秋篠宮妃紀子さまは11日、国際母子手帳委員会代表から、国内外での母子手帳の普及状況などについてオンラインで説明を受けられた…と思います。報道がないのでわかりませんが・・・。
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紀子さま、母子手帳普及の説明受ける
5/11(火)
紀子さま 宮邸(国際母子手帳委員会代表らから説明)
出典:朝日新聞デジタルより
国際母子手帳とは
外国には日本のように母子の健康記録を一緒に残せる手帳のようなタイプは数少なく、アメリカにはユタ州にあるのみ、ロシアでは子どもの予防接種の記録を残す程度で、それも生後約1年くらいまで。
発展途上国の山村地帯やアフリカに至っては、記録さえ残せないケースもある。
日本の母子健康手帳はアフリカやアジアなどの発展途上国で注目され、アジアでは留学生医師によりノウハウが持ち帰られ、その国に合うようにアレンジ、母子健康手帳を導入した国もある。
ぺんぺん草の独り言
紀子さまは皇室に入ってから、手話で、ろうあの方たちへの理解を深めたり、結核予防、母子の健康を大切にする公務をなさってきて、頑張って来られたと思う。
しかし、結果が全てと言われる子育てで、眞子サンの現状を見ると手が回らなかったのかな?と思われても仕方がないんだわ。
紀子さまも眞子サンの婚約内定は失敗だったと思ってられると思う。今は辛くても、内定を取り消しほしい。そうでなかったら、悠仁さまはここまで批判が多い男との結婚を親が許したことを不思議に思うよ。悠仁さまへの悪影響はたくさんあると思うんだけどね・・。
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