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小室母子の”粉飾の借金人生”
昨日発売の週刊文春です。
借金も資産といわれるので、借金が全て悪いとは思いません。ただしそれはきっちり返済をしている場合です。
先週に引き続き文春の内容は、今まで各週刊誌が書いてきたことのおさらいのような内容ですが、知らなかった人には知る機会となるのでいいと思います。
しかし、内容は誇張されているかもしれないし、全てが正しいか定かではありません。が、こういった内容で週刊誌の売り上げに貢献する人が、皇室の親戚になるにはやはり、ふさわしくないとしか言いようがないです・・・ね。
小室家の転機
●小室圭氏10歳の時の、父敏勝さんの自殺。その一週間後に敏勝さんの父、小室圭氏の祖父も自殺。孫である小室圭氏に遺産の一部が渡る。
●現在小室ママが住んでいるマンションは敏勝さんが購入。登記簿によると、敏勝さんの死去の翌月、住宅ローンが完済されている。
しかし、住宅ローンは踏み倒さず払ったんだね。
母佳代氏、息子の教育投資を惜しまなかった
出典:週刊文春
●佳代氏が息子の教育に心血と金を注ぎ込んだ様は浮かび上がるが、この頃の小室家の収入は、ケーキ屋で働く佳代氏のパート代金月12万円と敏勝氏の遺族年金のみだった。
小室家に救世主現れる
元婚約者X氏。
元々は敏勝さんの知り合いだった。
2010年9月小室佳代氏、X氏と婚約
●婚約直前、佳代氏は夫が亡くなってからのお金がない~窮状を訴えるメールを送っている。
婚約に当たってのプラン
★二人(佳代氏とX氏)の総収入+敏勝さんの遺族年金でお互いの生活を賄うこと
★パピー(元婚約者X氏を佳代氏はこう呼んでいた)の生命保険の受取人を佳代にしてくれること。
★まずは以上を実践する事実婚とする
事実婚開始直後から始まるお金の無心
●2人の給料+パピーの貯金の総額から系の大学の月謝を支払う予定だったが、いまだ未定の為、圭は冬学期月謝を大学の雄姿奨学金に申し込みます(10月12日)
(その2日後具体的に授業料の要求)
●ICUの授業料お金額について記します。
・2学期(Autumn)8/26自動引き落とし
・3学期(Winter)11/26自動引き落とし
・金額¥453,000(学期毎)
・口座番号は明日伺った際に(10月14日)
元婚約者は支払ってしまう
・元婚約者X氏は授業料に関する取り決めを了承していなかったが、佳代氏の勢いに気圧され冬学期の引き落としに間に合うように振り込んでしまった。
・これを皮切りに生活費など400万円以上がX氏から小室側に渡る。
佳代氏のX 氏への殊勝な言葉
・お世話をかけて恐縮している。将来は王子(圭のこと)が私たちの面倒を見ると宣言しているのでオオブネに乗った気持ちで人生を愉しみましょう。
生命保険金受取を佳代にするよう要求
・佳代氏は、自分の保険の受取人をX氏にするから、X氏の死亡保険金の受取を自分にしてほしいと要求
・自分の保険金受取人をX氏に変更する前に、X氏の死亡保険金受取人を佳代に変更したかを書面で見せてほしいと要求。
・X氏が保険の証書コピーを佳代氏に渡すと、死亡保険金が少ないと激怒。
・一方、X 氏は婚約期間中に佳代氏が、佳代氏の生命保険の受取りをX氏に変更したかどうかは確認することはできなかった。
佳代氏が入籍を拒んだ理由
★故敏勝氏の遺族年金受け取りのため入籍を拒む。
・子供がいたら遺族基礎年金受給対象になり、年間百万六千六百円を受け取れる。加えて会社員や公務員なら遺族厚生年金受給の対象にもなる。敏勝さんの場合で計算すると、遺族厚生年金は年間52万円。
・遺族基礎年金+遺族厚生年金=152万円
・子供が18歳になると支給が停止になる。
・代わりに妻に、中高齢寡婦加算として遺族厚生年金へのkさん給付がある。金額は58万6300円。妻が65歳になるまで受け取れる。
・しかし再婚した場合は受給資格は失権する。事実婚でも生計を同一にしている実態があれば失権する。
・佳代氏はX氏の財産を自分のものとみなしながら、遺族年金との二重取りを企図し、絶対に事実婚であることを家族や同僚にも漏らさないよう求めた。
粉飾の陰で上流階級への強い憧れ
・高級イタリアン、中華で食事。船上パーティーをしたがる。フランスでの結婚式を希望など、身の程知らずの厚かましい夢を持つ。
・メール名を「KAYO」と記すことが多いが一時期、「Jenny」と名乗っていた。

小室家の更なる吉報・眞子さんとの出会い
2012年6月。圭が海外留学の説明会で眞子さんのすぐ後ろの席に座りゲット
眞子さんは質素なお嬢さんだった
・ICUの学食で300円の激安カレーを食べていた。
・飲みものは食堂で無料の水、お茶をよく飲んでいた。
・パソコンは旧型。新しいのを買ったら?と周りの人に言われたら、「国民の税金で生活してるから、そんな新しいものは買えない」と謙虚に答えた。
・婚約内定前、小室圭と電車の中で撮られた写真の時も、4000円弱のユニクロのワンピースを着ていた。
出典:youtube
ユニクロ安物発言やめてほしい。ユニクロに失礼。
この写真は、周囲に人がいることをわかっていて、小室が既成事実を作るため、この場面を作った気がする。
2012年9月佳代氏婚約解消
佳代氏とX氏の婚約解消後、小室家を経済的に支えたのは奨学金だったことがわかった。
X氏が学費だと信じて振り込んだ金は別の用途に使われていた。
更なる借金
・2018年からフォーダム大学に留学中。留学1年目は内親王のフィアンセ特権フル活用で最高ランクの奨学金をゲットし、授業料、寮費全額免除。
・生活費は奥野総合法律事務所が支援
・2年目以降の奨学金の内容は不明。生活費は今も、奥野総合法律事務所が出していると思われる。
NYでの生活費は高い
・NYでは住居費費を除いても最低念が120万円。同額を奥野総合法律事務所から支援されているとしたら、貸与金は3年間で360万円。ICUの奨学金と合わせて、現時点でも900万円の借金がある。
眞子さん×小室圭の結婚後の生活設計
・二人が暮らしていくためには税金を原資とする巨額の一時金に頼らざるを得ない。
紀子さまの嘆き
借金が発覚したとき、小室家が他人の金で身の丈に合わない生活をしていたことに強い違和感を覚えたそうです。
週刊文春12月17日号より
詳しくは本屋で買って読んでください。
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ぺんぺん草の独り言
死亡保険金の受け取りを自分にして、と言われたら、かなり怖いね。小室家では多数の死者が出ているからね。元婚約者は闇から闇へ葬り去られることなく、生きてるだけで丸儲け、と思うしかないね。
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