今週の週刊現代、ポストともに、眞子さんと小室圭問題を取り上げています。小室ばっかりで飽きて来た~と思う人がいるかもしれませんが、破談になるまで言い続けなければ、気が付けば、納采の儀の日程発表という事態になるかもしれません。だから、週刊誌には同じような内容でも、書き続けてもらいたい。
今回わかった大きな収穫は納采の儀を経なければ、眞子さんに一時金は支払われないということです。
秋篠宮殿下が
「結婚は認める、しかし結婚と婚約は違う」
とおっしゃったのは大きな意味があるんだとわかったよ~★
見出し
週刊ポスト
小室はなぜ、これほど嫌われたのか?
★婚約情報が出たばかりで、まだ婚約するかどうか決まっていない時点で、さっそく小室圭はマスコミのぶら下がり取材の応じ、眞子と「行ってきます」と電話で話したことをべらべら話して、婚約へ向けて既成事実を作った。
★婚約内定会見で、小室は自分を太陽、眞子を月にたとえたので、宮内庁内部から「何様のつもりだ?」と反発される。
★金銭トラブルがは発覚するが、金は返さない、解決する気がないまま、NYへセレブ留学。
★留学先のフォーダム大学に皇室特権利用しまくりの自己推薦書を提出し、騙されたフォーダム大学は返済不要の奨学金を小室圭に出してしまう。
小室佳代とはどんな人なのか
なぜ小室母子は「400万円」を返さないのか?
なぜ秋篠宮家も批判にさらされるのか
眞子と小室の『破談への道のり』
”「納采の儀」を行わず、「入籍のみのジミ婚」になるのでは?という見方もあったが、
皇室ジャーナルストの神田氏によると
「皇室の慣例に従えば一般の結納にあたる『納采の儀』小室家の使者が結婚の日取りを伝える『告期の儀』を経て、皇室会議が行われる。そこで初めて眞子タンの皇籍離脱で支払われる『一時金』が決定する。つまり、納采の儀を執り行わない限り眞子タンに一時金が支給されることはまずない。”
週刊現代
週刊現代の記事はmayuさんがすでに書いてられます。
有識者が小室問題を語っています。
山本一力氏
「もう強制的に破談にする以外ないでしょう。他人様から金銭を受け取っておきながら、『あれはもらったものです』とぬけぬけと言ってしまう。小室という人は、良識ある一般人とは、まったく感覚が違う人間なのです」
「破談」派の急先鋒、前出の山本氏は、結婚に対して「絶対反対」の立場だ。根幹の「400万円問題」について、A氏が返済を求めないからといって、問題が解決するわけではないと語る。
「返済を求めないというのは、貸した側が根負けしてしまったということでしょう。相手が諦めるまで『もらったもの』と言い続ければいい――そんなことがまかり通れば、世の中の規範はひっくり返ってしまいます。
ところが、私と同世代の人間まで、まるで結婚への障害がなくなったとばかりに『おめでとうございます』などと言っている。極めて理解し難いことです。
ここで『なにがご成婚ですか』と眉をひそめ、叱りつけるのが、年長者の務めではないでしょうか。とにかく強制的に破談にするしかないと思います」
辛酸なめ子氏
なぜ小室圭さんは3年経っても、400万円を用意しないのか。若く有望な青年が工面できない金額ではないと思います。一時金が入ればOKと思っているのなら残念で、今後の家計も心配。眞子さまを任せられないように思います
辛酸なめ子さんは、週刊新潮でいいこと言っているよね。
元婚約者に債権を放棄させたことを押し通す方が勝ちの風潮が広まれば、世間にいい影響を与えない。人を利用しても望みのモノを手に入れる生き方を善とする、そんな世の中にはなってほしくない。
これには留飲を下げたわ。
小林よしのり
小室さんには、周囲の声にとらわれず、眞子さまとの結婚に邁進してほしい。私はそう考えています。以下省略
室井佑月
私は小室さんと眞子さまがよく相談したうえで、二人の好きにすればいいと思います。二人がこのまま結婚することが皇室として問題があるというなら、皇室を離脱してしまえばいいと思うんです。
出典:週刊現代
ぺんぺん草の独り言
週刊現代、ポストを読んだ収穫は、納采の儀を経なければ、眞子さんに一時金は支払われないということ。
殿下が納采の儀を認めなければ、一時金が入らない=結婚しない。
このまま、永久に宙ぶらりんでもいいけど、その間も皇室特権を利用しまくり、カヨ婆にSPが付くなら、ホントに腹立たしい。SP付けるべきは、小室家本家の人達へだと思うよ。
しかし、先週の女性セブン誌の内容について、小室側の弁護士は抗議をしないね。裁判に訴えたら、もっと悍ましいことがで明るみになるから、知らんふりしてんのかな?
新潮文春を読んだ人の感想は、佳代さんって、子供に必死で、そんなに悪いと思わない…だって。その人はセブンは読んでないから、恐ろしさを知らないのよね。
しかし新潮も文春も現代もポストも、セブンネタを掴んでいるだろうに、なんで書かないのかな?
毎週、それほど新ネタはないけど、それでも、初めて読む人がいるかもしれないし、破談にするまで書き続けてもらわなくては、忘れた頃に「納采の儀」がやってくるよ!
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尚、文中↑、一部敬称が抜けています。面倒なので修正しません。ご了承ください。