秋篠宮さまが皇嗣になられてからまだ「立皇嗣の礼」の関連行事がコロナの関係で終わってなくて、秋にも伊勢神宮に参拝されるらしいわ。
そうなると宮内庁は眞子サンの、結婚どころではなくなる。眞子サンは秋に結婚を目論んでただろうけど残念でした~笑
「立皇嗣の礼」の関連行事の伊勢神宮参拝
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11月30日に秋篠宮殿下のお誕生日
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12月1日は愛子さま20歳のお誕生日成人となられる
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12月9日は雅子さま誕生日
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年明けの行事へと続く
と、めでたい行事が目白押しだから、その中に小室との結婚式を挟み込むことは出来ないのよ~( ´艸`)
このままでは当分、結婚は塩漬け状態となってしまう。そこでホントに眞子サンが考えたのか?女性誌がこういう方法は如何ですか?と提案してあげているのか定かではないけど、眞子サンが小室圭と結婚する奇策があるそうよ。笑っちゃったわよ。
見出し
眞子サン一発逆転結婚法
結婚に向けこれまで小室圭おやこが取って来た策はことごとく失敗だった。
小室親子の今までの作戦
①2021年4月小室圭は母親佳代と元婚約者の金銭トラブルを28枚にも及ぶ文書で釈明。
②文書は自己弁護に終始し、さらに国民感情は悪化したため文書公表4日目に急遽、「解決金」を出すと言い放つ。
③解決金を出すと宣言して以降、小室側から元婚約者への接触はゼロになった。

④母親小室佳代は6月「週刊文春woman」に勝手に皇族とのやりとりをべらべら話す。
しかも「解決金」を出すと発表しておきながら、あれはもらった金だったのに・・と未だに往生際の悪い意地汚さをさらしている。

眞子サンが小室圭と結婚する奇策
眞子サンには小室圭と結婚することは生きてくために必要なことだそうだが、秋篠宮さまが条件とあげる、国民の理解と祝福なき結婚をする方法、小室圭と添い遂げる方法が一つだけあると女性セブンが書いている。
①眞子サンが結婚を前提としないで、皇籍を離脱する。
②皇族の身分を離れる際に支払われる1億4000万円は受け取れる
③結婚なき皇籍離脱後、小室家の養子になる。
④佳代は眞子サンの養母となる。佳代は眞子サンに心酔していると言っているのは、願ったりかなったりである。
⑤小室圭と眞子サンは「実子と養子」の関係、兄妹になる。
⑥実子と養子の結婚は認められているので、眞子サンは一般人となって、世間の関心が薄れた頃、密かに結婚することができる。
以上女性セブン誌より
ぺんぺん草の独り言
「実子と養子」の関係になってから結婚するって、いったい誰が考えたのかしらん?面白過ぎて笑ったわよ。「実子と養子」の関係になってから横浜の50平米ちょっとのマンションに3人で住むのかな?それとも1億4000万円でタワーマンションを買うのかな?
兄と妹の立場で同居して、男女の関係になるの?佳代サンや圭には違和感ないことだろうけど、清く美しかったはずの皇室を穢しているわね。
眞子サンはお立場は内親王だけど人間的中身は庶民的な方のようだから、小室佳代とも話が合うんでしょうね。
わたしでさえも、小室佳代や圭とは話は合わないと思う。それが意気投合出来るって、いったいどんな家庭教育を秋篠宮家ではしてきたのかしら?
人から金を引き出して感謝もしないで返さない。金のためなら何でもする。
そんな人間と話が合う人はあまりいないと思うけど、皇族の内親王さまが意気投合するとは!どういう育ちなんだろうかね?
眞子サンが生涯独身でも自業自得だけど、高円宮承子さまは、眞子サンが、まともな人と婚約して結婚まですんなり進んでいたら、もっと早くに結婚出来ていたと思うからお気の毒だわ。
女性セブン誌を読んで紀子さまはどう思ってられるかしら?眞子サンはこういう方法があったんだわあ~と喜んでいるかもね。
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