佳子サマが学習院女子高等科在学中、紀子サンが学校から呼び出しを受けたことがあり、紀子サンはそれを根に持って、眞子サンを学習院大学ではなく、ICUに進学させた。
その結果、小室圭に引っかかって、皇室の存続を脅かす事態になっている。
今週号の女性自身誌は、ざっくりと、そういう内容よ。
わたしは以前、眞子サンと佳子サンの間の学年に在籍していた女性から数人を介して聞いた話として、紀子サンが学習院に呼び出され激怒したということを書いたことがあったのよ。
週刊女性誌には佳子さまのことで呼び出されたと書いているけど、わたしが聞いたのは、眞子サンの学習面で呼び出しがあったということだった。
ともかく眞子佳子二人は派手で目立っていて、佳子サンの派手さは群を抜いていて、一方、眞子サンは全然勉強をしない人で、佳子サンのほうが、姉の行いをみて、まだちょっとは勉強していたらしいということだった。
これは学習院では有名なハナシらしくて、紀子サンが激怒したと人から人へ、学習院外部の人間にまで広がってきて、わたしまでが知ることとなったんだけどね。
しかし学習院とはいえ、皇族を呼び出すか?という疑問もあり、懐疑的だったけど、今週号の女性誌をdマガジンで読んで、呼び出しはあった、事実だったんだと思ってたところよ。
見出し
筑波への進学を諦めていない紀子サマ
★4年前、お茶大と筑波大学の間で「提携校進学」制度が出来た。
★両校の生徒若干名ずつ、もう一方の付属校に進学できる制度。
★悠仁さま中学進学時に筑波中に進学させるつもりだったが、眞子×小室問題で秋篠家への逆風が吹き荒れ、断念した。
筑波へ学力テスト不要で進学できる
★入学志願者評価と志願理由のみの選考で、学力テストはない、
★あまりに不透明すぎる。
悠仁さまの成績では筑波には合格できない
★悠仁さまの成績では筑波に合格は無理。
★今年3月には先文コンクールで佳作に入選された。
これは書類審査に通るための実績づくりではないかという声がある。
★紀子サンは悠仁さま高校進学までには小室問題が解決し、逆風が収まっているとみていたのかもしれない。
学習院関係者談
★悠仁さまの進学先が学習院か、それ以外かを選ぶとしても、不透明な制度を利用しないで、一般入試で合格を目指していただきたい。
秋篠夫妻は、学習院との因縁から始まった負の連鎖を断ち切れるか?
以上女性自身誌より
ぺんぺん草の独り言
学習院に呼び出されて悔しくても学習院に進学させておけば、小室と出会うことはなかったし、悠仁さまのことも、筑波に合格する学力はない、などと、週刊誌に書かれることはなかったわね。
今週号は明らかに紀子サンサゲ内容だけど、身から出た錆よ。
すでにどこに進学するかは決定していると思うけど、不透明な制度を利用しないで、一般入試で合格を目指していただきたいと、学習院関係者とされる人物に言われて、ますます意地でも学習院には進学させないと思うわ。
筑波に進学させたきゃしたらいい。悠仁さまを学年最下位にしないために、お茶からあと数人の枠があるらしいからね。そして東大に推薦入学させてほしいと言ったらいいやん。
秋篠家への評価はますます下がり、一家全員離脱してほしいという方向に進むわよ。わたしはそれでいいと思っている。
週刊誌にこんな記事を書かれたのは全部親である秋篠夫妻の責任だわよ。この卑しい平民根性が、皇室全体を崩壊に向かわせていることを自覚してほしいわね。
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