秋篠宮殿下お誕生会見解禁間近の今日発売の3紙。

週刊新潮

12月3日号週刊新潮 眞子のアホ

週刊文春

2020年11月26日号週刊文春

女性セブン

小室圭眞子さん秋篠宮

眞子さんの結婚問題を3紙そろって、大きく取り上げています。

週刊新潮は小室Kの母親佳代氏が周囲を気にすることなく、ケーキ屋のパートから、堂々とした足取りで去っていく姿をキャッチしています。

小室佳代週刊新潮2020年12月3日号

小室佳代週刊新潮2020年12月3日号その2

お顔にズームすると・・・

小室佳代週刊新潮2020年12月3日号その3

秋篠宮さまと紀子さまが、痩せてやつれておられるのに、この人はすごい体格のまま。特に腹回りが・・。ケーキ屋で、つまみ食いをしてるのか?と疑ってしまうほど・・よ。

もし本当に、眞子×小室圭の結婚が現実となったら、美智子さまと上皇のご成婚当日、日本は終わりだと思った皇族や華族の方々と並べたら畏れ多いけど、平民だって思っちゃうよ。

3紙共に、まるで見てきたような、どこまで信じられるかわからない内容であるので、出来るだけ客観的な部分だけピックアップして3紙をざっと書きます。

見出し

週刊新潮

結婚に反対か賛成か?

二人の結婚を認める。2人がそのような気持ちなら尊重するしかない。時期は本人たちが考えるだろう。

多くの人が喜んでくれる状況か?否か?

何を持って多いか少ないかは客観的に難しいが、わたし(殿下のこと)としては、現在、多くの人が喜んでくれる状況にあるとは認識していない。

金銭トラブルに関して、当人が説明する必要があるか?

説明すべきです、と答えられた。

眞子さんの強行入籍という手段

・皇室会議を経る必要があるのは男性皇族だけ。

・皇統譜を取り寄せ、婚姻届けを提出し、受理されたら直ちに皇統譜から除籍されて、結婚が成立する。

皇籍離脱をしても1億4000万円超は皇統譜から除籍後、速やかに、眞子さんの個人口座に振り込まれる。

週刊文春

NHKスクープから始まった

・17年5月のNHKにスクープされるまでは、眞子さんには今すぐ結婚という意識はなかった。

・スクープに後押しされて婚約内定会見へと進んだ。

NHKがスクープした日には、小室佳代氏は、これからお騒がせしますと、マンションの各部屋を言って回ったのよね。更に翌日、小室圭がパートに出かける前、マスコミに眞子さんと今朝も話した、と付き合いを皇室の承諾なしで勝手に認め、既成事実を作ったのよ。

NHKのスクープは、小室側が仕掛けたんじゃないかと疑っちゃうわ。

眞子さんお言葉発表直後、宮内庁に抗議の電話が殺到

「結婚するなら、今すぐ皇室離脱して、一時金も辞退すべきだ」

「税金を使って小室母子を警備しているのはおかしい」

「皇室はもう終わりだ」

ほとんどが罵声の電話。対応する職員は困り果てているそうな(笑)

駆け落ち婚の場合のスケジュール

・2021年には東京オリンピックがある。テニスの名誉総裁だからテニスを観戦するかもしれない。

テニスを観戦するとは許しがたい行為。穢れた心と体で選手を見下ろすとは、さいて=の♀

・小室は2021年5月にアメリカの大学を修了し、7月に司法試験。結果発表は10月。合格後、眞子さんの10月23日の30歳の誕生日までに入籍するのではないか?

これは週刊文春の予想ね。

降嫁後の女性皇族の暮らしぶり

黒田清子さん

・東京都庁勤務の黒田慶樹と結婚

・高級マンション暮らし。100平米超の億ション住まい。

・清子さんが購入費用の3分の2、黒田さんが3分の1を負担。清子さんは一括でお支払い。黒田さんはローンが残っている。

・上皇上皇后のもとに、足繁く通って話し相手になっている。

守谷絢子さん

・海外勤務の可能性があるので、賃貸マンション。賃貸とはいえ、家賃40万円の100平米超の高級マンション住まい。

・絢子さんは守谷さんの実家と極めて良好な関係。

・守谷さんは皇室行事に熱心。平日にも関わらず、行事に参加したり、絢子さん不在でも一人で出席をしている。

皇女となる場合

・特別国家公務員となれば、手当てが支給される。

・実施されたら眞子さんは家系を支えられる。

・国から給料をもらう以上、一時金同様、批判は免れない。

元皇族が離婚する場合

・民間人よりハードルが高い。

・近代皇室で皇族や元皇族が離婚した事例はない。

千家典子さんと、出雲大社の禰宜さんは、生涯、離婚できずに不幸な一生を送るんでしょうね。
千家典子さん離婚する?夫婦破綻・週刊新潮情報より

小室佳代の元婚約者、現在の惨状

・70代のX氏は元々小柄で痩身だったが、一層痩せていた。ズボンにかなりゆとりがあるのが伺える。

・経済的に困窮し気力もなくなっている。

小室佳代はこんなに太っているのに・・・

小室佳代週刊新潮2020年12月3日号

女性セブン

女性セブン誌は新潮文春を上回る想像記事が多いので、適当に読みました。

皇族の感じた焦り

・小室佳代さんが皇室の親戚となり儀式に出席したら、どう接したらいいかわからない、と皇族の中に悩ましく思っている方がいる。

多分久子さまね。しかしなんで女性週刊誌がこんなことがわかるの?

