NYに渡った小室眞子サンがNYメトロポリタン美術館で働くのではないか?と噂されていましたが、週刊誌などが書いてきた通り、世界最大級で、世界で最も有名な美術館であるメトロポリタン美術館(MET)で活動を始めたそうです。
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小室眞子がNYの美術館で活動開始
メトロポリタン美術館展から車で10分の距離に、眞子さんが暮らす高級アパートメントがある。
そこから眞子サンがマンハッタンにある高級マンションを訪れる様子が、イギリスの大衆紙『デイリーメール』で報じられた。
「ケネディ元大統領の娘で、元駐日米国大使のキャロライン・ケネディ氏のもとを訪れたのかもしれないと伝えられました」(皇室記者)
将来の不安を払拭できないなか、眞子さんはMETで活動を始めた。ニューヨーク生活を盤石なものにするための準備を進めていたようだ。
「Mako Komuro」
その名が記されているのは、冒頭で紹介したMETが運営するウェブサイトだ。
「眞子さん自身、渡米後も“自分の能力を生かせる環境で働きたい”という気持ちがあったのでしょう。
METは日本の皇室と縁があります。
1994年、上皇ご夫妻(当時は天皇皇后両陛下)のアメリカ訪問の際、METで歓迎委員会主催の晩餐会が開催されました。また、眞子さんが訪問したかもしれないと報じられたケネディ氏は、かつてMETに勤務していました。いくつもの“縁”がありMETを選んだのではないでしょうか」(前出・皇室記者)
もう1人、眞子さんとMETを結ぶ“キーマン”がいる。METのウェブサイト上の眞子さんの文書には、翻案者として「ジョン・T・カーペンター」という署名がある。
「カーペンター氏は日本文化財の研究者で、METの日本美術キュレーターを務めています。2009年から2011年までは、東京大学大学院の客員教授を務めていました。日本の書道や絵画、版画に造詣が深く、特に歴代天皇の書道について熱心に研究をしてきた人物です」(博物館関係者)
2017年、カーペンター氏は国際陶磁器フェスティバル美濃のメインイベントである陶磁器展に審査員として参加した。当時、眞子さんはフェスティバルの名誉総裁を務めていた。
「『歴代天皇の書道』を研究してきた彼にとって、眞子さんの存在はこの上ないでしょう。研究対象に非常に近い存在でもあるわけで、サポートを買って出たのかもしれません。眞子さんとしても、不慣れな環境で、皇室に詳しい人物がそばにいることは、心強いはずです」(前出・博物館関係者)
※女性セブン2022年4月21日号
ぺんぺん草の独り言
皇室が嫌で、皇室との関係を断ちたい、早く皇室から出たいと願い、日本国民に喧嘩を売って出て行っていたくせに、予想通り、皇室関係を頼り利用して暮らしていくようです。
警備をしてもらい、元皇族の立場を利用してケネディ元駐日大使に会ってもらい、元皇族の立場を利用して、仕事をもらう眞子サン。
あれだけ啖呵を切って飛び出しておいて、恥ずかしくないのでしょうか?望み通り平民になったのだから、皇族時代の関係者とは一切関係を断ち、平民として自力で生きたらどうですか?
くしゃくしゃにして笑っている顔をみると、気分悪い。
眞子サンが小室圭に騙されて結婚してしまった、それだけなら、騙されたのだから・・と言い訳が出来るが、悠仁さまの進学に件は言い訳が出来ない。悠仁さまの進学画策問題で、秋篠宮家を応援する気は消えました。秋篠宮家大嫌いです。悠仁さまが皇統を継ぎ、いずれ天皇になることを非常に悲しく思います。
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