先週、週刊文春が小室圭の虚偽経歴書について特集記事を書き、これで結婚は再延期になるだろうと思いました。今までの、元婚約者との金銭トラブル、遺族年金不正受給、労災不正受給などは母親カヨの問題だから彼には関係がないとかばうメディア人もいましたが、虚偽経歴書を就職先に提出したのは小室圭だから、これは彼自身の問題になりますからね・・。
しかし文春が出たその日に帰国の報道をぶつけてきて、虚偽経歴書についてはかき消されました。
虚偽の経歴書であったにもかかわらず、彼は大手の弁護士事務所にすでに就職していて、一時帰国直前、3年半ぶりの小室圭の姿がスクープされました。
FNNの女性記者は故中川昭一さんのお嬢さんだそうです。しっかり激突取材をしていますが小室圭はガン無視で一言も発することなく、これがこの人の本来の姿なんだろうと思いました。
マスクを取った顔は、3年前とがらりと変わり怖いな、と思いました。しかし、彼の取材者ガン無視の態度を宮内庁も批判していたので、今回は最後は会釈をして中に入りました。
内親王の結婚であれば本来は、特集番組が放送されそうですが、テレビに出ている人も、どうコメントしたらいいか、困るでしょうね・・・。
見出し
有名人の方たちの私見
スマイリーキクチ私見
【独自】小室圭さんをニューヨークで直撃 一時帰国直前に”長髪姿” 婚姻届提出へ
メディアもネットも、この人は“叩いてもいい”と決めつけると、集団で吊し上げる。批判する人達は「叩かれる理由がある」と開き直る。一億総いじめっ子時代か… https://t.co/AYbswUNLwu
— スマイリーキクチ (@smiley_kikuchi) September 24, 2021
松嶋尚美
タレント松嶋尚美(49)が23日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演し、秋篠宮家の長女眞子さま(29)と10月にも結婚の方向で調整が進む小室圭さん(29)の母親をめぐる金銭トラブルについて私見を語った。
「結婚会見では触れないで、いちいちお金の件で個人的にもしなくていいと思うの。会見で」と、小室さんの単独会見には消極的な意見。
ただし、小室さんと佳代さん、元婚約者の3者の間で、解決へ話し合いを持つことが最優先とし、
「元婚約者の方と、そこでちゃんと話をしてきて、(結婚会見の場で)『解決しました』という報告でいいんじゃないか」と話した。
MCの坂上忍(54)から「それだと、解決しないとダメになっちゃうよね」と突っ込まれると、
トラブル解決してからが、全ての基本だと思ってたけどね。松嶋は「帰国したから、会おうと思えば会える。お母さんも一緒に、1回だけとは言わず。ちゃんと1回、話し合いにつかないと、勘違いしていることとか、わだかまりもある」と、元婚約者が希望している面会に応じるべきだとした。
解決の糸口になるのは、お互い腹を割って話し合うことだと主張。
「誠意を持って話し合いに行くのは、小室家の問題だから、その話し合いは(小室さんが)責任者として参加して。『話が合いませんでしたね。でもまた今度、話しましょうね』となるかもしれない。誠意は3人とも見せるべきかなと思います」と続けた。
東国原英夫
東国原は「僕は、可能性低いと思いますけど、お一人で(金銭トラブルの)これまでの経緯、現状等々をご説明いただきたいなと思います」とコメント。
「それで、現時点で解決していないんであれば、『解決に向かって今後とも努力をさせていただきます』みたいな事が一言あって、その後にお二方で記者会見、結婚となると今納得していない国民の皆さんは、納得して祝福を持って迎えられるのかな、あるいは送り出せるのかなという感じがします」と語った。
谷原章介