秋篠宮殿下、飲酒がエスカレート

・眞子さんの結婚問題が混迷を深め、飲酒がエスカレートしている。

・酒を飲み、眞子さんの愚痴をこぼす場面が増えた。

誰がこんな場面を見たのでしょう??

結婚が強行に進められる可能性

納采の儀を行わず入籍する可能性がある。

眞子さんのお言葉が書き換えられたか可能性

小室圭と二人で行動作業をして、途中で書き換えられたのだろう。

そらそうでしょ、二人で考え、小室の意思が強く出た文面でしょ。それにしても、司法試験が間近なのに、余裕があるんだね。

女性宮家は事実上、お蔵入り

小室圭と眞子さんの唯一の功績だと思う。

・皇女制度も危うい。国民の血税が小室夫妻に支払われることに国民は納得するでしょうか?

しませんよ。

以上女性セブン、週刊新潮、週刊文春より

ぺんぺん草の独り言

小室圭親子の唯一の功績は女性宮家がどれほど危いことかを世間に知らしめてくれたこと。皇女制度も、この先、どんどん皇女が増えて、経済を圧迫する可能性がないとは言えないし、先に行くほど、平民化がさらに進むのに、そんな人に皇女手当を出すなんて、ばかばかしいことだわ!絶対に反対と、多くの人に教えてくれたこと。

文春のエッセイで、林真理子さんは、眞子さんと小室圭の結婚に理解を示されていたわ。この方は雅子さまのことも絶賛されていたし、そういうお考えなんです。いいですよ、世の中、いろんな考えの人がいて。

シロガネ より:
2020年11月26日 8:43 PM
maynさん、あんな系氏のご母堂のいけてるファッション集のお写真ありがとうございました。・・・・・うっかり林真理子先生かと勘違い、しそうになりました。

(わたしもそっくりだと思ったけど、怖くて書けませんでした・・・よ)

新潮では

静岡福祉大名誉教授小田部雄次さんは

「度を超えた”お金目当て婚”」

・一般社会の結婚と照らし合わせても、今回は度を超えている。

・Kの母親が元婚約者と金銭トラブルと抱えているということは、普通の親なら見過ごすことができない。

・眞子さんが好きな人と結婚し、市民として暮らしたい気持ちはわかる。

・しかし皇籍離脱に伴う一時金は国家から支出されるので、その使い道に国民が関心を持つのは当然で、現状のような”お金目当て婚”と思われること自体が由々しきことである。

・更にこの騒動が今後の皇族女子の結婚に影響を与えてしまうことは大きな問題。

・今後、佳子さまと愛子さまの結婚相手をどう選ぶか?

・皇位継承における男系・女系けをどうするか?

・女性宮家を創設するか否か。

・このような議論を交わすうえで、眞子さんばどのような人と結婚し、暮らされるかが極めて重要になる。

・眞子さんとKが国民の祝福を得ないまま結婚に突っ走れば、今後の”安定的な皇位継承”に関する議論に差しさわりが出る。

・すでに女性宮家を見送ると報じられたばかりである。

・国民の理解を得ないまま結婚すると、、公の場に出てくることも難しい。

・今後の皇室のことを考えると、後ろ指青刺されるような結婚だけは避けて頂きたい。

・眞子さんの苦悩も察するに余りあるが、年長の内親王として広い視野に会った言動を期待する。

週刊新潮2020年12月3日号

離婚相談専門家の池内ひろ美さんは

「キーマンは紀子さま」

精神科医の片田珠美さんは

「”税金泥棒”バッシングへの恐怖」

の題で寄稿されてます。

興味のある方は購入して読んでね~。

27日、午前0時を過ぎたら、秋篠宮殿下のお誕生日会見が解禁になって発表されるわね。解禁といっても、すでにマスコミに出ているので新鮮味はないけど、殿下が話されてる表情などを見てみたいものだと思う。

それにしてもNHKの罪は大きいわ。生前退位もNHKのスクープだったでしょ?NHKのスクープだけなら、秋篠宮家は態度を保留にできたはず。しかし皇室が正式発表する前に、小室親子が交際を認めたために、今に至ってしまった・・。すべて小室親子に仕組まれた「度を超えた金目当て婚」なのよね・・・。情けないことだわ。

 

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