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眞子さまみどりの『わ』交流のつどい出席
11月25日午後、秋篠宮家の長女・眞子さまが、緑豊かなまちづくりに貢献した企業や自治体などを表彰する式典に出席されました。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20191126-00000016-jnn-soci
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眞子さまは25日午後、東京・港区で「みどりの『わ』交流のつどい」に緑色のジャケットとスカートを着て出席し、
「これからも、人の心とともにある、みどりの「わ」がより一層広がっていきますよう願い、式典に寄せる言葉といたします」
と、挨拶されました。式典では、建築物への緑化技術や地域の緑地計画などで優れた功績のあった企業や自治体などが表彰され、眞子さまはにこやかな表情で大きな拍手を送られていました。
また受賞した団体によるパネル展示を鑑賞し、眞子さまは「身近に緑がある生活というのは良いものですよね。わたし自身も緑に囲まれて育ったので」などと感想を述べられていました。(25日19:26)
秋篠宮殿下お誕生日会見録画で飛びだした「結婚問題」の行方
・眞子さまとは結婚問題に関して全く話し合いはできていない
・秋篠宮家は、小室家とまったく連絡をとっていない
・今年6月に行われた北欧への公式報恩の記者会見で、眞子さまの結婚問題について「娘からは話を聞いていないとおっしゃてから、何も進展していない。
・小室家はいまだに金銭問題を解決できていない。
・来年2月で結婚延期から丸2年が経過し、何らかの発表が必要とご発言。
・結婚塩基の期限が迫り、眞子さまと小室Kに”アクションを起こしてほしい”との最後の忠告ではないかという見方。
・近い将来、結婚問題の事態が動く可能性がある。
・現状のままだと、結婚関連スケジュールが再延期、あるいは破談発表の可能性もある
参考:週刊女性

ぺんぺん草の独り言
8月上旬に小室佳代さんの代理人が元婚約者が面会したけど、その後、連絡すら取っていないらしいわよ。小室側が元婚約者側に連絡しても返事がないんですって。。元婚約者側が、トラブル解決に消極的になっているらしいわ・・
元婚約者の真意はわからないけど、金銭トラブルが解決したら、一気に結婚へと進む可能性があるから、金銭トラブルは解決しないでほしい。秋篠宮殿下は金銭トラブルを解決したら・・と結婚の条件の前面に出している印象だったけど、もはや、お金を返したら、国民が結婚を祝う気になるかといったら、祝えないわよ。怒りだけよ。
女性宮家設立の話も出てくるようになり、小室K殿下なんて考えられないでしょ。女性宮家が設立しなくても、皇室の行事には、絢子さんご夫婦のように出席するわけでしょ?母親だって出てくるかもしれないでしょ?
高貴な血筋にコジキの親子が入ってくるなんてあり得ない話よ。
秋篠宮家が批判される大きな原因は、この2年間に、眞子さまの結婚はいったん白紙に戻す、と発表できなかったことよ。
破談と言えば、ことばがきついけど、小室Kがアメリカに行き、長期間に及ぶので、ここでいったん白紙に戻して、またそれからということにする・・というふうにして、実質破談にすればよかったのよ。
それが出来なかったのは、以前の週刊誌報道にもあるように、外国留学を当初から秋篠宮家が知っていたのか?と勘ぐってしまうわ。
眞子さまは公務になれば、私生活の苦悩を微塵も見せず、立派にこなしておられ、天皇に通じる、さすが生まれながらの皇族だけあると感心するわ。
しかし決断の時は迫っているわ。来年2月にまた、結婚のスケジュールを延長すると発表したとしたら、最終的には結婚をさせたいと思っているのだと国民は理解して、秋篠宮家への怒りや批判はさらに増えるわよ。悠仁さまへの影響も出てくることを、秋篠宮殿下は考えて、きっちりと、けじめを付けてほしいわ。
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