眞子サンは、10月22日午後4時半ごろに、天皇皇后両陛下に挨拶をするため皇居に入った。途中愛子さまも加わり1時間近く和やかに話されたそうですよ。
見出し
眞子サン、天皇皇后雅子サンに挨拶
ぺんぺん草の独り言
正式な儀式なら朝見に儀だけど、一切儀式なしだから、私的に挨拶に行ったんだろうけど、これが別れの挨拶になってほしいものだわね。
しかし天皇も上皇后も最後の挨拶を受けたんだから、結局は許している、認めているのと同じだわね。ここで天皇がみんなが喜ぶ状況になっていないから、という理由で、挨拶を拒絶してくれていたら、さすがの厚かましい眞子サンも、今後は皇室に出入りできなくなっただろうけど、愛子さまも出て来て、みんなで仲良く話し合ったなんて、国民を馬鹿にしてるわよね。
みんなが喜ぶ状況に・・・と言ったことも嘘だった、ポーズだったと思っちゃうわよ。実際、みんなが喜び状況にはなってないからね。
眞子サンが原因で秋篠宮家は窮地に追い込まれ、批判が殺到だけど、そのおかげで、雅子さまが未だに祭祀をしないことが報道されないし、天皇家にとって、眞子×小室圭騒動は有難いことだったと思うよ。
そして、愛子天皇の可能性もほんの少しだけど出て来た・・・と思うことで雅子さまは元気になるだろうしね。小和田恒爺は秋篠宮家の騒動を大喜びで高みの見物、していたと思うわ。
それとももうボケている?
しかし眞子サン、複雑性PTSDなのに、元気よね。本当に複雑性PTSDで苦しんでいる人は不愉快だと思うわ。
それにしても1時間も何を話したんだろ?
誰も眞子サンを諫めないので、眞子サンは国民に批判されたことを誹謗中傷と言い放ち、反省ゼロだろね。
|