小室圭が立皇嗣の礼の予定日であった4月19日とほぼ同時期に、小室圭がフォーダム大学OBの専門家に起業家の資金調達に関する専門的な内容について、英語でインタビューする番組を配信させていたことを「女性自身」2020年5月26日号 掲載しているらしい・・・。
立皇嗣の礼のあと、眞子さまは結婚宣言の文書を発表するつもりだったみたいで、その文書発表に先立って、小室Kのインタビュー音声が配信される順序だったということになる。
こんなに勉強しましたよ!ってか?
婚約内定会見で定職がないと言われたことがよほど悔しかったのね。そもそもこの負けん気が、皇室と相いれないと思うわ。
眞子さまのお母さまの紀子さまはすごく美人だし、妹佳子さまも、細身で美人ともてはやされ、眞子さまは鏡を見るたび、切なかったのかもしれないわね。
「負けるものか!」精神は、その「切なさ」からきているのかも。でも、小室Kと結婚しても、全然、勝ったことには、ならないわよ。
やっぱ、内親王でも、見かけも中身もブスは、一生独身か、この程度の男としか結婚できないのか・・と思うだけなのよね。
内親王の結婚相手に国民が求めているのは、穏やかな上品さ、育ちのよさ、誠実さなのよ。
負けん気ばかり見せられても、国民は嫌いを通り越して、眞子さま、圭を憎むだけよ。
見出し
小室K,音源公開日に注目すべき訳 眞子さまとの結婚布石か
“I am Kei Komuro. William and I are students from Fordham University School of Law.”
流暢な英語で自己紹介をする小室圭さん。そして、専門用語を駆使しながら、専門家に何度も質問を投げかける――。
ニューヨークのフォーダム大学に留学中の小室さん。4月21日、同大学のロースクールのホームページ上で、小室さんが出演するポッドキャスト番組が配信されたのだ。
インタビューのタイトルは「The Funding Spectrum ― From Seed Financing to Private Equity」で、起業家の資金調達に関する専門的な内容。小室さんはフォーダム大学OBの専門家に、英語でいくつもの質問を投げかける。
「なぜ、起業家たちはプライベートエクイティ投資による資金調達をほかのオプションより選択するのだと思われますか?」
「起業家たちがプライベートエクイティ投資で資本金を調達しようとする際に、起業家たちはどんな課題に直面するのでしょうか?」
インタビューは「Startup LAWnchpad Podcast」というシリーズの一つで、ホームページにアクセスすれば誰でも聞くことができる。また、SpotifyやApple Podcastでも聞くことができるようになっている。
全編英語のインタビューは、54分もの長時間。アナウンサーを目指していたこともある小室さんは、堂々たるインタビュアーぶりを見せている。
ただ、なぜこのタイミングで小室さんの“肉声”が全世界に配信されることになったのだろうか。
「実は、眞子さまは今年に入ってから、小室さんと結婚する意志を改めて表明するべく、文面の準備を進められていたのです」
そう語るのは、皇室ジャーナリスト。
眞子さまの結婚延期が決まってから、今年2月で丸2年となった。秋篠宮さまは昨年11月の誕生日会見で「何らかのことは発表する必要がある」と述べられ、眞子さまに国民への説明を求めていた。
『週刊朝日』(5月1日号)によれば、眞子さまは宮内庁の重鎮ら数人を個別に呼び出し、文面について相談を持ちかけていたという。
「眞子さまは当然、小室さんとも相談しながら“結婚宣言”の文面を練られていたはずです。そして秋篠宮さまの『立皇嗣の礼』が終了したあと、発表する手はずになっていたと思われます」(前出・皇室ジャーナリスト)
しかし、新型コロナの感染拡大により立皇嗣の礼は延期。2人の“結婚宣言”発表も無期限延期状態となった。
ただ、ここで注目すべきは、小室さんによるインタビュー音声が公開された日付だ。立皇嗣の礼の予定日であった4月19日とほぼ同時期に、この音声は公開されているのだ。
つまり当初の予定では、眞子さまの文書発表に先立って、小室さんのインタビュー音声が配信される順序だったということになる。
「眞子さまお一人に結婚の意志表明を“丸投げ”するわけにはいかない――。小室さんは、そう思っているのかもしれません。
NYで奮闘する様子を発信し、秋篠宮ご夫妻、そして日本の国民に留学の成果を認めてもらえれば、眞子さまとの結婚にも弾みがつくはず……、との考えがあったのでしょう。
小室さんは、たった一人奔走する眞子さまに、自分の真剣な気持ちを届けるためにも、自身の肉声が全世界に配信されるインタビュアー役に志願したのではないでしょうか」
“結婚宣言”自体は延期となってしまったが、眞子さまとの絆を強めたに違いない、小室さんの肉声音源。結婚に向けた反転攻勢となるだろうか――。
「女性自身」2020年5月26日号 掲載
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ぺんぺん草の独り言
国民も秋篠宮両殿下も、眞子さまの結婚相手に高学歴や肩書を求めているのではなく、金を貸してくれた人への感謝、借りた金を返す、当たり前の誠実さなのよ。人の金や皇室を利用してのし上がった人には、卑しさしか感じない。
婚約内定会見前、週刊誌に、定職がない、貧乏、親が自殺など散々書かれたので、チックショー!負けるものか!日本の司法試験は以前と比べて楽にはなったけどやはり無理なので、アメリカで弁護士資格を取って見返してやる!
ってことなんでしょうけど、誰かを見返してやるなんて考えの人は皇室の親戚には向かないわよ。雅子さまだって、あの気の強さは本当は向いてないのよ。
留学費用だっていったいどこから出ているのかわからないし、将来、日本の皇族と結婚するから、という理由だけで、便宜を図ってもらっていることばかりだわ。
コロナが蔓延してなかったら、秋篠宮殿下の立皇嗣の礼が行われ、その後すぐにこの音源を出して、どうだ!内親王と結婚するに値する男だろ!と言いたかったんだろうけど、金銭トラブルは棚上げのままなのよね。誠実のかけらもない奴だわ。立皇嗣の礼が無期延期になってよかった…と思ってしまうわ。
これは国民のKKへの憎しみの炎に油を注いだだけよ。
日本人は英語に弱いので、英語をしゃべっているだけで知性があると思いがちだけど、アメリカに行けば、乞食だって英語を話しているのよ。
弁護士資格取得も、アメリカではコネがものを言うらしいし、KKは間違いなく、司法試験に合格するわよ。そして、日本の皇族と婚約しているという触れ込みで、どこかの事務所に就職するでしょ。
となると、日本のあの爺の弁護士事務所は金を出して、自分の事務所で働かせるつもりだったのに、こちらも、金を取られ損ってことになるわね。
あたしはともかくKKが大嫌い。この負けん気が嫌い。眞子さまも大嫌いになった。この人、皇族とは思えない負けん気の塊。NYでも新型コロナで大切な命が連日、失われているのに、なんでKKは大丈夫なのか?と思ってしまう・・・。
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眞子さまとKKはこのTシャツがお似合い。