週刊新潮小室圭眞子歌会始

歌会始は明日です。

以前は、歌会始の歌が事前に出ることなどなかったですが、眞子サン歌が小室への愛の歌だと言われ出して、マスコミが事前に出すようになりました。

見出し

歌会始お題は「実」

眞子さまの御歌

烏瓜その実は冴ゆる朱の色に 染まりてゆけり 深まる秋に

烏瓜お花言葉の一つは「よき便り」

からすうりィ

朱のいろにィ

ゆけりィ

秋にィ

いずれもィ音で終わり、韻を踏んでいる。

最初に烏瓜の実に焦点が置かれ、次第に視点が弾いていくような形で秋の情景の中に溶けこんでいく。叙景歌として大変優れているByさる歌人

眞子サンの歌は、秋が深まる頃に恋文が朱色に染まって熟していく、と言う意味に読み取れる。

秋篠宮家内での様子

★眞子サンは小室圭との結婚に傾倒したまま。

★結婚したい気持ちは尊重するが、皇族としての正規の手続きでは行えない、とのお考えの秋篠宮殿下とは全く平行線のまま。父宮に対する答えがこの歌である。

★2月、天皇陛下が秋篠宮の考えを踏まえた上で”ご両親とよく話し合うように”と呼びかけられたが直接の会話は成り立たないまま。歌を通じてしか気持ちを露わに出来ない状態。

★宮内庁長官の説明責任を果たすべきとの異例の苦言も立ち消えになりつつある。

精神科医片田珠美氏の見解

★眞子サンはいまだに小室サンへの「ほれこみ」から脱していない。

★ほれこみとは対象の過大評価。相手への判断力を失い、欠点が美点に見えてしまう状態。結婚を疑問視する意見が次々出たが、ほれ込みの視野狭窄に陥って、小室サンのことしか見えなくなっていると思われる。

★ほれこみの状態からはいずれ必ず目覚める。その時には必ず相手への幻滅が付いて回る。それは自己否定に繋がるので受け入れがたい。眞子サンには周囲をはじめ、相談できる人がおらず、小室サンにだけ依存しているので、いっそう、彼に幻滅するのが怖い。そんな悪循環に陥っている。

さすが精神科医!その通りだと思うわ。新興宗教にのめり込んで、抜け出せない人と同じ心境なのよ、きっと。

秋篠宮家は眞子サンを絶縁できるか?

秋篠宮家眞子絶縁

国民の祝福を得た結婚が事実上不可能ないま、眞子サンに残された道は”女性皇族としては異例の結婚”だけである。

★納采の儀などの結婚に関する儀式は皇室典範で定められた公式の義務ではない。制度上行わなくてもいい。

★皇族の身分を登録した『皇統譜』の提供を眞子サンに求められたら、宮内庁は断れるでしょうか?

断ったらいいやん。

★皇統譜のコピーを添付した結婚届の提出を代理員弁護士などに頼めば提出先の役所が姜妃することは出来ない。

★陛下のお言葉を無視し、陛下の顔に泥を塗る行為に他ならない。そのような小室夫妻を皇室は受け入れるだろうか?

「将来の天皇」悠仁さまへの影響

★小室が眞子サンと結婚すれば将来の天皇の「義兄」になる

強行に結婚へ進む眞子サンに宮内庁が出来ること

★少しでも影響を減らすため結婚後の対応を考えることである。

★現状、皇室典範には元皇族であることを利用して商売をする”皇室ビジネス”を規制する規約はない。

★小室が将来、天皇の義兄であることを利用しないように、”皇室内のことを外に明かさない”と契約書の締結が必要

契約するには金が必要だろうし、平気で皇室利用をすると思うよ。

秋篠宮殿下のご意向次第

★二人とは縁を切り、皇室行事に呼ばない、ということもありうる

結婚してしまったら、そうしてもらわなきゃと思うわよ。

愛子様を天皇にの風潮

愛子さまを天皇にという風潮が強くなることを紀子さまは危惧されているはず。泣く泣く、眞子サンと絶縁するしかない、という決断をするしかない。

絶縁の手続きは着々と進んでいる。
出典;女性セブン

ペんぺん草の独り言

昨年から今まで、最大の話題は新型コロナでしょ。新型コロナで亡くなった人、生活が成り立たなくなり、苦境の人が多いから、他の皇族方のテーマは新型コロナで、それを「実」と結び付けて歌を作っていると思うわ。公務がほとんどなかったのだから、それ以外ないでしょ。

彬子さまは千枚漬けを漬けられたけど、

千枚漬けについての歌はお詠みにならないと思うわよ。

そんな中で、

秋が深まる頃に恋文が朱色に染まって熟していく

10月には結婚するわよ!

なんて歌を作る時点で、眞子サンは皇族失格だわ。皇族は国民と共に・・というのが皇室のコンセプトなのに「公」より「私」ばかりを出したら終わりっしょ。

かつての雅子さまは、公務をしていないから、公務についての歌を作れない。だから何年も、愛子愛子愛子の連発だったわね。

仮に結婚を強行突破でしてしまったら、これは秋篠宮殿下が決めることではなく、絶縁は必至でしょ。秋篠宮家がこっそり金を渡さないか、小室と眞子サンが皇室を利用したおねだりをしないかを、しっかり監視して、告発していくべきよ。

それより、まず結婚させないことよ。

新興宗教にのめり込んだ人は、脱退しようか・・と思っても、じゃあ、今までの時間はいったい何だったのか?と思うと、間違っていると思っても、抜け出せないことがあるんでしょ?

しかし眞子サンは、この結婚は間違っている、も思ってなさそうだわね。

子供の頃から紀子さまや佳子さまと比べて、容姿で負けていることを感じてたんじゃないかしらね・・・。だからこそ、結婚を焦るし、この結婚を諦めたら、全てに敗北したような気になるんじゃないかしら。だから意地でも引くことはできないのよね。

小室Kは最高のカモに出会えて大喜びしているでしょうね。

さあ、明日は歌会始の本番です!

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