今日は週刊新潮文春、女性セブンが発売になり、小室親子、特に母親佳代さんが大きく取り上げられています。新潮文春共に、小室親子のおさらいといった感じだけど、セブンは新しい内容になっているように思う~。今週は週刊文春がdマガジンに掲載があり、新潮は掲載がなかったので本屋で買いました。
週刊誌を読んだ、一市民の正直な感想です。誰をも非難しているのではございません。。
見出し
週刊新潮
宮内庁長官を動かした上皇后美智子さま
★納采の儀を経ていない小室圭は現在は婚約内定者でしかなく、宮内庁にとったら一民間人に過ぎないと、宮内庁は思っている。
★宮内庁長官の小室への苦言には背後に天皇皇后雅子さま、上皇上皇后がいると思われる。中でももっぱら、上皇后の強いご懸念が影響している。
皇后雅子さまではないでしょうね。
宮内庁長官会見まで、裏では周到な準備がなされた。長官小室側弁護士、上芝氏と宮内庁で面会。今後の対応についてじっくり尋ねると、その席で”これからはしっかり対応します”と明確に答えた。
美智子さまのご憂慮
★天皇(現上皇)の裁可が下りていることを、上皇后美智子さまはとりわけ重く受け止めている。
いろいろわかって来てからも、結婚を許す方向って感じだったけど・・・
★平成の代でなされた裁可が宙に浮いた形となってしまった状況に心を痛めている。
★美智子さまのご心痛が長官を動かし小室への苦言となったのである。
★普通は警察庁警備局長、警視総監、内閣危機管理監を歴任した宮内庁長官から名指しされたら平静を保つのは難しいが、秋篠宮殿下からの「課題」すら平気で3年間放置する人だから、長官のよびかけも徒労に終わる可能性がある。
小室母子のある”確信”
★佳代氏は元婚約者Yさんあら様々な名目で”お借り出来ませんか”という言い方で金を受け取っていた。
★佳代から連ら気があるたび金銭を無心されていたYさんは愛想を尽かし、12年9月、婚約解消を切り出す。佳代は圭を連れてYさん宅に来ていた時だったので”金の話ばかりで嫌気がさした”という本当の理由は明かさなかった。
★そのおよそ1年後、生活が困窮し始めたYさんは書面で返済を求める。
佳代から抗議の電話
★その数日後、Yさん宅を佳代と圭親子が訪問
★佳代から手紙を渡される↓
以下は週刊現代に記載されている内容
・圭は母親佳代と元婚約者の話に割り込んできて、「すみません、返すとか、元々贈与を受けている認識ですから」と言った。法律専攻でもないのにスラスラと口をつくあたり、相当な練習したんだろう。
★以降、小室母子は「逃げ得」となっている。
なぜここまで頑なに強気なのか?
それはYさんは実は12対9月
婚約解消を切り出したとき”おカネは返さなくていい”と言っている。しかし”これで縁が切れるなら”と思っただけで、交際中から”返さなくていい”とは言ってない。
佳代が”返さなくて言った”と主張するのは、最初は贈与だと思っていなかったの裏返しかもしれない。。
皇室の親戚になるには法律だけでは押し切れない
世の中は勝ちすぎてはいけないエースがある。現状は小室側が法律的には有利だが、感情的には負けている。
上芝弁護士も怖い人
小室親子のトラブルを一手に引き受け宮内庁長官に呼び出されたのは小室側代理人の上芝直史弁護士。
都内の事務所で終業後に記者が声をかけると、
「しつこいな、
ついて来んなって言っているだろ」
By上芝直史弁護士
そう吐き捨ててて、赤信号の横断歩道をひた進んで行ったそうです。
あらあら、内親王の亭主になる人の代理人弁護士とは思えない怖い方ね~((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なんか怒ってるんかしら?なんで怒ってんの?
会見をしたら、この弁護士の報酬はどこから出ているかも聞かれるだろうし、相当厳しい質問をこの弁護士が一人で答えなきゃならないね。離婚裁判なら代理人同士が出てくるだろうけど、結婚したいって人がなんで弁護士を立てるのか?なんで小室と佳代かあちゃんは会見に出れないのか?会見をしたら、すごい視聴率になるわよ~。超面白い!
