2020年2月、眞子さまは小室圭氏との婚約延期から2年となり、何らかの発表をすると思われていたけれど、武漢コロナの拡大に世間の注目がいっていることを利用するように、何も発表する気配がないわ。

発表しないということは、婚約までさらに期間を延長するつもりなのか、実は破談になっているけど、眞子さまのプライベートな画像を流出されたくなかったら莫大な慰謝料の出せという小室側の脅迫に宮内庁がその対応に時間が掛かっているのか・・やはり、さらに延長して、必ず結婚しようとしているとしか思えんわ。

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眞子さま「何らかの発表」はどうなったのか?

小室圭と眞子さま

「秋篠宮家の長女・眞子さまは、東京五輪の延期に“便乗”されようとしているのではないでしょうか」

ある宮内庁関係者は、こう声をひそめる。新型コロナウイルスの感染拡大は、プロ野球の開幕延期やサッカー欧州選手権「ユーロ」の1年延期などに続き、ついに東京五輪までも延期させるに至った。パンデミックのインパクトは、想像を絶する世界的な広がりを見せている。

2月6日がご結婚延期発表から2年の節目だった

「今年の2月6日が眞子さまと小室圭さんのご結婚延期発表から2年の節目だったことから、秋篠宮さまは昨年11月の誕生日会見で『何らかのことは発表する必要があると私は思っております』と述べられています。また、2月7日には秋篠宮家を補佐する宮内庁の加地隆治皇嗣職大夫が、定例記者会見で『何らかの発表があるのだろうとは思っている』との見方を示しています。加地大夫はこの際、発表の時期は『何とも申し上げられない』としたうえで、『行事を考慮に入れて考えられるのでは』と述べています。

行事とは、4月19日に予定されている立皇嗣の礼とみられています。この行事は、秋篠宮さまが事実上の皇太子に当たる皇位継承順位第1位の皇嗣となられたことを内外に示すもので、皇嗣になったことを公に宣明される中心儀式の宣明の儀と、それを受けて天皇・皇后両陛下に挨拶を行う朝見の儀の2つからなり、いずれも憲法で規定する国事行為として行われます。この行事の終了を待って、眞子さまは“何らかの発表”をされるとみられているのです」(同前)

「準備にさらに充分な時間をかけたい」?

立皇嗣の礼は本来、祝宴に当たる饗宴の儀も立食形式で2回に分けて行われる予定となっていたが、ウイルス感染拡大の影響で中止となっている。

眞子さまは一般の結納に当たる納采の儀まで1カ月を切った2018年2月6日、ご結婚延期の発表に際して小室さんとともに文書を公表され、その中で「今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして、そのために2人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」と綴られた。

「眞子さまが発表される何らかのものとは、この内容の延長線上にあるのだろうと庁内では噂されています。『準備にさらに充分な時間をかけたい』といったものです。その理由は、眞子さまのご結婚への意志が鉄のように固いというのが、庁内での定説だからです。

世間一般では、予定されていた結婚式が新型コロナウイルス感染回避のために軒並み延期されています。全世界的なイベントである五輪までも延期となったわけです。それだけに眞子さまと小室さんは、ご結婚の再延期を言い出しやすい状況下にあるのです」(同前)

借金騒動もなんら結論を得られていない

ご結婚の延期期間として当初から言われていた「即位にまつわる一連の儀式が終わってから」というのは、もちろん最後に控えた立皇嗣の礼の後という意味だった。

だが、現状は3年間とみられている小室さんの米ニューヨークへの留学が、まだ1年以上残されている。小室さんの母・佳代さんの借金騒動もなんら結論を得られていない。

「秋篠宮さまは英オックスフォード大学大学院動物学科ご留学中に皇室会議で結婚が承認され、納采の儀をされていますが、ご結婚自体は留学生活が終わってからです。ですから、小室さんも留学中に結婚するというわけにはいきません。

立皇嗣の礼以降であれば、理論上は納采の儀はできることになりますが、秋篠宮さまが一昨年の誕生日会見で『納采の儀というのを行うことはできません』と述べられている以上、借金騒動が決着しない限り、納采の儀はやはり無理です。

