・眞子サンは結婚延期以降の皇族として務めを果たされている。そのひたむきな姿に紀子さまは心が動かされた。
皇籍離脱だったら・・というお考え
・功績を離脱して一般人となって結婚するという意見に紀子さまは耳を傾けている。
・皇籍を離脱しても、品位を保つための名目で、結婚一時金は支払われる。
・眞子サンの個人口座に1億5千万円が振り込まれる。
・しかも非課税である。
小室圭をかばう紀子さま
・問題視されている金銭トラブルは圭ではなく「母親の問題」とするようになった。
・小室圭がフォーダム大学に留学できたのは、皇室の特権利用ではなく、利用したのはフォーダム大学のほうだというお考えに変わった。
佳代への強い拒否感
しかし紀子さまも、金銭トラブルは贈与だと言い張る佳代のことは、どうしても擁護できない。
佳代と紀子さまの共通点
・紀子さまは結婚前、学習院の職員共同住宅に住んでいた。
・当時の同級生に、紀子さまは「プリンセスにあこがれている」と話していた。
・それらの同級生は、ディズニーのプリンセスに憧れていたと思っていたら、本気で皇室のお后になることを望んでいたことに驚いた。
・婚約をスクープした元新聞記者が、結婚後「美智子さまに似ていますね」というと嬉しそうに「ありがとうございます」と応じ、プリンセスへの憧れを隠さなかった紀子さまはその夢をかなえた。
小室佳代
・子供の頃から貧しかった佳代氏は上昇志向が強かった。
・結婚後BMWに乗ったり、小室圭に分不相応なお金のかかる学校に通わせた。
現在の佳代
・記者が声をかけても、苦笑して何も答えない。
現在の小室圭
・5月にロースクールが終了し、7月末に司法試験。
・秋には合格発表
出典:週刊文春
ぺんぺん草の独り言
紀子さまと小室佳代に共通点があるというのが、あまりにも失礼だと思うわよ。似ているとしたら、圭のほうね。
人生をステップアップさせたい、上昇志向が異常にある、という点では似ている。
しかし、紀子さまのご実家のお父さんは学習院大教授で、両親が紀子さまに、皇族と結婚して、いい暮らしをしようぜ!と思っていたはずないでしょ。
しかし小室側は、母親と二人三脚で、金持ちを狙い、逆玉に乗って、上流生活をしよう!今まで貧乏をバカにしてきた奴らを見返してやろう!と狙ってきたと思う。
ただ紀子さまは皇族となってから、実家に帰って、親に対して、会釈をしなかったので、美智子様からお叱りを受けたそうよ。紀子さまはご自分のほうが身分が上になったので、親にも頭を下げないというお考えだったようだけど、美智子さまは親に対してそんな態度はダメだと話した・・・というのが、当時、週刊誌で読んだわ。
今年は結婚のための予算が計上されていないから、今年は、皇族としての結婚式はないでしょ。しかし秋、多分、司法試験にKは合格するだろうから
(今、すでに内定をもらっているから、時間的余裕があるからあ28枚も、スカスカの自己弁解を書く時間がったんだと思う)
合格が報道されたら、秋篠宮両殿下は、正式に許し、来年春、納采の儀を経て結婚するかもしれないわね。
小室は借金を踏み倒したと思われて名誉が傷つけられると書いてたけど、それなら今からでも、体調の悪い元婚約者への見舞金の名目でもいいから、400万円を支払いできるはず。
もしかしたら結婚後、結婚一時金から何かの名目で金を渡すパフォーマンスをするかもしれないわね。
もし、国民感情を無視したこの結婚を阻止できるとしたら、宮内庁に結婚反対の電話をかけ続けること。週刊誌が、小室親子は、皇族と縁を持つにはふさわしくないことを書き続けること、それしかないと思う。
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