追加記事あり。
河野防衛相の父親は真っ赤な思想の人だったけど、息子はまともかと思ったら、やっぱり親子はそっくり、河野も真っ赤な女系天皇容認派。
となると、小室圭の子供が天皇になることもありうるわけで、それだけは絶対に阻止しなくてはならないし、眞子さまが小室と結婚した時点で、皇室を廃止してもいいとまで思うわよ。
あんな下衆親子の血筋を敬うなんてありえない。あんな下衆親子を税金で食わせてやるなんてありえない。
安倍ちゃん以外、まともな人がいないと落胆していたら、
自民党の岸田政務調査会長「女系天皇は慎重に 検討すべき」
の見出しを見つけて、ホッとっしたところよ。
見出し
岸田政務調査会長はまともな男系男子派
岸田政務調査会長は、記者会見で、「皇室の長い歴史や伝統を考えた場合、女系天皇は慎重に検討すべきだ」と述べました。
そのうえで、岸田氏は、「さまざまな意見があることは尊重しなければならず、議論を丁寧に進め、多くの国民が納得できる結論を出す努力が必要だ」と述べました。
自民党の岸田文雄政調会長は24日の記者会見で、安定的な皇位継承の在り方を問われ、母方が天皇の血筋を引く女系天皇を認める是非に言及しなかった。「男系天皇を維持してきた歴史の重みは強く感じる。重みを受け止めて考えていきたい」と述べるにとどめた。
甘利税制調査会長は真っ赤な女系派
甘利氏は、25日、記者団に対し、「決して積極的に女系を容認しているわけではない。男系男子が大原則で、将来、男系男子による継承が存続の危機に陥った場合に備えて議論しておくという意味だ」と説明しました。
河野は消えてよし
皇位継承策を巡っては、河野太郎防衛相が23日にインターネット配信した番組で、女系天皇を柔軟に検討すべきだとの認識を表明。秋篠宮さまの長男悠仁さまを念頭に「男系が良いと思っているが、次の世代は1人しかいない。男子のお世継ぎがいなくなったとき、どうするかというのは考えておく必要がある」と語った。
稲田幹事長代行はまとも
皇位の継承をめぐって、自民党の稲田幹事長代行は、伝統は一度壊したら二度と戻すことはできないとして、男系による継承を堅持すべきだという考えを強調しました。
自民党の稲田幹事長代行は新潟県南魚沼市で講演し、皇位継承について、「2000年以上つなげてきた積み重ねは、一度壊したら二度と戻すことはできない。今までに8人の女性天皇がいらっしゃるが、全員男系だ。女系にすると『皇室の正当性を失った』との批判が出るのではないか」と述べ、男系による継承を堅持すべきだという考えを強調しました。
さらに、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる女性宮家の創設についても、「女性皇族の皆さんに、結婚しても、公務やいろいろな事柄に携わっていただきたいと思っているが、女性宮家を作って、お子様ができ、その方が即位するとすれば女系の天皇になる。女性宮家というのはそういう危険性をはらんでいる問題なので慎重に議論すべきではないか」と指摘しました。
ぺんぺん草の独り言
岸田政務調査会長は顔はテレビによく出ているから知っていたけど、どんな思想の人か知らなかったし、強引にことを進めるイメージの人ではなかったのよ。
まともな人で良かった。
今回、岸田政務調査会長は、なぜ男系でなければならないかまで踏み込んで話さなかったので、女系天皇大好きな人たちは批判しているけど、稲田朋美さんの発言を読めばよく分かるやん。
2000年以上なぜ男系だったかは、祭祀にかかわるからではないかとわたしは思ってるんだけどね。女性天皇が今日は穢れているので祭祀はできません、では困るのよ。
天皇例祭の日程を天皇の体調で変更できないし。
では、男だったら、小室圭の息子でもいいかといえば違う。有難いお血筋だからこそ、尊敬するし、特別な待遇で暮らして頂いているのよ。
現天皇を頼りない~と思っても、脈々と天皇の血筋が繋がっていると思うと、畏れ多い気分になるわよ。
今の時代、側室は受け入れられないのは当然だけど、もし仮に側室を迎えても、秀吉のように、子種がなければ100人側室がいても、出来ないものはできないのよ。だから、GHQによって、皇籍離脱をさせらられた方の中で男系男子の方のご家族に復帰して頂くのが一番いい。
今まで平民だった人を尊敬できるのか?という意見があるけど、雅子さまはどうなのよ?
小和田雅子さんは皇太子(当時)と結婚したとたん、皇太子妃雅子さまと呼ばれるようになり、ご立派ご立派ともち上げらえてるやん。
昭和天皇、大正天皇のお血筋の男系男子の方に対しては、そのお血筋だけで尊敬の念がわくわよ。
しかし、安倍政権が末期となり、新型コロナではどんなに頑張っても文句ばかり言われるし、疲れ果てて、皇室問題に着手し、旧皇族復帰を成し遂げるだけの余力はもうないように見えるわ。
あ~早く、皇統が秋篠宮家に移ってほしい!
名実ともに、悠仁さまが皇位継承第2位となり、
眞子さまは小室以外のまともな方のところに嫁に行って頂き、
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佳子さまも内親王にふさわしい方と結婚して皇室を去って頂き、
愛子さまに男系男子の婿を迎え、男子を生んで頂き、
悠仁さまは彬子さまにサポートして頂き、
旧皇族に復帰してもらって、各皇族方の指導の下、男子を増やし、
早く悠仁さまに結婚して頂いて、男子を3人作って頂けたら安泰なんだけどね。
伝統を守り抜くという気概さえあればできることなのに、なんでしようとしないんでしょうかね。
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