番組では、日本時間の24日午前5時ごろ、米ニューヨークのマンハッタンでFNNのテレビカメラが小室さんを直撃する様子を放送。小室さんは、長い黒髪を後ろで結び、マスクをし、ノーネクタイ姿で記者の質問に終始無言だった。番組では、帰国に備えてPCR検査を受けるための外出とみられるとしている。
谷原は「3年2カ月会ってない中、純愛を貫いた眞子さま、すごいですよね」と自身の受け止めを述べ、
「来月23日の眞子さまのお誕生日の前にきちんとした記者会見で僕らがね、お祝いできる方向に何とか持っていけるような記者会見になることを望みます」と話した。
金子恵美氏
元衆議院議員の金子恵美氏が24日、フジテレビ系「めざまし8」で、小室圭さんの米・ニューヨークでの最新映像に
「もう少し丁寧に日本のメディアに対応した方が印象は良かったのでは」との思いを語った。
番組では日本時間24日午前5時頃にマンハッタンの街の中を歩く小室さんの最新映像を放送した。黒のスーツにノーネクタイ。なにより印象が変わったのがヘアスタイルだ。髪の毛は長髪で、後ろで結ぶほど。記者がマイクを向け、突撃質問を繰り広げるが、真っ直ぐ前を向いて一切答えることはなかった。
コラムニスト、著述家 尾藤克之
著述家 尾藤克之氏は小室圭への批判は
「嫉妬」「妬みの感情」
であると分析。嫉妬は発作に近いので、簡単に収まることはないとしている。
結婚容認が望ましい理由の最も大きな理由は「天皇陛下が裁可(許可)」した点にあるとしている。
今回、「裁可」を公表した後に上皇陛下は退位されました。よって、今上陛下は上皇陛下の裁可を取り消すことができません。上皇陛下はすでに退位されていますから、過去に裁可した詔(みことのり)に触れることはありません。現皇室典範には定められていないものの、「裁可された」としている以上、撤回は難しいものと考えます。
お二人はこのような国民感情を理解しなければなりません。納得させるには、眞子さま、小室さんの記者会見が望ましいでしょう。形式上のものではなく、ある程度の批判にも答える必要があります。国民と向き合わない限り、批判が収まることは考えられません。真摯(しんし)に向き合わない限り、禍根を残すことになります。
今後、メディアの報道はどうなるのでしょうか。眞子さま、小室さんはバッシングの標的にされました。しかし、結婚にかじを切るとなればムードは変わっていきます。バッシング報道を続けることの「メリット」「デメリット」についても検討すべきでしょう。
世論も、お二人を容認する流れに変化しつつあります。さまざまな意見があり、賛否があることも承知していますが、今回の結婚騒動に早く幕がおろされることを希望します。
(コラムニスト、著述家 尾藤克之)
デーブ・スペクター
小室圭の法律事務所に、贈与税の相談をしに行こうか迷っている
— デーブ・スペクター (@dave_spector) September 25, 2021
小室圭の注目でピース綾部が焦ってる
— デーブ・スペクター (@dave_spector) September 25, 2021
ニューヨークに同時にいる菅総理と小室圭。テレビがどっちに重点を置くか悩むでしょう!
— デーブ・スペクター (@dave_spector) September 25, 2021
小室圭をあんまり長髪しないで!
— デーブ・スペクター (@dave_spector) September 24, 2021
小室圭の3年間ニューヨーク生活→ロン毛バケーション
— デーブ・スペクター (@dave_spector) September 24, 2021
今朝のテレビにNYで直撃される小室圭。なんと輪ゴムでポニーテール。「バンドやろうぜ」感が強い。
— デーブ・スペクター (@dave_spector) September 24, 2021
茂木健一郎氏
ぺんぺん草の独り言
守谷絢子さん、黒田清子さんのご成婚は、国民はみな、心からお祝いしました。ではなぜ、小室との結婚には批判が出るのか?
2人の結婚を嫉妬している?妬んでいる?