それに、小室さんは現状では仕事をしていません。今後どう生計を立てるのかも、現時点ではわからない。『準備にさらに充分な時間をかけたい』ということになるのであれば、小室さんが米国で弁護士になるか、米国で3年間、弁護士の実務経験を積んで日本で国際弁護士として働くか、米国の弁護士資格を生かして日本の企業などで働くかの3択になると言われています。いずれにしても、まだまだ時間がかかるのです」(同前)

「(小室さんは)弁護士になるとは言っていません」と小室さんの代理人弁護士が発言したと一部では報じられている。また、小室さんの生活費はパラリーガルとして勤務していた都内の法律事務所が肩代わりしているとも報じられている。

そうなると、米国の弁護士資格を生かして、法律事務所のクライアント(顧客)である日本の企業で、米国の法律に詳しいインハウス・ローヤー(企業内弁護士)などとして働くといった可能性もあるだろう。

国民の理解は得られる?

「そうだとしても、来年以降の話です。眞子さまはそれまで時間を引き延ばして結婚への道をひた走り、強行突破を図ろうとされているようにしか見えません。ただ、眞子さまはそんなことで国民の理解が得られると思っておられるのでしょうか。それとも、小室さんが働いて稼いだお金で小室さんのお母さんの元婚約者に、返済ではなく和解金という形で支払って借金騒動に決着をつけ、ご結婚を実現させようと考えているのかもしれません。どちらにせよ、眞子さまはかなり意固地になっているのではないでしょうか」(同前)

新型コロナウイルスの感染拡大による五輪の延期を踏まえる形で、眞子さまはご結婚の“再延期”を発表されようとしているのだろうか。

もしそうだとすれば、秋篠宮さまが一昨年、「国民から広く祝福される結婚にならなければ、納采の儀は行えない」とおっしゃったことについて、どのように応えようとされているのか。そのお考えをお聞きしたい国民は多いだろう。

朝霞 保人/週刊文春デジタル

ぺんぺん草の独り言

小室圭と結婚したら眞子さまが幸せになれないという人がたくさんいるけど、あたしは、眞子さまが小室圭との結婚を強行突破したら、不幸になってもいいと思っているわ。

しかし実際は眞子さま自身は不幸を感じることはなく、小室圭と力を合わせて、実家、秋篠宮家に金の無心をしたり、元皇族である立場を利用して金儲けをしようとする下衆びたバイタに成り下がってしまうんだと思うわ。

ずっと妹の佳子さまはかわいい、美女といわれ、眞子さまは人には言えない心の闇をお持ちになっていたのでは?それが、小室圭に固執することに繋がったのでは?と思うのだけど、それはあたしの平民的な考えかしらね。

周囲の人は、眞子さまを崇め、特別扱いされて当然の中で育ち、まさかご自身がBUSUだとは思ってられないかもしれないからね。

お勉強だって、当然コネで国際基督に入っているけど、ご自身はお勉強が出来ると思い込んでられるんでしょ。

皇女の結婚は、公的なものであって、眞子さまが不幸になるのは自業自得だけど、国民にまで損害が及ぶとあたしは考えるわ。

眞子さまのご結婚への意志が鉄のように固いことがほんとうであれば、眞子さまは恐ろしく強情な人ね。可愛げがないわ。

絢子さんはかわいい方だけど。

小室圭は眞子さまを愛していない。皇室の金と特権が欲しいだけ。

眞子さまは賢い方だと思っていたけど、BUSU+AHOだったとは!

小室圭は眞子さまと出会ってなければ、決してNYに留学なんてできなかったわよ。最大限の皇室コネを使って、アメリカ限定とはいえ、弁護士資格を与えるのは本当に遺憾なことだわ。

内親王を利用してコジキから這い上がろうとするなんて、吐き気がする国民が大半だと思うわ。30近い眞子さまを、騙されているのだから可哀そうなんて、もう誰も思わないわよ。

眞子さまへの尊敬は完全に消えて、軽蔑と嫌悪、怒りしかないわよ。

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