ヤフコメはいろんなことを無責任に書いていたり(このブログもだけど・・・)するけど、その中に、フランスのゴシップ誌に眞子×小室K問題が取り上げられていると書いてあったので、ちょっと、検索してみました。

見出し

眞子×小室K問題スランスで報じられる

”point de vueという、世界の王室関係ニュース(とゴシップ)を扱うフランスの雑誌のL’impossible mariage de la princesse Mako du Japon(日本のプリンセス眞子のあり得ない結婚)という見出しで載っている”

と書いてありました。

フランスで眞子さん報道

確かにありました。Cookieに同意するかどうかきいてくるので、同意する人は読んでください。どこの国からアクセスしてくるかとか知りたいのかな、と思いますが、わたしはあまり同意したくないので同意にプッチンしないので、読めてません。

YOUTUBEにもあがっていました。

フランス語なのでチンプンですが、東京の大学で出会ったことを、東京大学で出会ったと向こうの人は、勘違いしているかもしれません。読んでみると、実は眞子さんに好意的な内容かもしれません。

外国ではなぜ国民が皇族の結婚を反対するのか?と思っているらしいですから。

ぺんぺん草の独り言

YOUTUBEでは、比較的マシな眞子さんの写真が使われていたので良かったと思います。ブスだったり、チビだったり、欧米に対し、恥だもん。

小室は、宮内庁長官に説明をするようにと言われ、なんだかの説明をする方向で上芝直史弁護士と相談してるらしいですね。司法試験間近なのに余裕ですね。

一体何を説明するのか?

借りていない、貰ったのだと言えば、贈与税は払ったのか?と追及されるし、借りたとなると返していないし、母親が事実婚あるいは内縁関係中の生活費だったので返す必要がないとなると、遺族年金詐欺になるよ。

母親の金銭トラブルだと言い張ってたけど、KKも母親と元婚約者宅を訪問し、借金踏み倒しに加担しているんだけど、それは、どう説明するのかな?

”秋篠宮殿下に結婚を認めて頂き感謝している。元婚約者との間での金銭トラブルは解決したので、結婚に向かって眞子さまと相談し、決めて行こうと思っています”

これだけの文書を出すんじゃないかと思うね~。普通なら会見はできないよ。しかし、マスコミは最近、KKに弱腰だから、ゆる~い会見をするかな?

秋篠宮殿下が誕生日会見の中で「憲法」を持ち出して話されたので、皇族が憲法?と思ったけど

”「結局、眞子さまは秋篠宮さまに対して、憲法に規定されている結婚についての条文をお示しになって、理解を求められたと聞いています」
国民の気持ち、祝意を重視し寄り添いたいとする秋篠宮さまに対して、法律や人権をベースにした正論で眞子さまが対抗、という構図があったのではないか、というのだ。”
出典:「秋篠宮さま」と「眞子さま」との間で起こっていた「激しい言い争い」の中身

この記事が正しければ、眞子さんが父親に対し、憲法を盾に結婚を許せと迫ったということみたいね。これは、上芝直史弁護士と小室側の入れ知恵ね。

皇太子(当時)が、小和田家に入れ知恵されて”人格否定”なんて言葉を会見で使ったのと同じね。

皇族は悪に対する免疫がないので、

「雅子の今までの経歴を否定して、子供を生め!なんてことを言うのは、人格否定ですよ」

と小和田側に言われたら、皇太子(当時)が、

「あ~~そうなんだあああ~」

と思って、素直に誕生日会見で言ってしまったのと同じで、

「眞子ちゃん、僕たちは憲法で婚姻の自由、権利が認められているんだよ」

とKに言われたら、

「そ~よね~💛」

と眞子さんは思ったんでしょうね。

一般民には、権利もあれば義務もある。眞子さん、納税の義務はどうなってんの?

眞子さんは世間知らずだから、赤子の手をひねるように、思い通りに誘導できて、小室親子は高笑いでしょうね。

大阪弁で「じゅんさいな人」という言い方をすることがあります。最近は言わないかな?わたしの親世代は使ってたね。実家では、

じゅんさいな人=アホ

という意味で使ってました。

まさに生まれながらの皇族はじゅんさいですヮ。皇族は簡単に、思い通りに動かすことができるということが、眞子さんとKKとの問題でわかったので、今後も、悪意のある人間が近寄ってくる可能性大ですよ~。

政府は”安定的な皇位継承を”と言っているけど、乞食や詐欺師の血筋で安定させても、仕方ないのではないでしょうか?

