内親王の結婚相手としてはKKは難があり過ぎに見えるけど、眞子さまには見えていない。2年間も離れて会っていないのだし、徐々に目覚めてきてもいいのでは?と思ったけど、

「離れていると燃え上がってしまう」

という経験をした弁護士さんについて書いている記事を見つけたので、何となく納得。

しかし

結婚生活は1年も、もたなかったそうよ。

見出し

離れていると燃え上がるが、結婚生活は破綻する

弁護士の原口未緒さんは“円満離婚弁護士”として活躍しながらも、自身も3回の離婚と、1回の事実婚を経験している。2番目の結婚相手は原口さんが弁護を担当した被告人で、相手が出所してから入籍に至ったという。

原口さんは「離れていると燃え上がってしまう」そうで、相手が服役中の1年間は月に1回わずか15分だけ許された面会時間と、手紙でのやり取りのみで愛を育んでいったという。

しかし、原口さんと夫の結婚生活は1年も保たなかった。出所後に判明したことは、夫がまったく仕事をしない“ダメンズ”であったということ。罪を犯すようなパーソナリティであることはよく知っていたのに、盲目的な愛に囚われてしまった原口さん。このままだと破産しかねない勢いで散財されてしまい、原口さんから別れを切り出したと語った。

その半年後、原口さんは4歳下である建築会社の社長と結婚。とても優しい男性だったそうだが、1年半が経つと今度は原口さんがフラれてしまった。「仕事柄、調停になるのは嫌だったので」と顔なじみの調停員とプライベートで会いたくなかったため、大人しく身を引いた。

子どもを望んでも妊娠できなかった原口さんだったが、40歳のとき、当時付き合いをしていた男性との子どもを授かった。原口さんは公私いずれの経験からも入籍のメリットを見い出せず、子どもの父親となる男性とは事実婚を選択。なお、その男性とも番組収録の半年前に別れてしまった。

元被告人の男性との相性が最も良かったと振り返る原口さん。ただ、社会的には「ノースペック」だったといい、原口さんにとって「人間そのもの」として生きる男性が魅力的に見えた。ところが、いざ結婚してみると「やっぱり社会性がないと『人間として良い』だけでは生活できないんだな」と思い直したという。

(『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』/AbemaNewsより)

ぺんぺん草の独り言

この弁護士さんも相当個性的で、結婚に向かない人のようだから結婚と別れを繰り返したのかもしれないけど、

「離れていると燃え上がってしまう」

というあたり、

「会えない時間が愛を育てるのさ~」と歌った郷ひろみの歌を実地でいくようですね。わたしには経験がないのでわかりませんが。

郷ひろみの「よろしく哀愁」は、まさにKkが眞子さまに向けて歌っているような歌詞ですね~。

相手が服役中の1年間は月に1回わずか15分だけ許された面会時間と、手紙でのやり取りのみという、引き離された状態が相手を美化させて、余計に燃え上がらせてたんですね。これをKKと眞子さまに当てはめるとピッタリではありませんか!

現代はラインやスカイプの時代だから、金がかからないですね。宮邸で秋篠宮両殿下にバレないようにコソコソ会話し、

ぼくの愛を信じてほしい。一緒に住みたいよ~

なんて囁かれているのかもしれないです。

ラインやスカイプはタダだけど、セキュリティの点で心配ですよ~~。

女性弁護士は出所後の彼と結婚してから、彼は全く働かないダメ男だったとわかるのですが、元々が懲役刑を受けるような犯罪人なんだから、困ったパーソナリティの可能性はわかっているのに、実際に結婚しなければわからないのですよ。

弁護士になるほど頭がいいのに、勉強以外はアホですね。恋はモーモクというけれど、人をクルクルパ~にするんですね。

KKは働かないということはないでしょう。NY弁護士という、他のお金と、皇室利用で手に入れた資格をひっさげ帰国し、あの爺さんが所長を務める法律事務所に勤務するでしょう。

しかし日本国内では資格がないですし、出来る仕事は限定されます。日本での資格を持っている弁護士がかっこよく活躍する横で、毎日、書類を作成したり、翻訳したり、地味ですね。

妻が元内親王なんだから、皇室を利用して楽して威張って暮らそうと考えても不思議じゃないですね・・。

まじめに働いてるフリして、皇室を利用し、散財に走る可能性はあるでしょう。

女性弁護士さんはあっさり離婚が出来たようですが、KKと別れるのは至難の業ですよ。

今はまだ、婚約内定の段階なのに、絶対にあきらめてくれない。

普通、ここまで週刊誌に私生活を暴露されて、日本中から嫌われて批判されたら、KK側から辞退を申し入れると思うのですが、釣ったデカい魚を手放す気はないみたいですね。結婚してしまったら、大変なことになりますよ。天皇の義理の息子、その次は天皇の義理の兄になるのだから、したい放題になるんじゃないですかあああ?

もし結婚前に破談にできても、眞子さまはこの女性弁護士同様、元被告人の男性との相性が最も良かったと思うかもしれないです。

でも、眞子さまはブ〇でもデ〇でも内親王。腐っても内親王。

だから、それなりの人と結婚する義務があるのですよ!

KKの母親と関係し、お金をむしり取られた男は、ジャガーさん以外にも、たくさんいるような気がします。しかし、恥ずかしくて名乗り出れないですよね。

ネット上で、ジャガーさんと呼ばれるKKの母親のパトロンおじさん、よく申し出てくれたと思います。でも今はもう、金銭トラブルが問題なんじゃない。KK親子の生き方を国民は受け入れられないのです!!

AbemaTVで見れるので、是非、眞子さまにご覧いただきたい。

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