秋誌宮殿下は眞子サンを勘当した、駆け落ち婚など報道されていたけど、眞子サンは赤坂御用地内で改修中の秋篠宮邸近くにある広場で「お別れ会」をしてもらっていたことを週刊女性誌が書いているわね。
眞子サンの家族、殿下と紀子さま、佳子さま、皇嗣職、皇宮護衛官、宮家の関係者、眞子サンを関わった外部の関係者など約50人が集まって眞子サンを見送ったそうですよ。
悠仁さまも同席されたかどうかは、週刊女性の記事だけではわかりません。
しかしこれで、はっきりしたのは、秋篠宮家はこれからも眞子サンをサポートしていくだろうということだわね。金銭的に困れば、直接送金は出来なくても、殿下が親しい人に「娘夫婦を頼む」と一言いえば、金銭的援助や就職先のあっせんはしてもらえるので、声をかけるだろうし、迂回送金もありうるだろうし、秋篠宮か、悠仁さまの即位には、小室夫妻がそろって参列をしている可能性も否定できないわ。
見出し
眞子サンは勘当ではない。
元内親王は完全な平民ではないのにね・・・
宮内庁差し向けの車で、運転手、SP付きで自動車免許更新に行く眞子サン
入院中の祖父川嶋辰彦さんを見舞う小室夫妻
入院中の祖父川嶋辰彦さんを見舞う小室夫妻に付き添った佳子さま
ぺんぺん草の独り言
入院中の祖父川嶋辰彦さんを見舞いに行った小室夫妻。電話を掛ける姿は眞子サンの姿は小室とそっくり。
やっぱり似たもの同士が惹きつけられたってことなのかしらね。
平民の暮らしに憧れてきたから、平民以上にラフな格好でお出かけなのかしら?佳子さまも、この先、皇室の伝統を守っていく気なんて、さらさらないって感じだわね。
紀子さまご成婚前、最後の選挙の投票に、美智子さまお得意のデザインをお召しになって現れ、まだ結婚していないのに何様のつもりか!と元皇族方が怒ったことがあったのよ。
これほどまでに、紀子さまはお姫様になりたくて、結婚前から皇室らしさ満載だったのと正反対で、眞子サンは平民になりたくて、実にカジュアルなお姿でお出かけだわ。
皇室に憧れたお母様の紀子さまと、平民に憧れた娘の眞子サン。
おそらく佳子さまも、皇族にふさわしい方との婚姻は望めそうにない雰囲気で、二人の娘はド庶民になっていく。しかし元内親王の肩書は終生消えず、お別れ会をしてもらっているのだから勘当ではなく、この先、生活に困ることはなく、サポートを受け続けるんだろうと思う。
それをわかっているから、小室親子は眞子サンを狙ったんだろうけどね・・・。小室圭が司法試験にずっと受からなかったとしても返済なしの援助は受けられるだろうし、ビザだって無条件に出るし、おめでたい一家であることは間違いないのよ。
司法試験前には国際弁護士肩書の人たちが、小室圭は優秀だから合格間違いなしを連呼し、落ちた途端に、非常に難しい試験だと言い出し、NY州とカルフォルニア州では難易度が全く違うのに同列にして、アメリカ副大統領は1回落ちているとか言い出し、擁護してくれるのよね。
それぞれの職場で、能力が不足していると職員が思っても叱責されることはないだろうし、思いあがった考えのまま、生きていくんでしょうね。
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