今年の夏、ブータンを訪問された悠仁さまは、素晴らしい経験をされた“皇室外交デビュー”でした~!ワンチュク国王は悠仁さまと固く握手を交わし「ベリーハンサム。ベリーベリーハンサム」と大絶賛されたそうですよ。しかし日本のマスコミはなんとしても秋篠宮家、悠仁さまを悪く報道したいみたいで腹立つ・・。

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悠仁さまを褒めているふりして実はサゲるマスコミ

「今回はあくまで“私的訪問”となっていますが、秋篠宮家と親交の深いブータン国王一家からの招待に応えてのご訪問です。悠仁さまにとっては“皇室外交デビュー”と言っていいでしょう」(皇室担当記者)

19日には、ブータン国王夫妻とご面会。ワンチュク国王は悠仁さまと固く握手を交わし「ベリーハンサム。ベリーベリーハンサム」と大絶賛した。

20日には、5~16歳の子供たちが通う公立学校へ。悠仁さまは英語で自己紹介をされたという。

「悠仁さまは紀子さまのすすめで、NHKの番組を見る際には英語の副音声を聞かれているそうです。そうした努力の賜物でしょう。ただ、17日に国立博物館を見学されたときには、館長による英語の説明をお聞きになった紀子さまが悠仁さまに逐一補足説明をされていたので、さすがにまだ“通訳なし”というわけにはいかないようですね」(宮内庁関係者)

悠仁さまの“帝王教育”はおもに紀子さまが担当されてきたといわれるが、今回のブータン旅行は秋篠宮さまが主導されたという。

「秋篠宮さまはブータンに詳しい知人の学者に協力を仰ぎ、10日間にわたる旅をコーディネートされたそうです。ただ、取材陣には出発当日まで旅程が知らされないなど、前代未聞の事態も生じています。秋篠宮さまが張り切っていらっしゃる一方で、周囲からは不満の声も上がっていたのです」(前出・皇室担当記者)

しかし25日、紀子さまに付き添われご帰国された悠仁さまは穏やかな笑みを浮かべられていた。そのご表情は、今回の旅がいかに充実していたかを物語っているようであった。

ペンペン草の独り言

”愛子さまはネイティブのように英語を話し、外国のお客様とあいさつをする”

天皇が、愛子は自分より英語がうまくて、外国のお客様と英語であいさつをした、と繰り返しおっしゃるので、突然のナルちゃん一家アゲの風潮に乗って、愛子さまの英語はネイティブとうことになって、

悠仁さまはブータンの博物館で英語の説明を全部を全部は理解できていないとばかりに報道するのよね~。いやらしいったらありゃしないわ!

誰も愛子さまの英語を聞いたことがないので、わからないのよ~。ちょっと前までは、愛子さまには何かしらの問題があって、宮内庁の担当官がある教育施設を密かに見に行って、ある時期が来たらすべてが明らかになるだろうという、意味深な言葉を残したと報道されていたけれど、いつの間にか、愛子さまは天才ということになっていて、英語はネイティブ級、成績は学年トップとか、マスコミに書かせたもん勝ちって感じね。

秋篠宮さまがブータンに詳しい知人の学者に協力を仰ぎ、10日間にわたる旅をコーディネートをなさって、取材陣には出発当日まで旅程が知らされなかったので腹を立ているんでしょ。

雅子さまは15年以上、公務にご出席か、欠席か、当日直前にならなければわからなかったのに・・・。先だっては、養蚕に行かれると思ってマスコミが待ち構えていたけど、雅子さまは直前になってキャンセルなさったでしょ。今でもそうなのよ。

一応私的旅行の位置付けの秋篠宮家のブータン旅行の日程が出発当日発表でも、いいじゃないのさ~。

そりゃあ、美智子上皇后はおしのびのお出かけでも、事前に取材陣に知らせてくれるので、マスコミにとったらいい人なんでしょうけど。

ともかく悠仁さまはブータンでは立派に国際デビューを果たされ、日本のマスコミが何と書こうが、ブータン旅行は大成功だったわ。

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