ともかく、眞子さんの恥が世界に発信されるのは残念なことだけど、放置してきたんだから仕方ないわ。もっと世界中に眞子さんの婚約内定者は、親子代々の結婚詐欺師であること、さらに年金詐欺、保険金詐欺の疑惑、債権を強制的に放棄させるなど、怖い人で、眞子さんが騙されていることが発信されたら、宮内庁も、破談にするしかないという方向に進んでくれるんじゃないでしょうかね?

そもそも宮内庁や秋篠宮両殿下は、フランスのゴシップ誌にまでKK問題を書かれていることを知っているかしら?

眞子さんなんて、欧米人からみたらドブスでしょ。そのドブスが男に騙されている、なんて、かっこ悪いね~。

 

【追加】フランス在住のYUKIさんからメールを頂きました。

上の記事をUPしたあと、フランス在住のYUKIさんからメールを頂きました。以前、ぺんぺん草がコメント欄を開けていた頃、コメントを下さっていた方です。

掲載された雑誌のことなど、教えてくださいました。フランス語がスラスラ読めて、かっこいいですよね~。超うらやましいです。

以下、YUKIさんのお便りを、承諾を頂いて、転載します。

このPoint de Vue と言う雑誌は、おっしゃる通り、王室関係のニュースやゴシップですが、ゴシップの部分は少ないですし、たまにあってもDaily Mail やSunのような激しいものではないみたいです。わりとあっさりという感じがします。75年続いた雑誌だそうです。そして、現在の社長、編集者は、Adélaïde de Clermont-Tonnerreと言う方ですが、Wikiによると、貴族の末裔の方だと言うことです。(このHPのMentions Légqaleの欄にお名前があります 。この方のWikiのリンクから、Maison de Clermont-Tonnerreにリンクしていくと英文もあります) 

経歴を見ると、私は、この方は王族や末裔の方々と実際に交流があるのではないかなんて想像してしまいます。この雑誌は、欧州の主な王室だけではまく、末裔の方々のソ‐シャルライフの事も書いています。例えば、最近、フランスのプリンセスのロックダウン中の優雅な生活という記事もありました。フランスはもちろん現在は王政はありませんが、私的に貴族を名乗ることは自由らしいと聞いています。国からの経済的な補助はありませんが、財産は没収はされていないんでしょうかね、財産を守ってお城や豪邸で優雅な生活をおくっている方も結構いらっしゃるみたいです。

日本人女性で伯爵家の方に嫁いだ方がいまして、ドメストル美紀さんという方ですが、ご本(どんな日もエレガンス)も出版されていますので、ご参考まで。

話が少し逸れてしまいましたが、Point de Vueはこの眞子さまの記事もわりとあっさりしていて、タイトルはあり得ない結婚で、小室さんのお母さんの借金にも少し触れていますが、女性は結婚したら皇室を離脱してタイトルや役割をなくすと書いています。ただ、その他のリベラル系の新聞のように何故女性だけが離脱云々の、フェミニスト読者を刺激するような記事ではないと思います。

「ご結婚は人々の賛成も受けなくてはならないし大変だね。若い世代のお姫様たちはジレンマあるよね、これからどうなるんでしょうか。。」みたいな、感じでした。多分、貴族の方が編集しているので、庶民から見るのとまた違う、少し冷ややかで客観的な見方なのかもしれません。

注 :上記は私がこの記事を読んでの、個人的な感想であり、正確に内容を説明するものではありません。YUKI

Point de Vue と言う雑誌は日本の、週刊文春、新潮、その他女性誌と違って、上品な雑誌のようですね。

なんとしても、眞子×小室の結婚を阻止したいので、ヨーロッパでも色々書かれてしまったら宮内庁も何とかするのでは?と淡い期待を持ちましたが、あっさりと上品な事実を伝える内容のようでした・・。

現地フランスから情報を頂き感謝しています。ありがとうございました!

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