秋篠宮家の長女・眞子さま(28)との結婚をいつまでもあきらめてくれない小室圭氏(28)が、複数のテレビ番組の自身に関する放送内容に抗議し、謝罪や訂正をさせていた記事が掲載された週刊文春が発売されたのは2月13日。この記事の感想を書けずじまいになってました~。
ちょっと前のことで、すでに、昔話となっているけど、どうしても言いたいことがある!ので、書かせてただくことにいたしました~
見出し
小室圭氏側の要求で謝罪させられたテレビ各局
「Mr.サンデー」(フジテレビ)
三田友梨佳アナウンサーが「小室さんサイドが借金問題については解決済みであるということを文書で発表したとの発言が出演者からありました。しかし、これは誤りで、そうした主張はありません」(12月8日)と頭を下げた。
「あさチャン!」(TBS)と「バイキング」(フジテレビ)
「Mr.サンデー」(フジテレビ)とほぼ同様の訂正がなされた。
なぜ訂正とお詫びをテレビ局はしたのか?
小室圭氏の代理人である上芝直史弁護士から強い要請があったから。

小室側が問題視している内容
各番組が、昨年1月に小室さんが出した母親の金銭問題に関する説明文書の中の「(母・佳代さんと元婚約者の金銭問題は)解決済みの事柄であると理解」という部分ばかりを強調したことだという。
「上芝弁護士は『それはあくまでも当時の認識を示しただけ』と言い、『むしろ説明文書の核心は、その後の“今も感謝しており、今後は元婚約者からご理解を得られるように努めたい”にあるのに、そこを報じないのは完全な誤報だ』と言うのです。時には『ああした放送は名誉毀損で不法行為にあたる』などと強硬にお詫びと訂正を求めたのです」(宮内庁担当記者)
出典:https://blogos.com/article/435703/
共同通信の対応
事実関係はどこも間違えていないのに、と対応に苦慮したうえで訂正を出していない。
なぜテレビ局は次々と訂正を出したのか?
・今後KKが会見をするようなことがあっても取材させないとという趣旨の話があったから。
・抗議の際、上芝弁護士は眞子さまの存在を強くにじませていた。
・「関係者たち」「ご本人たち」「当事者たち」という言い方で眞子さまの存在を匂わせて、「報道が結婚の邪魔をしている」」「報道をいて怒っている」と言ってきた。
・小室家の金銭トラブルに秋篠宮家の影をちらつかせて強い圧力をかけて来た。
皇室利用と言われても仕方ない
・KKの問題に関する抗議に眞子さまの名前を出すのは皇室利用。
・眞子さまが許可しても自重すべき。
・皇室利用することに抵抗感のないとすれば憂慮すべきこと。
結婚問題発表は立皇嗣の礼のあとと思われる。
出典:週刊文春2月13日発売号
ぺんぺん草の独り言
週刊誌の記事内容に対し、遺憾の意を表したり、抗議したりは、美智子上皇后の「おはこ」だと思っていたけど、KKは秋篠宮家の存在をちらつかせ、弁護士を使うことで、場合によっては損害賠償金を払わせるぞ!と恫喝して来たってことね。
借金問題については解決済みであるということを文書とは、皇族のようなふりをした2年前に出された文章ね。
金銭トラブルは解決済みだと思ってきたけど、今になって返せと言ってきて困ってるという文章に読めるんだけど・・・。
皇族と結婚しようとする人は、普通は金銭トラブルなんてない。
マスコミを恫喝することなどしない。
という、普通の常識では考えられない人だということはわかるわね。
ここからは私の想像だけど、UFJ銀行丸の内支店に入社できたのは、秋篠宮家の何かしらの後押しがあったからではないかしら。
丸の内支店はUFJ銀行の中でも特に優秀な人の集まりで、なんで東大でも慶応でもないKKが入社できたのか不思議だったのよね。
もしかしたら秋篠宮両殿下は一見、KKがいい人に見えたので騙されて、眞子がどうしても結婚したいと言っているので、なにか総裁職を2~3個作れば、十分生活できるから、結婚を許したのでは?という気がする・・・。
UFJ銀行就職に手を貸すとか、皇族なら簡単にできることだと思うけど、表立っては困るでしょうね。仕事のことなど、内々で話したことをばらされたらやっぱりよくないだろうし、眞子さまはもっと、ばらされては困る内容を話しているかもしれないし・・・。
マスコミに対し、婚約者ではない、ただの婚約予定者の身分で抗議を申し入れることができるのだから、秋篠宮家に対しても、破談となったら内情を漏らしますよ・・・なんてことを言っているかも・・・。つまり恫喝ね・・・。
もしそうでないなら、殿下がはっきりと、一旦白紙に戻す、その後のことについてはご縁があれば・・・と発表すればそれで終わりなんだけどね。
エリザベス女王は一人悪者になっても、ヘンリー王子の離脱問題を一瞬で片づけたわ。ロイヤルの称号も使わせないと毅然とした態度を示したわね。
美智子上皇后は最初から小室さんには違和感があったとか、あとになって言い出し、しかし、破談にさせることもしないし、誰も決断しないから、来期もKKは大学から奨学金をもらい、試験だってずるして合格して、アメリカでしか使えない弁護士バッチをエラそうに胸に付けることになってしまうわよ。
アメリカ限定とはいえ、弁護士の肩書がついたら、自分に都合の悪いことを書かれたら、訴えるぞと恫喝してくる可能性があるわよ。
2年以上も放置している秋篠宮殿下に対し、なんで?と思うわよ。このままずるずる長引かせることも許されないことだと、殿下がわかってくれなくては!
みんな身の丈に合った幸せが一番の幸せよ。眞子さまにとっても、㏍にとっても。身の丈にあった幸せなら、短い幸せかもしれないけど、仕方ないのよ、短いんだもん・・・。
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