11月10日、「立皇嗣の礼(りっこうしのれい)」が終わったことを受けて、皇居・宮殿で、天皇皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻も出席されて祝賀行事が行われました。

ご高齢の三笠宮妃百合子さまもご出席なのに、高円宮久子さまは欠席でした。これほど大きな祝賀を欠席されるのはご病気かと思ったら、正倉院展を見るため奈良にいらしていたのでした。

ずい分失礼な方だと当初思いましたが、眞子さんと小室圭への抗議だということが後でわかりました。

皇室内部、旧宮家、親戚の方々からも、小室圭、とりわけ、佳代と親戚になりたくないという声が出てるそうです。当然ですね。

見出し

女性自身誌

女性自身誌2021年1月5日12日号
出典:女性自身(一部画像を変えています)

小室佳代への反発は特別

★基本的に皇族方、旧皇族、旧久下の方々は、他の家のことに口出しはしないが、小室佳代。圭に対しての反応は特別。特に佳代に対する不信感は決定的になっている。

久子様、祝賀行事欠席の波紋

★祝賀には97歳の三笠宮信子さまも参列されていたのに、久子さまは欠席だった。

★欠席の理由は、正倉院展と値付けの展覧会のために奈良と京都に行くことになっていたから。。だった。

傍系は欠席しても、報道されないし、瑤子さまなんて、一般参賀にここ数年、出たことないよね。でも報道されないから誰も気づかない。祝賀の画像や映像を見て、久子さまがいないことに気付いて、朝日新聞デジタル発表の予定表を見たら、久子さまは祝賀の日に正倉院展に行ってたことがわかった。当初はなんて失礼な人だと思ったけど、立皇嗣の礼の時にはすでに、天皇皇后雅子さま、上皇上皇后、秋篠宮さま、紀子さまが、小室圭と眞子の結婚を承諾していたということがわかり、皇族方もご存じで、ささやかな抗議だったんだとおもいましたよ。。

眞子サマへの疑念強まる

小室親子への反発は当然として、それを信じ続ける眞子サンへの疑念が皇族方の間に、日に日に強まっている。

秋篠宮殿下も手放しで容認していない

今後の小室側の対応によっては、家と家の付き合いは難しい

今後の対応というより、すでに普通の家庭もお断りだわ。

なぜ反発が起きるのか?

美智子さまが築いてきた国民との絆が薄らぐとか、女性自身誌は美智子さまアゲをしているけど、

小室圭佳代親子

この写真を見たら、付き合える相手ではないことがわかるでしょ。

出典:女性自身

ぺんぺん草の独り言

圭の父親が存命中から、佳代に愛人がいたことを書いているのは、今のことろ女性セブン誌だけ。圭の父親が自殺した状況や、保険金のことなどを、女性自身誌もしっかり調べて書いてほしいわ。

世間に向かって貸した金を返してくれと言われるだけで皇族と結婚するにふさわしくない人よ。さらに貰ったんだと言いながらも贈与税を払っていない。ここまで一切身銭を切らない人と、上品な皇族が親戚付き合いなんて出来ないよ。会話をしただけで穢れるわ。

皇族方は小室側にも嫌悪感を持っているけど、小室に執着する眞子サンに疑念を持っているというのは当然のことだわ。眞子サンに諦めさせるには、nekodaさんが書いておられるように「佳代氏お縄」にするしかないわ。
(nekodaさんはブログを削除されました)

眞子×小室圭問題はここ1~2年が山場だから、週刊誌、頑張ってほしい。事実と違うのであれば、小室側は弁護士を雇っているんだから訂正を求めてくるでしょ。無関心が一番危険。小室親子が皇族になってしまってからでは遅いのよ。

 

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