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週刊誌で分かれる、陛下の会見発言深読み

小室圭とブス眞子

天皇誕生日会見前後に女性自身、女性セブン、新著文春、女性セブンが出て、今日週刊ポストを読むことが出来ました~。

女性自身、週刊ポストは結婚は確定、

週刊新潮文春、女性セブンは、眞子サンは陛下のお言葉に耳を傾けなさい、

という内容を書いていて、週刊誌によって、違うものだな~と、楽しく読んだわよ。

女性自身

女性自身タワマン

これはmayuさんが書いてられるので内容はこれでいいのだPart2さんで読んで下さいね~。

女性誌の書くことだから、全部ウソの可能性もあるんだけど、読んで腹立ったわ。小室が国連に就職する、眞子サンが皇族特権で博物館で働かずに金を搾取数る、など、批判するどころか、めでたいことのように書いて、更に、金もないくせに何がタワマンを探している===!!!だと思うわよ。

セキュリティの問題でタワマンが都合がいいらしくて、黒田清子さんもタワマン暮らしらしいけど・・・

2015年黒田清子さんお買い物中

黒田清子さんのご主人は秋篠宮殿下のご学友なんだから、内親王と結婚する資格は十分あり、二人の名義でタワマンを購入されたのはよろしいことだと思うわよ。

しかし小室には、タワマンどころか、4畳半一間、風呂なし、共同汲み取り和式便所がお似合いだと思いますわよ!

タワマンは最上階から下まで降りるのに10分かかることがあるわよ。しかも90%以上の確率で起こるという巨大地震でタワマン住まいはお困りになることが多いと思うわよ。上に行くほど揺れるわよ。さらに地震でマンション内の配管が損傷したらた~いへんよ。

どんなに困ってもいい気味だけど、タワマンが壊れたら、眞子サンの実家に金の無心をして、また新しいマンションを国民の税金で購入するか、赤坂御所に平気で転がり込みそうでこわいヮ。

黒田清子さんがタワマンにお住まいだから、眞子サンも多分タワマンだろうと、想像の可能性はあるけど、もしかしたら、本当に水面下で、新居探しをしているという情報があるのかもしれないね。

週刊ポスト

週刊ポスト

週刊ポストは完全に皇嗣家サゲ記事。

皇嗣職宮務官の退職が続いている理由。

・その理由は5人の皇族方を支える仕事量の多さ。

・眞子サンと小室圭の結婚問題が加わり、更に忙しくなった。

・記者会意見では必ず眞子サン×小室圭の質問が出るので両殿下は苦慮している。皇嗣職宮務官は会見に際して報道内容を詳細に把握し、資料を準備しなくてはならない。

それくらいしろや。会社員もそれくらいしてるよ。

・毎週行われる皇嗣職大夫の定例会見でも、両殿下が細かいところまで気にするので職員の苦労も増している。

・そうした状況から、出向元の各省庁も、招待有望な人材を傷つけられたった叶わないという姿勢で、敏感になっている。

パイプ役は美智子上皇后が信頼した人

・美智子上皇后が信頼した、難民高等弁務官、緒方貞子さんの秘書を務めていた鈴木規子氏が皇嗣職宮務官に就任。

・眞子サンの結婚問題を心配する美智子上皇后は。緒方貞子さんの元秘書の女性が使えることになり安心しただろう。

・皇嗣家と上皇夫妻、天皇皇后両陛下のパイプ役になると期待されているのではないか?と、週刊ポストが想像

・眞子サンの結婚問題も、美智子上皇后が信頼した緒方貞子氏の秘書だった人で、風向きは変わるかもしれない。

変わるわけないわ・・・

この記事を読んだら、本当に結婚するかも?と不安になるけど、こういう記事を書いてくれたら炎上するから、何が何でも反対しなくては!という気に国民全員がなり、宮内庁に電話する人もいるだろうし、必要悪の雑誌ね。

女性セブン

女性セブン2021年3月11日号

女性セブンその2

・女性セブンは、陛下の誕生日会見のお答えは結婚の裁可を覆されたに等しいと書いていている

・美智子さまも「家族全体の苦しみ」と捉え、ご心配されていると書いてます。さすが美智子さま御用達といわれる女性セブン~

そんなら上皇が天皇時代に裁可の取り消しをするよう進言すればよかったのに・・・さ!

・小室Kとの結婚を「生きるのに必要な選択」とまで眞子サンはお気持ち発表で言い切ったのだから、残された道は

「儀式なしの結婚=駆け落ち婚」だけなのかもしれない。

・本来眞子サンを諫める立場にあるのは秋篠宮両殿下なのだから、陛下は秋篠宮両殿下に、家族で話し合って解決してほしいというメッセージを伝えたのではないか?

・陛下は秋篠宮ご一家がバラバラになっていることをご存じだからメッセージを送った。

・親子関係は、天皇と愛子さまの関係がお手本だと絶賛しまくり

・愛子の将来を含め、天皇皇后で相談に乗れることあ出来る限りしてあげたい。

・結婚相手は父を頼って相談してほしいというお気持ちなんだろう~

なんか気持ち悪いですね~

出典:女性セブン

週刊新潮文春は天皇会見で眞子サンの結婚は無理と書いてました。

ぺんぺん草の独り言

週刊誌によって随分見解が違うわね~。

女性自身や週刊ポストは、

★眞子サンが小室と結婚してしまって、あと取材をさせてもらえなかったら困る

★小室の弁護士に訴えるぞ!と脅されるのも面倒

★眞子サンがKと結婚し、皇室を崩壊させたい。だから結婚する方向に読者を誘導している

この3点ではないかしらん~?新潮文春は、眞子サンに厳しく、女性セブンは、紀子さま顔面蒼白とか書いちゃって紀子さまを下げて、天皇一家を持ち上げてましたヮ。

眞子サンが小室Kと結婚するかどうか・・・

少なくとも今年は結婚しないと思う。

勝手に入籍出来ないと思うし、NYに行きたくても、パスポートを持ってないから駆け落ち婚は無理だと思う。それに、Kと眞子サンは一時金が欲しいから、是が非でも納采の儀を経て結婚しようとするんじゃないの?

「多くの人が納得し喜んでくれる状況」にならなければいいのだから、反対し続けるしかないのよ。忘れられた頃に突然納采の儀の日程発表になりそうだから、風化させない、これしかない!

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