週刊文春
宮内庁長官が強いコメントを出した理由
★宮内庁長官が会見する前日、小室側の弁護士上芝直史が宮内庁に呼び出され、長官から
『しっかり説明するように』
『このままでは国民は納得しない』と、強い口調え警告していた。
宮内庁長官はその前週1日、上皇上皇后夫妻を、2日には秋篠宮家を訪問している。
全て調整されたうえで、宮内庁長官の強いコメントになった。
★眞子さん小室圭の何か発表があるごとに宮内庁の電話が鳴りっぱなしになり、激しい講義や批判が大半で電話対応の職員は数名しかおらず大変な負担となっている。
宮内庁職員だって、小室圭佳代母子の異常性、眞子のアホさに嫌気がさしているだろうし、一番破談にしてほしいのは、実は電話対応をさせられている宮内庁職員かもよ。
激しい怒号を浴びせかけられて、「ごもっともです」「私も破談にすべきと思っています」と喉元まで出かけても、言ってしまったら大変よ。☎を切った直後にSNSで宮内庁職員がこう言った!と拡散されるから黙っているしかないのよね。
☎を録音されている可能性もあるし。本当に大変なお仕事よね。
圭と佳代の「一体何が悪いのか!」という態度の歴史
★佳代は元婚約者にメールで、圭をどんなに愛しているかを書いてきているか、元婚約者への愛情あふれる言葉は皆無。
★元婚約者と佳代が今夜う期間2年間で泊りがけの旅行に行ったのは1度きり。
「わたし、男女の仲にはなりたくないんです」
と言ったそうな・・・。
★旅行から帰った佳代から元っ婚約者へ来たメール
「旅行の感想は・・・『お湯はよかった』のひとことです。
これがもし本当なら、元婚約者は1度もさせてもらえず、金だけむしり取られたんね。気の毒なような・・・そうでもないような・・・。
★元婚約者は、普段の通勤の際も、毎朝違った蝶ネクタイを付けるなど着るものにこだわった人である。
★佳代は元婚約者の洋服のセンスは気に入らなかったとみえて、元婚約者の身なりも口を出した。
子離れ親離れ出来ない親子関係
★元婚約者の母親や親族と初顔合わせの時も佳代は圭ファーストだった。
★元婚約者の母親が用意した手料理の中から。圭が好きそうなものだけを選んでせっせと取り分けた。
★余りの傍若無人さに、元婚約者の家族が後日、佳代との結婚に懸念を示していた。
★佳代の父親と元婚約者の顔合わせの日も圭の都合に合わせてすべてが圭ファーストだった。
★母子は二人で家を出ると、最寄り駅で別れ際に外する姿がしばしな目撃された。
★待ち合わせて、駅から一緒に帰ることもあった。
★圭が大学時代、アメリカに留学する際、元婚約者に運転させて 成田まで見送り行き、薬局で避妊具を購入し、圭に手渡した。
★佳代は圭に「ホームレスに気を付けるように。近寄ってはダメ。結核がうつるから!」と言った。
自宅マンションは狭い
圭の自宅マンションは2DKで約50平米。ここに祖父、佳代圭の3人で生活してきた。
★佳代は元婚約者に「圭には象が寝れるくらいの大きなベッドがある」と自慢していた。
わたしは昔、ゾウが踏んでも潰れない筆箱、持ってたよ。
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福島第一原発事故で福岡の知人宅に転がり込む
★九州までの新幹線チケット代金は現金がないのでカードで購入した。給料日の前なのでまたパピー(元婚約者のこと)に助けて頂くことになるかもしれませんとメールをしている。
★その後もお金の無心は続く
震災から1年後、元婚約は別れを決意
★別れを切り出しても圭がいたので、金の無心で嫌になった本江は言えずにいたら「毎日料理を通ってあげあかったのがいけなかったの?」と的外れなことを言った。
圭を養子にしてほしい
★「圭を養子にしてくれませんか?」
★母子家庭より父子家庭のほうが就職に有利だからという理由だった。
眞子さんの警備が増強された
★以前は車寄せに立つ警察官は2名くらいだったが、今は5名。厳戒態勢となった。宮内庁に苦情が殺到していることを踏まえ、眞子の警備も強化されている。
警備を強化しなくてはいけないということは、襲われる可能性を感じているの?これほど国民に気嫌われた内親王は歴史上初。
12月14日朝、東大の博物館に仕事のまねごとをしに行った眞子のために、到着30分以上前から警察官が5~7人、周辺をチェック。周囲は物々しい雰囲気に包まれたそうよ。
女性セブン
今回女性セブン誌が一番エグかった。新潮文春はほぼ、かつての記事のおさらいだった。しかし今回の女性セブン誌は小室側の人たちから取材して、新事実が出て来ている!
