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眞子サン、第1回目のワクチン接種

秋篠宮家の長女・眞子さまは、新型コロナウイルスのワクチン接種のため、皇居を訪問された。

5日午前10時すぎ、眞子さまは皇居に到着し、1回目のワクチン接種のため、宮内庁病院に入られた。

皇室の方々のワクチン接種は、国民の接種順位に基づいて実施されていて、天皇陛下は2回の接種を終えられ、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまは、7月に1回目の接種を受けられた。

上皇ご夫妻など、65歳以上の皇族方6人も2回の接種を終えられている。

ぺんぺん草の独り言

わたしが住むところでは、7月になってから60歳以下にワクチンクーポンが配布されて、開業医でも受けられたので、わたしは割と簡単に予約が取れて接種が出来たのよ。運がよかった。

眞子サンは、予約の心配なんて微塵もなかったでしょうね。これは皇族みなさんにいえることだけど。

特別待遇が当たり前で育ってきたから、特別を特別と思ってないから、皇族は不自由で、庶民の暮らしは自由で気まに見えて不満だらけなんよ。

ワクチン予約一つとっても、みんな苦労しているんだけど、降嫁して庶民になっても、元皇族特権はずっと続くから、生涯庶民の苦労をわからずじまいで、我儘、自己中に生きるんだろうと、今回の車の中の表情を見て思ったヮ。

今までなら笑顔を見せて、なんと面の皮の厚いことか、と思ったけど、随分ご機嫌悪そうだわ。

眞子さまワクチン接種1回目

もしかして、昨日発売の週刊新潮を読んで、小室佳代シーが遺族年金詐欺だけでなく、労災制度や健康保険制度を利用して、金を受け取ろうとしてい詐病疑惑を知り、ショック?それとも、事実を暴いた新潮に腹を立てている?

もう、眞子サンだけでなく、秋篠宮一族が出てきたら、小室親子がちらついて腹が立つ。

遺族年金詐取疑惑に続き、「適応障害」で1年半も働くことなく金を受け取り、今年顎の手術を受けて(笑)6月には今度はアキレス腱を断裂したから、と普通に歩いて会社に診断書を持ってきてひと月休み、その後も無断欠勤を続けて、労災だから金をくれと言う圭の母親を、秋篠宮殿下、紀子さまは、それでも破談にしないのだろうか?

眞子の「秋結婚」に現実味が出て来ているという記事を読むと悲しい。

秋篠宮も見掛け倒しのあほの皇族なのね。圭に就職に始まり、様々な忖度をしてきたから、バラされたら大変なことになるから破談に出来ないとわたしは思っているよ。

9月11日、紀子さまがお誕生日文書で眞子の結婚についてなんと答えるのか・・。眞子サンが10月23日にお誕生日を迎えるまでに眞子サンは結婚を強行し、11月の秋篠宮さま誕生日会見ですべての経緯を説明し、そこですべての幕引きが図られる、そんなスケジュールらしいわよ。

小室佳代って、生活保護の受給資格がないのに窓口で居座る悪人とそっくり。働かないで金をもらえるとわかるとだらけるそうよ。

「生活保護の〝不正受給〟」急増の実態!

生活保護の〝不正受給者と同じタイプの人と親戚関係になろうとしている秋篠宮家と、小室親子が、この世から泡のように消えてくれたら、と思うわよ。

ここまで皇室が地に落ちるとはねえ・・。全部、眞子、あんたの責任よ!あんたへのワクチンを、同じ20代の介護施設で働く人に回してあげてほしい!

眞子サンに尋ねたい。いったいあんな男のどこがいいの?

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