やっと今日から5日までお休みです~★。書きたいことが山のようにあったけれど書けなかったで、この休みの間にできるだけ書こうと思いマス。
ゴールデンウイーク号はさすがに中吊りまでも、派手ネ。この中吊りを見て早く読みたいと思ったけど、週刊誌をなかなか買えなくて、仕方がないので、ネットで記事を300円で購入し週刊誌を買えたのは昨日でした。dマガジン代、ネット記事購入代、週刊誌代の普段の3倍、お金がかかってしまったわよ( 一一)
見出し
眞子サンの暴走愛
5ページに渡った特集記事だけど、今まで眞子サンは小室圭に騙されていると国民はそう思いたいから思ってきたけど、二人の関係は眞子サンが主導権を握っており、小室圭、佳代親子の対応は全て眞子サンのご意向であると書いてある。
報道当初の小室親子の振る舞い
★婚約内定報道直後、朝に電話で眞子サンと挨拶を交わしたことを報道陣の前で話したこと。
--昨日から今日にかけて
眞子さまとやりとりは?
小室さん
今日の朝は電話で「いってきます」
「いってらっしゃい」という会話を
させていただきました。
の、部分が問題視されて、当時皇后だった美智子さまが、あんなにしゃべってしまう人で大丈夫なのか?と心配したと報道されていたわね。
それに対し、眞子サン小室圭に、
「甘いのよ!」
と叱ったらしい。

以降、小室側の対応は逐一、眞子サンに相談しているらしい。
つまり、小室側の対応は全て、眞子サンのご意向だという。

男女関係で、眞子サンを夢中にさせることに成功
★2015年イギリス留学中の眞子サンのところに、三菱就こうUFJ銀行に就職していた小室圭がゴールデンウイークを利用して、会いに来ており、、護衛官の目のやり場に困るほどいちゃついていたらしい。

学生時代に結婚相手を見つける
★眞子サンは秋篠宮殿下から学生時代に結婚相手をみるけるように言われていたらしい。

眞子サンは激しい気性
★秋篠宮家では年に一、二度、宮内庁参与や御用掛と様々なことについて話し合う。
★眞子サンは成人してから積極的に議論に参加し、一歩も引かず殿下が擁護されるような発言をなさった。
★この時の出席者はこの時のことを振り返って、こう言った。
「眞子サンはご気性が激しい」★金銭トラブルが発覚したとき、眞子サンは事前に聞いていなかったので驚きを隠せなかったという。
★「返してもらうつもりはなかった」と元婚約者が発言した隠し録音があるから大丈夫という小室圭の話を真に眞子サンは受けて、これは返す必要のない金談だと理解し、安心していた。

★金銭トラブルについて事前に打ち明けなかったのは、”詰めが甘い”と眞子サンは思い、小室側にマスコミ対応を任してはいけないと、徐々に眞子サンの激しい気性が頭をもたげ始める。
★2019年1月小室圭は金銭トラブルは解決済みとする文書を出している。
★201年11月、秋篠宮殿下がお誕生日会見で結婚問題に言及さえたので、民放テレビでもいくつかの番組が小室問題を取り上げた。この報道ぶりについて、小室側が、
「当時の認識を説明しただけなのに、今も解決済みと主張しているように誤報された」
と、主張して、小室側の弁護士が複数の番組に謝罪を要求したことがあった。
やり玉にあげられたのは、テレビ局だけでなく文書をスクープした共同通信にまで及んだ。
上芝弁護士は謝罪を要求する際、眞子サンの意向をちらつかせた。
「当事者たちが苦しんでいる」
「本人たちが収まらない」
小室圭は当時、フォーダム大学に留学中で、逐一テレビをチェックできない。謝罪を要求されたメディアは眞子サンのご意向であることを感じざるを得なかった。
上芝弁護士からは、「眞子サンは、報道が結婚の妨げになっていると感じている」という趣旨の発言があった。
そのため、抗議を受けた「Mrサンデー」「バイキング」「あさチャン」は出演者が頭を下げて謝罪する異例のシーンが放映された。
どうしても結婚したい眞子サン
★眞子サンは2020年2月に結婚延期丸2年でお気持ち文書を出す予定だった。
★この文書を準備するにあたって、宮内庁関係者に相談を重ねる中、結婚一時金は要らないと発言していた。
★結婚一時金への批判が上がっていることを知っていたのだろう。
★皇籍離脱をしてから結婚するプランも口にしていた。
苦慮する殿下
強引に引き離したら眞子サンが爆発するかもしれない。秋篠宮殿下は苦慮している。
悠仁さまへの影響
★秋篠宮両殿下が憂慮するのは将来の天皇、悠仁さまへの影響。
★悠仁さまは現在お茶の水女子大付属中の3年生。高校は女子高になるので高校受験をしなくてはならない。
その他、小室佳代がこれまで問題となってきた4009万円以外にも元婚約者から金を巻き上げていたことがわかってきた。
会社が従業員に納めるべき所得税と、従業員の毎月の給与や賞与からあらかじめ控除した所t句税額を比較して、過不足を処理することを年末調整といい、払い過ぎた分は「還付金」として従業員に返金される。
佳代と元婚約者のやり取りにこの還付金の受取人が佳代になるように、元kン役者が手続きした様子が浮かび上がる。
還付金はおそらく10万円~20万円。この点について尋ねる手紙を佳代氏のもとに届けたが回答はなかったそうです。
眞子サンは成人になる前年、一般参賀にお忍びで並ばれたことがあった国民の目線から皇族がどう映るか、体験したと思われる。

画像
レスター大留学時代
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ICU時代スキー合宿
ぺんぺん草の独り言
眞子サンの中高時代のことについて聞いたことを書いたら、信じたくなくて批判していた人がいたけど、今の行状をみれば、ご立派な方とは言い難いんじゃないかしら~。
男については経験不足で、そこにつけ入った小室圭に心身ともに懐柔されて、一連の対応全てに眞子サンが主導権を握っているようにうまく利用されてしまったわね。眞子サンに主導権を握らせていると見せて、手綱を引いているのは小室親子よ。
激しい物言いが出来るのは、批判されることがないから。一般人は、職場はもちろん、ものの言い方ひとつで批判されたりするから、気を使うけど、眞子サンと議論になっても、宮内庁の重鎮たちは、必ず最後は向こうが引いてくれるからね。普通に世間に出たら、たとえそれが正しかったとしても許してももらえないことを眞子サンは知らないのよ。
小室圭のことを甘い!とお叱りになったそうだけど、眞子サンのほうがずっと甘いわよ。幼稚な方ね。
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ステイホームで時間がたっぷりある今、ナニワ金融道でも読んで、世の中の恐ろしさをお勉強なさったらどうでしょう?