週刊現代の1月号の見出しに、
ついに小室さん問題に決着。眞子さま、2月の「駆け落ち婚」
と出ていたけど、眞子さまはパスポートをお持ちではないので、外国に駆け落ちはおできにならないわ。駆け落ちするとしたら、日本国内。しかし、日本国内だったらすぐ見つかってしまうわね。
見出し
秋篠宮両殿下とは依然、断絶状態
・食事の時間をずらして、会わないようにして、一緒の席に着くことはない。
・結婚のことはもちろん、会話自体ない。
・眞子さまが今何を考えているか、把握しているのは、佳子さまくらい。
・眞子さまが突拍子のない行動に出るのでは?と心配している。
2020年2月、発表が予想される3種類
①結婚の発表
②破談の発表
③再延長の発表
結婚の選択肢はあり得ない
・眞子さまとKKが結婚すれば、未来永劫、皇室は小室家とずっとかかわりを持つことになってしまう。
・結婚するには1億円以上の一時金が支払われる。その金は税金。そこから母親の借金が返済されては国民が許さない。

破談発表の場合の懸念
・KK親子から損害賠償金請求の訴訟を起こされる可能性がある。
・皇室のイメージが失墜する
最も高い可能性・結婚再延期
・眞子さまは前にも増して、KKと頻繁に連絡を取り合っている。
・KKの伝言をKKの代理人弁護士を経由して眞子さまに連絡が来ることがある。

再延長は事実上、結婚は永久に結婚は認められないこと
・眞子さまはKKのいるNYに逃亡するのは無理。パスポートがないので。

・国内であれば「駆け落ち婚」はありうる。
以上、週刊現代より
ぺんぺん草の独り言
多分、再延長の発表でしょうね。
眞子さまが「KKは今NYで一生懸命に勉強をしています。資格を取ったら帰国して、結婚します。それまで、温かく見守ってください」
と、発表すると思う~。
海外逃亡はもちろん、国内駆け落ち婚もあり得ないでしょ。国内のどこにいてもまるわかりだし、KKがもし仮に、NYの弁護士資格を取っても、すぐに結婚は無理でしょ。
しかし結婚再延長は、KK側にとって十分、利用価値のあることなのよ。
引き続き、フォーダム大学に日本の内親王の婚約者と思わせることができるので、奨学金をもらうことができるでしょ。そして、東京の弁護士事務所から金銭の援助をもらえるでしょ。内親王の婚約者だったら、アメリカの司法試験は合格するでしょ。
だから、2月の発表でいったん白紙に戻す・・と発表してほしい。
しかし無理みたいね。前にも増して、頻繁に連絡を取り合ってKKは、「眞子、絶対に結婚しようね~幸せにするよ~」と甘いことを言っているんでしょうね~。眞子さまってホントにアホ。
眞子さま、典子さんとお読みになって。↓
|
シロガネさんが眞子さまのきれいな振袖の画像をたくさん載せて下さっています。
花匂ふ美しき内親王殿下のお振袖 ~クリーム色地に雲取りのお振袖~
私は全くドレスも着物も区別がつかないのですが、専門家の方がご覧になるとどういう生地であるかもわかるのですね・・。染め分けの作業がどんなに気を使うものか、ちょっとはわかるような気がしマス。
そして、シロガネさんのブログを見ていたら、皇室の伝統、有難味を感じます・・・私はふざけてばっかりで、ごめんなさい。