メーガン小室圭眞子

ヘンリー×メーガンと、眞子サン×小室Kを対比して、週刊新潮が酷似していると書いてますよ~。

見出し

「ロイヤル」狙いで近づき「特権要求」

メーガン×ヘンリーの場合

メーガンとヘンリーの馴れ初めは”ブライドデート”

お互に連絡先を仲介者から知らされたのち、2人きりで会って交際へ発展したといわれているが実は違う。

元々華やかな世界に身を置いていたメーガンは離婚歴アリ、王子より3歳年上。今まで以上の究極のセレブを狙ったのは火を見るより明らか。

小室K×眞子サンの場合

学内の留学説明会で席が前後だったことがきっかけで眞子サンと会話を交わすようになったといわれているが、自ら試み”意図”は明白

小室Kの特権要求

小室Kは婚約内定者。皇室や宮内庁からしたら、まだ一人の民間人でしかないが、皇室の特権を要求する人である。

★2018年8月米国留学前に秋篠宮邸を訪れたときのこと。正門を開けろと要求。

通常は皇太子ご一家(当時)やその来賓が使用する、もっと格式の高い赤坂御所正門を開けることを要求し、御用地に入った。当日、皇太子(当時)と雅子妃は甲子園の開会式出席のため不在。愛子さまはイギリス短期留学中だった。

そんな状況下でマスコミに追われたくないという身勝手なリクエストを眞子サンや秋篠宮殿下が聞き入れた結果、前代未聞の事態が生じた。

★小室圭、こっそり赤坂御用地に。眞子さまと二人で食事。

★2017年9月、眞子サンと小室Kは婚約内定会見を行ったが、この日は皇太子ご夫妻(当時)は国民文化祭へご出席のため奈良に行啓なさっていた。

★眞子さま婚約内定会見、雅子さまの重要公務と同日

当時、体調が案じられていた雅子さまが宿泊を伴う公務にお出かけなので注目が集まっていた。身分が上の皇族方が大事な行事をなさる場合、日程が重ならないように配慮されるが、小室Kは

「平日はパラリーガルの仕事があるので」と言うので、日曜日に設定された。

仕事熱心は大いに結構だが、ならば定職に就いては如何か。By週刊新潮

メーガン小室共にイジメ疑惑が浮上

小室K、宮内庁の念押しを無視

2017年5月、NHKが眞子サンとの件をスクープ。翌日、マスコミが小室がパラしている弁護士事務所に押し寄せることが予想されたので、宮内庁は事前に

”何を尋ねられてもノーコメントで”

と、再三にわたって念を押していた。

しかし記者の前で平然と、その日の朝に

「行っていきます」

「行ってらっしゃい」

という眞子サンとの会話の明かしてしまった。

NHKのスクープも小室が仕掛けたんじゃない?そしてマスコミに眞子サンと付き合っていると話し、既成事実を作ったのよね。母親佳代はその日のうちに、これからお騒がせしますけどよろしく、とマンションの各部屋をまわったそうよ。その時点で変だな?とは思ってたけど、当時は雅子さま批判のピークで、眞子サンが選んだ人を悪く言うなんてあり得ないと、自分で思い込んでいたのよ。今は日本国民の98%が「逝ってらっしゃい」と思ってるわよ!

メーガンの「自殺」云々と眞子サンのお気持ち発表内容

メーガン:メンタルケアを希望したが受け入れられず「自殺」を考えた

眞子サン:2020年11月、お気持ちを次のように発表した。

「結婚は私たちにとって自分の心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」

換言すれば、結婚を認めてもらえなかったら二人してこの世を去るしかないという意味

メーガン、小室K共に”自己愛性パーソナリティ障害

★メーガンは結婚前から実父や異母姉とトラブルが報じられていた。

★小室Kは母親佳代氏と一心同体であるが、父方の祖父母が相次いで自死し、小室家の親戚筋とは絶縁状態

父方の親戚筋は

「借金を申し込まれてもお断りします。関わりたくもない」

と断言している。

メーガン、小室K、共に相手をうまく操っている

精神科医の片田珠美さん曰く

小室Kもメーガンも、他人を操ってしっはいする”マニピュレーター”かもしれない。マニピュレーターとは、心理学においては、マインドコントロールを促すもののことをいう。

