最近の女性誌の元ネタは文春woman
この文春の記事も、「眞子さま主導で内容も了承済み」ではないと言われているらしく、事実はわからないけど、実に情けないことだと思うわ。
天皇家の男系男子継承を続けていくには、秋篠宮家の悠仁さましかいないので、悠仁さまが将来天皇になられるけど、小室圭が内親王の婚約内定者の立場であるから、警察は手が出せない状態なだけで、詐欺を働いていることが濃厚と思われている母親に悠仁さまの姉がご執心で情けないったらないわ。
見出し
秋篠宮家を脅迫している?小室親子
●佳代氏は記者の雑談に応じる形で、
《十七年十二月に『週刊女性』の記事が出た直後に宮邸にご説明にあがりました》
と答え秋篠宮家に呼び出されたことを暴露。
●紀子さまは、まさか『秋篠宮邸での密談』が、本人の口から暴露されるとは思っていなかったので、最近、心ここにあらず、ということが増えた。
●たしかに、結婚が延期になった頃、両殿下が小室親子を秋篠宮邸に呼び、説明を求めたことがあったといわれてきた。しかし、周囲が推測して話すのと、本人が事実として話すのとでは、まったく違う次元である。
●本来、そうした皇族方とのプライベートのやり取りは、皇族ご本人の許可なしに語られていいものではない。
●「秋篠宮ご夫妻が小室家から説明を受けておられたことを知って、元婚約者はどう感じるだろうか。佳代の背後には皇族方がいるのだと“圧力”を感じてもおかしくない。それだけ、皇族方とのやり取りを明かすことの影響は大きい。
●佳代は“トラブル発覚の直後に迅速に対応して秋篠宮ご夫妻には説明し、ご夫妻もそれで納得したはずだ”という主張。
●それを読んだ読者も、“そうか、秋篠宮ご夫妻は最初から問題を詳しく知っていたのか”と理解する。
●つまり、はじめから知っていたのに、秋篠宮ご夫妻はここまで問題が大きくなるのを放置しておいたのか、という国民の疑念につながりかねない、ということになる。
●佳代は文春記者に対し、“あれはもらったお金なので返さなくていい”の一点張りだった。
佳代は「告白」の中で眞子さまにまで言及
《同じ女性として尊敬……大尊敬しています》
《うちの息子にはもったいないくらい》と、佳代さんは眞子さまを評した後、
《不安な気持ちを正直にお伝えしたんですが、それでも受け入れてくださった》
と眞子さまとのやり取りを告白。さらに、
《長きにわたってお相手の方(眞子さま)が息子のことを信じて、愛してくださっている》
・佳代と眞子サンは親密に連絡を取り合う“相思相愛”の仲らしい。
・それを踏まえれば、“インタビューは眞子さまの主導で、コメントも了承されたものではないか”とみる向きがある。
・佳代さんの自殺ほのめかし発言も、眞子サンが主導板アイディアではないかとみる向きも少なくない。
・自殺をほのめかすことは皇室への恫喝とも感じる。
・昨年11月発表の眞子サンのお気持ち発表で
《結婚は私たちのとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択》
という一文があった。

という言葉で、結婚出来なかったら死ぬと言うことを暗示しているんでしょ。佳代と同じ、脅迫、恫喝ね。
小室佳代もいつ死んでもいいとかって文春womanに自殺をほのめかしていたわね。眞子サンは詐欺女と同じ次元の考えなのね、情けない🤢
・眞子サンにとって小室佳代は憧れの女性らしい。

・遺族年金を不正受給し続けるため元婚約者に婚約関係を隠すようにメールした文面も報道された。
★そうした人物と内親王がここまで親密に関わることは果たして問題がないのだろうか・・。

以上Newsポストセブンと、女性セブン誌より
ぺんぺん草の独り言
小室佳代の独占インタビューが出た文春womanの内容も、眞子サンが承認していたんじゃないかと言われ出したら、ますます眞子サンはじめ、秋篠宮家の立場が悪くなり、もうどうしようもないわね。
眞子サンにしたら、足掛け4年にもなったら、もう後には引けない、小室圭を逃したら一生独身、三笠宮姉妹のようになってしまう・・今までブスだとバカにしていたのに、同じになってしまうのは耐えられない、絢子さまより先に結婚する予定だったのに悔しい!
と、思ってそうな気がする。
息子のKは、金を返すと啖呵を切ったけど、佳代は“あれはもらったお金なので返さなくていい”の一点張りというのはいったいなんなの?
ホントに気持ち悪い・・
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こんな人たちと家族になりたいかしら?常識的な人は嫌だと思うよ。
眞子サンも結婚出来なかったら死ぬぞって国民を恫喝しているから似たものだ同志なんかしらね・・。