・夫が生きているうちから別に男がいた。
・自殺だとわかる前から「夫は自殺した!」と叫んだ
・以前確か、圭の父親は数キロ離れた河原で焼身自殺だったと読んだ。うつ病状態の人に数キロ離れた場所は遠すぎる。
・生命保険金がなかなか降りなかった事実など・・
不可思議なことがちょっとわかったような気がする。しかしこれ以上は書けない。怖くて書けない・・。
女性セブン誌の感想はすでにmayuさんが書いておられます。mayuさんのほうが的確だと思うので、読んでください。
新な証言があるよ。もしかしたら小室圭の父親サイドの誰かが取材に応じたのかも。佳代に恨まれたら恐ろしいよ。
亭主の自殺・義父母を怒鳴り倒す
★小室圭の父親敏勝さんがパジャマ姿にスリッパのまま、出かけて24時間以上戻ってこない。知人が周辺を探しても見つからない。すると、佳代が
「小室は自殺している!それは全部あなたたちのせいだ!」
「あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ!!」
と言い放ったそうです。
翌日父親敏勝さん、自殺死体で発見
佳代の怒号の翌日、立川警察署から電話があり、敏勝さんの自殺が知らされ、その1週間後、敏勝さんの父親も自殺。
佳代の怒号が耳から離れない
「あのね!義父が死んだの!敏勝さんの弟は言葉を濁しているけどどうも首を吊ったみたい!」
関係者も今も、電話越しの佳代の声が耳から離れないそうです・・。これは小室圭少額4年生のときのことです。
佳代氏にも説明責任がある
★宮内庁長官は記者からの”説明責任を果たすべき人は誰か”との問いに対し、長官は、テレビでは「小室さん側」「小室さんと代理人弁護士」と答えたと報じられているが、実際は、
基本的に小室さんの弁護士。あるいは小室さん本院、あるいはお母さん(佳代さん)ではないかと思いますと回答している。
佳代にも責任があると宮内庁トップが発言している。これは上皇夫妻も秋篠両宮両殿下も了解していたと思われる。
ターニングポイントは圭の父親の自殺
★圭の父親は穏やかで優しい人だった。子煩悩で佳代の意思にも従順だった。
★佳代のために、夏ごろ委は体調を壊していた。部署移動で希望の仕事も出来ず上司との折り合いも悪かった。
★敏勝さんはずい分痩せてやつれて明らかに心の病と思われるので、周囲が佳代に心療内科に通わせた方がいいと言ったが佳代は「”病院に行かないのは本人の勝手だから”」と放置。圭の夫に対しても冷たい人だった。
★別の小室家の関係者によると、佳代と敏勝さんの母親との仲は悪かった。つまり嫁姑問題があった。マイホームを建てる計画があり、小室家から金を出してもらっていたが、佳代が贅沢すぎて予算をオーバーし、姑と大喧嘩になった。敏勝さんは仕事、家族、実家、どこにも居場所がなかった。
★敏勝さんはお酒がそれほど強くなかったが、酒を飲むようになり、ますます体調が悪くなっていた。
★正月、佳代は圭を連れて出かけるので、敏勝さんの食事、何とかしてもらえません?と小室家に電話をしている。
★親族が敏勝さんに電話をしたら寝ているから・・・と答えた
★しかしその頃、敏勝さんは行方不明騒動を起こしていた
★行方不明になった多摩川で自殺をするのはそれから2カ月後
敏勝さん存命中から別に男がいた
★神経が衰弱している亭主を置いて圭と佳代が向かったのは、佳代が「運命の人」圭が「湘南のパパ」と呼ぶ別の男のもとだった。なんと3人で新春ドライブ楽しんでいた。
新しい男Yは夫の幼馴染み
★アメリカ生活が長く、”お金持ちでオープンカーに乗っているの!”