この種の人々は、相手をだましても罪悪感を覚えず、つねに自分の意思が優先する。

★マニピュレーターは人の弱点を巧みに突き、相手に負い目を抱かせる。

★眞子サンとヘンリーはともにロイヤルファミリーに生まれ、国民に思いを寄せて慈しみで公務に取り組んでこられた。

❓❓❓

だからメーガンや小室Kのような複雑な家庭環境にあった人たちへの憐みが人一倍強く、それが一層愛情を燃え上がらせているように見える。

★小室Kに命を絶ってしまいかねない危うさを感じるが、それが眞子サンに”放っておけない”と思わせ、”自分のせいでバッシングを受けて申し訳ない!という罪悪感を抱かせるのではないか?
By精神科医片田珠美医師

メーガン・ヘンリーは大金持ち

★ネットフリックスと契約し約170億円、今後の成功報酬を含めると最大300億円

★メーガン、ヘンリーが立ち上げたオーディオ制作会社が音楽配信会社と契約し、こちらの契約金が45億円。

合わせて345億円!

ヘンリーは、王室時代の年収110億円以上の大金が遠からず、転がり込んでくることになった。

王室時代でも年収110億円だったの?どひゃあああああああ~

★現在メーガンとヘンリーはロサンゼルス郊外の16億円の豪邸に住んでいる。

小室Kと眞子サンのお金事情

★結婚一時金、1億4000万円

・これはいかなる事情であれ、皇族の一員だった人には支払われる。

・しかし小室佳代氏の行状をみれば、この1億円超もいずれは尽きてしまうだろう。

お金が尽きた後小室Kはどうするか?

★ネットフリックスとはいかずとも、状況次第ではテレビ出演や暴露本出版、youtuberなどあらゆる手段で収入を得ることを躊躇しないだろう。

破談になったらどうするか

更にモチベーションが高まり、テレビ出演や暴露本出版、youtuberなどあらゆる手段で収入を得るだろう。

ネットフリックス東京支社にオファーの可否について尋ねると、回答は控えるとの回答だった。

メーガンと違い、小室は共感が得られにくい

★メーガンは人種偏見、差別というデリケートな問題を突き付け、一定の人から共感を得た。しかし小室kが先々、結婚が叶わなくて、

”皇室に辞退するよう言われた”

と暴露しても、

”あなたの家の問題でしょう”

とメーガンのように一定の共感を得るは難しい。

3月26日は歌会始

歌会始をもって新年の皇室行事が締めくくられる。小室Kが自らの口で説明する場面が刻一刻と迫っている。
以上、週刊新潮より

ぺんぺん草の独り言

NHKが眞子サンとの件をスクープした翌朝、マスコミの前で小室が饒舌に話してたけど、その前に、宮内庁から事前に

”何を尋ねられてもノーコメントで”

と、再三にわたって念を押していたことは今まで知らなかったわ。

報道陣が集まるからタクシーでパラのお仕事行ってほしいと宮内庁が言っても、金がないと言って、宮内庁の言う通りにしなかったので、毎日、宮内庁が車を差し向けていたんだったわよね。

★小室圭氏はタクシー代も出せないほど貧乏なの?

眞子サンが、小室Kと、結婚しても、しなくても、皇室にとって地獄しかないわね。トンデモない奴にひっかかったもんよ。しかも未だに眞子サンは目が覚めない。

ヘンリー、眞子サンは、メーガン、小室にとって、赤子の手をひねるようなもので騙しやすかったでしょうね~。

騙されたとも思ってないのだから重症よね。

おすすめの記事