とんでもない。
公金詐欺だけでなく、父親の死についても疑問を持たれているのに、捜査すら行われない。普通、経歴詐称の書類を提出しそれがばれたら、採用取り消しになるがなぜか迎え入れられている不可解さ。
日本は法治国家のはずだったのに、皇族関係者になれば、疑わしくても捜査されない、日本に正義がなくなった悲しさがあります。
過去にイジメを繰り返していたという道義的に許されない人物が、国民が崇拝している皇族の亭主になっていいものなのか?なぜそれが許されるのか?不思議です。
それほど皇族は高潔なものとされてきたのです。高潔な人物だと思い込んでいたから、広大な敷地に住み、様々な特権を得て別扱いを受けて、働くことなく暮らしていても、当たり前だと疑問すら持たず、税金が差し上げ、国民は日の丸を振って万歳三唱をしてきたのでした。
しかし、皇族は特権、権力を振りかざし、国民を見下し、バカにしているということが眞子サンによって分かったのでした。国民とともになんて、きれいごとを言ってきたけど、眞子サンの心の中は、小室圭が取材者をガン無視したあの不遜な態度そのものでした。
婚姻届けを出して、ビザとパスポートが取れるまで、都内の高級マンションで暮らし、また散財するらしいですよ。
“退居”を指示されたのは、秋篠宮さま
入籍後の眞子さまは“渡米するまでの間、都内マンションなどの一般住宅に滞在される”などと報じられましたが、この“退居”を指示されたのは、ほかならぬ秋篠宮さまだった。
法的には皇族以外が宿泊できないとしても、秋篠宮邸は眞子さまにとって唯一のご実家である。渡米までの期間であれば、滞在していいという意見も当然あるだろう。
「宮邸をお出になって、一般のマンションなどにお住まいになると、現在の状況からして、警視庁か県警かはわかりませんが、相当厳重な警備を敷かざるを得ないでしょう。また公金を使っていると批判されるのは目に見えています。
お住まいの場所にはマスコミが大勢張り付き、近隣住民にも負担をかけることになるでしょうから、渡米までは宮邸にいらっしゃった方がいいと思っています。
ただ、眞子内親王殿下の荷物は一般の女性よりも多いでしょうから、それらを宮邸で保管できないなら、どこかに移さないといけないでしょうし、帰国時の住居のことも考えて、宮邸以外の場所が必要なのかもしれません」(山下さん)
これまで公務の際に着用してこられた洋服や、春と秋に行われる『園遊会』と海外への公式訪問でお召しになった着物や帽子、勤務されている博物館やご自身の研究資料など、眞子さまは一般人よりも遥かに所有されている荷物が多い。そういった所有物を保管しておく日本の拠点が必要である可能性があるということ。
大量の衣服の保管場所として、都内一等地のマンションに家賃を払い続けるらしいわ。いったい誰が支払うのか?しかもこの書きようだったら日本に帰ってくるつもりなのかしら?
そして実は、前出の山下さんが話す通り、眞子さまがお住まいを出ざる得ない理由があったのだーー。冒頭の宮内庁関係者が明かす。
「秋篠宮さまが最も気にされているのは国民感情です。だからこそ、眞子さまの入籍後はすぐに宮邸から出るように示されたのでしょう。これ以上、娘の結婚問題で皇室にダメージを与えることはできないとお考えなのです。
眞子さまは入籍後に戸籍を取得して民間人となるのに、そのまま宮邸に残られた場合、“皇族ではない人間がなぜまだ住んでいるんだ!”と、世間から猛バッシングを受けることは目に見えています。
殿下としては、ご夫妻の反対を押し切って異例尽くしの結婚を選ばれた眞子さまとは“勘当した”というイメージを残すためにも、秋篠宮邸での滞在を認められなかったのかもしれません。
今後は皇室にまつわる行事にも眞子さまと小室さんが出席されることも許さず、一定期間は“皇室を出禁”の状態にされるかもしれません。ただ、愛する長女との縁を断絶するという、父親としてこれ以上の悲しい選択はありませんよね……」
小室さんとのご結婚しか見えておられない眞子さま。親の心、子知らずとはこのことなのだろうか……。
秋篠は早く結婚させてこの問題を終結させ、ほとぼりが冷めたら帰ってきたらいいとのお考えなのね。しかし、結婚してしまったら、永遠に小室親子との関係が続くことになるのよ。もう関係を切ることが出来なくなる。
眞子サンが小室と結婚と同時に、秋篠家全員も、皇籍を離脱しても、今上天皇の姪であることには変わりがなく、ましてや秋篠一家は皇籍を離脱する気はなく、悠仁さまのために国民感情をなんとかなだめようとしているだけ。
★小室問題の責任は上皇の天皇時代の裁可。
★そして、それをなんとか取り消してもらえないかと破談に向けて動かなかった秋篠夫妻
この人たちの責任は重い。
これは取り返しのつかない皇室の汚点となり、小室圭と母親佳代だけでなく、すぐできると思われる子供の代、さらにその先まで彼らは皇室をしゃぶり付尽くし、国民の税金は疑惑だらけの親子にたれ流しし続けるということなのよ。税金垂れ流しだけで済んだらまだマシで男子が生まれたら天皇にしようと画策する可能性が絶対ないとは言い切れない怖ろしい親子だわよ。
小室親子の何を妬むのか?嫉妬するのか?
こんな恥ずかしい生き方はないと、ほぼ国民全員が軽蔑しているよ。
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