と佳代は嬉しそうに知人に話していた。
★Yが日本に帰ってきたのは、圭が生まれたばかりの頃。当時、敏勝さんと佳代は、横浜市役所の官舎に住んでいて、Yさんが帰国の挨拶に来た時が初めての出会い。
★佳代は「圭を抱っこしながら玄関先でYさんを出迎えたとき、目が合って、運命の人だと思ったそうです・・( 一一)以来お互いに運命の人と呼び合っていたそうな・・・ゲ
★圭には湘南のパパと呼ばせていた。
★佳代と圭とYさんはいつも湘南方面にドライブに出かけていたので、正月に体調が悪い時、圭と佳代が出かけても、敏勝さんに取ったら、いつものことだったのでしょう~と知人が語っている。
★敏勝さんが自殺して、行方不明になっていた時、幼馴染のYも捜索に加わっていた。
★敏勝さんが自殺したあと、結婚するのかと思ったら、しなかった。
★自殺なんて気持ち悪いことをされたから、2人で話し合ってもう会わないことにしました・・・そうです。
★自殺に対して佳代はよく、気持ち悪いと言っていた。二人で寝たクイーンサイズのベッドも処分したいと言っていた。
そんな気もし悪い家庭の人は皇族の親族にはなれないよ~だ!それと、そのクイーンサイズのベッドって、もしかして、象が寝れるほどの大きなベッドの事?
処分してないってことね!もったいないもんね。
すぐ次の男が現れる
★夫敏勝さんが自殺し、自殺を想起させる夫の幼馴染とも別れ、すぐ佳代には次の男が出来て交際する。
★敏勝さんが亡くなって1年もたたないうちに音楽の発表会に佳代は別の男と現れる。過去に報じられた彫金師の男である。
★敏勝さんが行方不明になり、親族は警察に連絡した方がいいと言っても佳代は世間体を気にしてか、連絡しなかった。親族は敏勝さんが自殺を決意する前になにか出来たのではないか?佳代が反対しても、警察に連絡すべきだったと悔やんでいる。
★敏勝さんの命日は平成14年3月5日。当初の予定通りなら、眞子は圭と敏勝さんの17回忌の前日に行われる予定だった。
女性セブン画像
小室圭と父親敏勝さんと佳代
佳代ズーム
圭と父親敏勝さん
秋篠宮両殿下
以上。女性セブン、週刊新潮、週刊文春より
ぺんぺん草の独り言
今回の3冊の中では女性セブン誌が新しい情報があり、読みごたえがあった。こんな女に憑りつかれたら最後、破滅させられるわ。
これらの雑誌を眞子も読んでるかしら?息子に病的に執着する女が姑になったらどれほど苦労するかと思うけど、そうなったら自業自得だわね。佳代の異常性を感じないのであれば、眞子も病気よ。この女と関わったら間違いなく不幸になる。
眞子の持参金はあっという間に使い果たし、眞子は実家に金の無心に行かされるでしょうね。両殿下が出せないと言ったら、皇室への脅迫が始まるかも。
しかし驚きなのが、圭よ。
父親が体調が悪くて寝込んでいるのに、母親の別の男とドライブしていて、お父さんが心配って思わなかったのかしら?思わなかったとしたら、母親の精神構造をそのまま受け継いだ人ってことよ。だから、これだけ恥知らずなことをずっとしてきても何とも思わないのだわね。
上芝弁護士の事務所にも、宮内庁同様、なんでこんな奴を弁護するのかと苦情や怒号のお電話がかかっていると思う。この仕事をして弁護士としての利点は殆どないと思うよ。
国民を敵に回すだけ、憎まれるだけ。
カルロス・ゴーンの弁護士は真っ黒を白くしてくれる弁護士として有名らしく、法の下の正義は何ぞや?って思うけど、高畑裕太のような人がこの世にいる限り、一定の需要はある。
しかし、上芝弁護士は小室圭を弁護して損ばっかりではない?小室圭が以前、パートをしていた弁護士事務所から頼まれたんかな?この弁護士も小室圭佳代と、早く手を切らないと、酷い目に遇わされるかもよ。
関わりを持ったら怖い===((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
PS元婚約者は蝶ネクタイをして通勤していた事実には驚きました・・・。させてもらえなかったら、金を出せばさせてくれるかもと思って、つい、金を出しちゃったって感じかな~?断れば、させてもらえない~なんて・・・。お下品になっちゃったわ。こういう技で男を操るのね。すごいヮ。元婚約者は、酷い目に遇ったと思っているだろうけど、お金をむしり取られただだけでまだ、よかったと思うしかないよ。
Yさんとも結婚していないけど、Yさんは佳代のある目的のために、利用されただけかも・・。目的を達成したので、御用済みになったのかも・・。これ以上は怖くて書けない~。
文中、面倒くさいから、敬称を一部、省略しました。尚、文の変換間違いなどあると思いますが、いずれ直します。今回は週刊誌ネタを元に感想を書いただけです。真実は誰にもわかりませんし、今後、どうなるかもわかりません。今日は疲れた、おやすみなさい。
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