週刊新潮、文春、文藝春秋を購入して、キンドルで読んだけど、目新しい内容はなし。今、SNSで話題となっている

本当にF大学を卒業しているのか?

単位は全て取ったのか?

などについては、テレビはもちろん、週刊誌も書かないね。それについて書いていたブロガーは訴えるぞと言われたようだし、佳代の詐欺容疑以上に突っ込まれては困ることなのかもwww

悠仁さまのためにお茶が、筑波に進学させるため、特別な制度を作ったように、F大も、日本のプリンセスのフィアンセのために、小室圭ためだけの制度を作って、単位を与え、卒業をさせて、司法試験受験資格も与えたと思うよ。

だから卒業はしているし、受験資格もあって、受験もしたと思う。

でも落ちちゃったから残念だったねwww

F大の学長がいつの日か代わり、真相を明らかにするかもしれないし、しないかもしれないし、当分、謎よね。

見出し

週刊文春

週刊文春小室圭小室眞子

眞子サンの首元にはホワイトパール。皇族は葬儀に参列するとき、黒い喪服に黒いパールを着用するらしいよ。眞子は一般人となったので、一般人と同じ装いをしたようですね。

小室圭と眞子の後に到着した紀子さまと佳子さまは黒いネックレスをしてたそうです。

週刊文春2021年11月18日号小室眞子圭

・11月6日川嶋家のマンションで、家族葬が行われた。

・午後3時半頃、小室圭と眞子が警備車両に先導されてタクシーで到着。

・車を降りた眞子は、ドアを開けてくれた運転手に挨拶する小室圭を待たずに足早い建物の蔭へ消えて行った。

・それから15分後、秋篠宮ご一家の車が到着。

・秋篠宮一家は1時間ほど滞在。小室圭夫妻は滞在を続け、マンションを後にしたのは午後7時半だった。

眞子に怒りの感情・秋篠宮殿下

・国民を自分の応援団と、瀕した人に分断するような物言いをした。

・国民への怒りがにじんでいた。

・国民の納得と祝福を求めていた秋篠宮殿下と真っ向から対立する。

・早くから小室とだけの世界を築き、国民に向き合おうとしなかった眞子に対し、秋篠宮は怒っている。

その他、川嶋辰彦さんが結婚直前に急に「容態回復」の方が流れたことや、

入籍前に川嶋辰彦さんが亡くなれば、眞子も喪中になって結婚は延期になるので、必死に延命したんだろうね。

佳子さまも眞子さまと同じく国民を敵視していること、小室圭の経歴がコロコロ変わっている書き換えられていることなど、の内容ですね。

秋篠宮殿下の思いとは裏腹、国民との断絶をふかめる姉妹に殿下は、そりゃあ、怒るでしょ。小室はもらってもいない賞を堂々と経歴に書いて、就職先の事務所も呆れているんじゃないでしょうかね

週刊新潮

週刊新潮2021年11月18日号小室圭眞子

川嶋辰彦葬儀眞子

川嶋辰彦葬儀が終わり帰る小室圭眞子

これは週刊新潮の画像ね。記載間違い。いずれ訂正します。それいしても、眞子、全く元内親王のオーラがないわね。ただのオバハンになっているわ。

川嶋辰彦葬儀が終わり帰る秋篠宮一家紀子さま悠仁さま佳子さま

子供が出来て、佳代がベビーシッターをする名目で渡米するかもと新潮は想像しているけど、眞子とKは、その頃までアメリカにいるかどうかわからないよね。

文藝春秋

文藝春秋小室眞子秋篠宮家

これはまさに今まで女性誌や新潮文春が書いてきたことのただのまとめだった。

ぺんぺん草の独り言

川嶋教授のご冥福を祈りつつ・・・ですが、小室圭×眞子には罰があたったら良いな~と思ってしまう~。

ビザは来年5月までの学生ビザらしいから、来年2月の試験も不合格だったらビザが切れて、アメリカに滞在出来くなると言われているけど、それも宮内庁や政府が何とかしそうなんだけど。

いつまでもNYに戻る様子がなく、もしかしたら2月の試験は受験する気がなく、国連にでも就職できないか、は、秋篠宮両殿下にお願いし、それと並行して、NY日本人会の人に、国民に威張れて、楽な仕事はないか?と相談してそうな気がするわあ。

想像だけど・・。

小室が試験におちて俄然面白くなった。小室夫妻劇場、今後どうなるのか?小室の就職先は小室を首にするかな?なんて考えてたら楽しい~~

ヤフコメも読んでて楽し~。

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