見出し

眞子サンと小室圭・妊活中らしい

NY総領事館には現在、眞子さんのお世話をする専門の外務省女性職員が配置されている

現在、小室夫妻は担当の“女性リエゾン(情報連絡員)”はもちろん、トップである森総領事も交えて、ある打ち合わせを進めている

眞子さんの“おめでた”に向けてのガイダンス

夫妻はかねて子を欲しており、いわゆる“妊活”を続けてきた

二人の意向を受けて総領事館でも“そのような状況になったら教えてください。病院紹介などで支援します”といったご案内をしている

随分踏み込んだ領域の話ではあるが、総領事館の仕事の守備範囲は国民が思うよりも広いようである。

週刊新潮7月14号

▼NY総領事館は「女性情報連絡員」で出産支援

▼空前の物価高騰でも「眞子さん」行きつけはセレブスーパー

▼激しさ増す紀子さま職員指導

▼NY司法試験外国人再受験者の合格率は17%

▼それでも笑う佳代さんの戦略

出典:小室夫妻が在米総領事と「踏み込んだ相談」か 司法試験再々挑戦を前に

ぺんぺん草の独り言

新潮の内容がどこまで本当かは不明だが、皇族に生まれたら末代まで税金で贅沢できることはわかり切ったこと。平民とは違って特別な存在だから。

今までの降嫁した方たちも全員、国家の保護の下、税金で贅沢をしているだろうが、眞子さんのように国民に向かって喧嘩を売ることがなかったので、週刊誌も書かなかっただけ。

眞子さんに子供ができたら護衛官が増えて、ますます国民の税金が小室夫妻に流れると思うと気分悪いね。

紀子さまが職員に厳しすぎると報道され続けているがどこまで本当かわからないが、こういう記事が出続けるのは、職員に相当嫌われている証拠。

内部の人が週刊誌記者にチクっているんだと思うよ。

そして紀子さま眞子さん、小室圭の悪口を書けば雑誌の購買数が増えるんでしょ。つまり、秋篠宮関係者は職員にも国民にも嫌われてしまったということです。

おすすめの記事